【連載】キッチンの消耗品は100均グッズでスマートに収納

キッチンは使い捨ての消耗品がいくつもあり、置き場所を適当にしていると使う時に探すなど不便なこともあります。毎日使う消耗品は、出したりしまったりの頻度が多いので収納法も大事。今回は、特によく使う水切りネットとウエス(雑布)を収納してみました。

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【連載】キッチンの消耗品は100均グッズでスマートに収納
田川瑞枝

田川瑞枝

片づけのプロ

モノの片づけを通して生き方の整理整頓を伝えている。「暮らしを楽しむことを諦めない」をモットーに、100均雑貨を使った着想的収納術をブログやWEBサイトで公開。著書『中高生からの思考の整理術ワークブック』を元に、2015年より高校で片づけの授業を行っている。2016年片づけ大賞審査員特別賞受賞。「思考の整理収納塾」代表。

キッチンの消耗品はスッキリスマートに収納がポイント

キッチンは使い捨ての消耗品がいくつもあり、置き場所を適当にしていると使う時に探すなど不便なこともあります。簡単だけど使い勝手のいいスマート収納は理想ですね。

毎日使う消耗品は、出したりしまったりの頻度が多いので収納法も大事です。今回は、特によく使う水切りネットとウエス(雑布)を収納してみました。

ウェットシートカバーとフタでラクラク取り出し収納

使うのは、100均セリアのウェットシートカバーです。最近は、除菌シートの利用が一般的になり、種類も豊富に出ていますね。

 

やわらかウェットシートのカバー。サイズは約213㎜×173㎜で、フックで吊り下げられる持ち手が付いています。

この商品にはフタが付いていないので別途購入します。


 

 

ウェットシートのフタ。

こちらもセリアで購入しました。


 

デザインはしろくまを選びましたが、ここはお好みです。


 

出来ればワンプッシュで開くタイプが便利です。


 

購入する時は、カバーの穴とフタの穴のサイズを確認してから購入してください。

これで収納ケースの完成です。


 

ウエスを作る

お皿や鍋の汚れは、ウエス(雑布)で拭ってから洗うと楽になりますね。

ウエスは、古い布をカットしたモノです。着古したTシャツやキッチンクロスなどを再利用しているので、ただ捨てるより環境に配慮でき、キッチンペーパーの代用として節約にもなります。

 

キッチンクロスをカットします。


 

ここでのポイントは、なるべくケースに収まるサイズにカットすることです。


 

ファスナー部分から入れます。

柔らかい素材のケースなので、入れる時も余裕があるのが良いですね。


 

使う時はフタを開けて取り出します。

1枚ずつ取り出せるのでストレスなく使えます。


 

排水口水切りネットも収納

毎日必ず使う水切りネット。こちらも収納していきます。

 

私は、セリアの水切りストッキングネット円錐型50枚入りを使っています。

50枚入って110円(税込)はとてもお得なのと、円錐形なので排水口の形にピッタリ合うので気に入っています。


 

これも同じように収納しています。

半分の量を入れて、残りはストックに。


 

こちらも、1枚ずつ取り出せるのでとても便利です。このケースは、ウエス入れと区別するために違うデザインのモノを選びました。

ウェットシートケースカバーやフタは、いろんなデザインが出ているので、用途や好みで選ぶのも楽しいですね。


 

立てて収納で取り出しやすく

ウェットシートケースは厚みが薄く、そのまま引き出しに収納してもいいのですが、私は立てて収納しています。

 

使っているのは、ファイルボックス。A4バインダースタンドスリムです。

サイズは約幅57×260×164㎜と、一般的なファイルボックスの半分の幅なのがポイント。

薄いケースが無駄なく収まります。


 

キッチンシンク下の引き出しの隙間を有効活用。

立てて収納しておくことで、引き出したときにすっと取り出せ、戻す時もそのまま差し込むだけなので無駄がありません。


 

キッチンの消耗品はスッキリスマート収納でサスティナブルに

100均のウェットシートカバーとフタで、キッチンの消耗品を収納してみました。

取り出しやすいケースに入れておくことで、出し入れが楽になるのはもちろん、使ったら戻すが継続でき片づけが無理なく続けられます。

サスティナブル(持続可能)な片づけができますね。ウエスを作るのは少し手間はかかりますが、捨てるモノを上手く活用することで、環境にも家計にも優しい暮らしにしていきたいですね。

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