一人暮らしのお部屋を素敵に♪
せっかくの一人暮らし。どうせなら居心地が良くて自分好みのお部屋にしたいですよね。
そこで今回は、さまざまなテイストのおしゃれなインテリア実例や部屋作りのアイデアを紹介させていただきます。
コロナ渦で家にいる時間が長くなったからこそ、こだわりを詰め込んだお部屋をつくっていきましょう。
おしゃれなインテリア実例
黒色の家具で揃えたかっこいいインテリア
こちらのお部屋はナチュラルな床の色に対し、家具は黒系で統一してかっこよくコーディネートされていますね。
家具はオークならオーク、ホワイトならホワイト、ブラックならブラックというように色を揃えることで統一感が出て、まとまって見えます。
白色の家具で揃えたナチュラルなインテリア
先ほどのお部屋とは打って変わって、ホワイト系の家具で統一されているナチュラルな雰囲気のお部屋ですね。
家具はホワイト系で統一されていますがアンティークテイストのラグを敷いたり、おしゃれな小物を取り入れたりして、とても居心地が良さそうです。
シンプルでナチュラルなインテリア
こちらのお部屋は床の色に合わせて家具を選んでいるので、とても統一感があって素敵ですね。
カーテンやラグ、ソファなどもホワイト・アイボリー系で統一されているので、お部屋も明るく広く見えます。
家具の色で雰囲気もガラッと変わるので、家具選びはとても重要です。
居心地の良い北欧インテリア
こちらのお部屋は奥までが一直線になっていて、とてもすっきりして見えますね。
家具は左側に寄せベッドだけが右側に置かれているので、まとまった印象を与えます。
温かみがあってナチュラルな北欧テイストのお部屋は、とても居心地が良さそうですね。
スタイリッシュなモノトーンインテリア
こちらのお部屋はモノトーン系で統一されているので、スタイリッシュですっきりして見えますね。
家具を置いたりラグを敷いたりしているので、床の色がほとんど目立たちません。
ベースがシンプルなので、ベッドリネンやクッションカバーなどの小物でお部屋の雰囲気も変えられます。
取り入れたい一人暮らしの部屋作りアイデア
テーブル&チェアを置いておしゃれに
ソファの前に座って食事をするのも良いですが、おうち時間をより良くしたいという場合にはテーブルやチェアを置いて、きちんと感を出すのもおすすめです。
お気に入りのテーブルとチェアを取り入れることで、特別感も生まれます。
デスクを置いてワークスペースに
最近はほとんど在宅勤務に切り替わったという方も多いですよね。
仕事に集中できるようにデスク&チェアを置いて、ワークスペースをつくるのもおすすめです。
仕事だけではなくメイクなどもできますし、何より集中できそうですね。
お気に入りのディスプレイスペースを作る
おうちで過ごす時間が増えた今だからこそ、家の中をお気に入りの空間に変えたいですよね。
家の中に一か所ディスプレイスペースがあれば、それだけでとても素敵な空間を作ることができますよ。お部屋の印象も変わるのでおすすめです。
トレーニングスペースを確保
コロナ渦で通勤や外出の機会が減り、ますます運動不足になってしまったという方も多いのではないでしょうか。
トレーニングといっても大がかりなものではなく、家の中で軽く体を動かせるようなスペースを設けるのもおすすです。
体を動かすことで心身ともにリフレッシュできるので、ヨガマットを敷けるくらいのスペースは確保したいですね。
間仕切りで独立スペースを確保
一つの部屋を少し区切ってみたいという場合には、棚を置くなどして間仕切りしてあげるのもおすすめです。
仕事のスペースを確保したいという場合にも間仕切りが有効ですね。
棚の位置を変えるだけで雰囲気も変わりますし、独立したようなスペースを作れますよ。
一人暮らしをもっと快適に♪
今回は一人暮らしのインテリア実例やアイデアを紹介させていただきましたが、どのお部屋もとても素敵でしたね。
同じ家具でもレイアウトを変えると雰囲気も変わりますし、ベッドリネンやクッション、小物などを変えるとイメージも変えられます。ぜひ部屋作りの参考にしてみてくださいね。
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