自分を魅せる「セルフプロデュース」とは?私らしさを活かすやり方をご紹介

どんな女性でも、一度は「仕事・プライベートなどで自分の能力を活かせていない」「向いている環境で効率よくスキルアップしたい」と悩むことがあるのではないでしょうか。今回は、そんな「セルフプロデュース」の意味や利点、やり方やコツのご紹介です。

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自分を魅せる「セルフプロデュース」とは?私らしさを活かすやり方をご紹介
hirocchi

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ライター

新しもの好きなアラサー女子です。都会〜田舎間の快適な二拠点生活を目指し、仕事・ライフスタイルの両方を大切にできる方法を探しています。

セルフプロデュースのやり方をご紹介!

どんな女性でも、一度は「仕事・プライベートなどで自分の能力を活かせていない」「向いている環境で効率よくスキルアップしたい」と悩むことがあるのではないでしょうか。

そのような時におすすめしたい、「セルフプロデュース」というスキルアップ方法があります。セルフプロデュースをすることで自分が持っている能力・魅力をより活かすことが可能です。

また、「自分の知らない自分もいたんだ」と気づくこともあるでしょう。今回は、そんな「セルフプロデュース」の意味や利点、やり方やコツのご紹介です。

セルフプロデュースとは

セルフプロデュースとは

「セルフプロデュース」という言葉は比較的近年生まれた和製英語で、まだ聞き慣れない人も多いかもしれません。セルフプロデュースは別の言葉では「自己プロデュース」や「自己ブランディング」、和訳すると「自己演出」などという意味です。

自分の能力をより存分に発揮したいと思っている女性をはじめ、セルフプロデュースというテクニックは誰にでも役立たせられます。ここでは、まず「セルフプロデュースがどのようなものか」について4つの視点からのご紹介です。

 

 

なりたい女性になるためのテクニック

セルフプロデュースは「自己分析をして目標への具体的な道筋を立て、理想の自分を実現する」テクニックです。「あの女性はいつ見ても綺麗だな」「憧れの上司のようになりたい」など、日常にも「憧れ」はあふれていますよね。

セルフプロデュースは、自分が思う最高に魅力的な女性になるための大切な手段です。「大きな目標を成し遂げたい」という重大なものをはじめ、「なんとなくあんな雰囲気になりたい」といったような些細な人物像がゴールでも全く問題ありません。

 

自分の能力・魅力を再確認する方法

「『これだけは誰にも負けない』というスキルがある」と自負している女性はなかなかいません。しかし、気づいていないだけで、どんな方も他の人にないような能力をもう持っているのです。

セルフプロデュースは、まず「自分がすでに持っている能力」を見つめることから始まります。そういった魅力をあらゆる視点から眺め、いかにして活躍させるかを考えていきます。

他の人のずば抜けた能力を見て「あの人に比べて自分は何も持っていない」と卑下しがちな女性にこそおすすめできる方法です。

 

長所をもっと活かし、短所を長所にするスキル

それぞれが持っている性格は、その見方によって長所にも短所にもなります。一般的に長所である「他人に優しい」というような魅力はそのまま活かすことが可能です。

一方、短所と言われる「我が強い」という性質も、「しっかりしている」などという長所と言い換えられます。

自分だけが今こう思っているという視点だけでなく、別の視点から改めて考えられるのがセルフプロデュースです。これにより自分がポジティブになれる要素を引き出し、より自信を持って行動できるようになります。

 

紙とペンでできるスキルアップの手段

セルフプロデュースに特別な道具やテキストは不要です。考えたり聞いたりしたことを書き出すのに紙やペンがあるとやりやすいですが、スマホなどを使ってもできます。

また、セルフプロデュースは能力・魅力についても「今あるもの」に注目することが重要です。

セルフプロデュースでは道具より、自分の内面についてよく考えたり、他の人から見た自分について知ったりすることを重視しましょう。「やってみたい」と思った時にすぐ始めてみるのが、魅力的な女性への大きな第一歩です。

 

セルフプロデュースのメリット

セルフプロデュースのメリット

「セルフプロデュース」という英単語自体に日本で定義されているような意味はなく、漠然とした印象しかなかった方も多いのではないでしょうか。

しかし、ずっと前からセルフプロデュースによるメリットを存分に活かして、自分の持つ能力を発揮している魅力的な女性もたくさんいます。

セルフプロデュースは誰でもでき、正しいやり方で行えばそのメリットを受け取りやすくなる自己実現方法です。ここでは、セルフプロデュースによる長所を4つに分けてご紹介します。

 

メリット①アピール上手になり、好機を掴むことが可能

就職活動や会社の昇進、趣味や恋愛などで「自分のアピールポイント」を求められて途方に暮れた経験はありませんか。せっかく活かせる能力があるのに、誰でもない自分自身がそれを他の人に魅力的に伝えられないのは非常にもったいないです。

前もってセルフプロデュースで自分の魅力を理解しておくと、いざというときの好機を逃さず次のステップへ歩めます。「今は何も力を入れていない」という女性も近いうちに思わぬチャンスがあるかもしれないので、やってみるのがおすすめです。

 

メリット②心地良い対人関係の選択が容易

「周囲の人たちと会話が噛み合わない」「人付き合いが疲れる」など、対人スキルが重視されやすい女性には特にありがちな悩みですよね。対人関係に優劣はありませんが、相性の良し悪しで人付き合いの心地よさは大きく左右されます。

セルフプロデュースは「自分がどんな人間であるかを分析し、改善するために必要なものを考え実行すること」です。「自分はこういう女性である」と明確に理解していると、周囲から需要があり自分も心地よい人間関係を選べるようになります。

 

メリット③堂々とした行動が可能

「自分が選ぶ道に自信がない」「本当にやりたいことがわからない」という女性も、まずセルフプロデュースをしてみることがおすすめです。

今は自分の思うような魅力がないと思っていても、「自分のこういった要素はなりたい自分に活かせるかもしれない」「こういう努力をすれば他の人にアピールできる長所になる」と思えるコツが可視化できます。

方法やタイミングなどが周囲の人と合ってなくても恥ずかしくならず、「自分には今これが必要なんだ」と意味のある行動に移すことが可能です。

 

メリット④「私らしさ」の再重要視

「周囲の人が持っていて自分には持っていないもの」が目につき、劣等感を抱えてしまう機会は多いですよね。

セルフプロデュースでは自分が今持っているものを整理していくので、「私は既にこれを持っていたんだ」ということに気づけます。

「無い物だけ手に入れていく」ことだけがいつでも最善の方法ではありません。「自分が持っているものの見え方や使い道を知り、有効活用するコツを知る」のも、セルフプロデュースによるメリットのひとつです。

 

セルフプロデュースのやり方

セルフプロデュースのやり方

セルフプロデュースのメリットは、セルフプロデュースを正しいやり方で行うことでより存分に発揮されます。そのためには自分自身の能力や魅力をしっかりとピックアップすることが重要です。

また、自分の魅力を思いっきり出せる仕事や人間関係を先入観を捨てた広い視野で探したり、行ってみたりしてみましょう。ここでは、「きれいな人になりたい」という目標を例に、セルフプロデュースの具体的なやり方をコツと共にご紹介してします。

 

やり方①長所・短所のピックアップ

まずは「自分を表す言葉」を思いつくまま書き出しましょう。セルフプロデュースで一番大事なのが、「自分のことをどう思っているか」という自己分析です。

短所ばかり思いついてしまうこともありますが、あまり気にしないようにして気軽に書いてみましょう。また、セルフプロデュースでの自己分析として、友人や家族など信頼できる価値観の人にもインタビューして聞いてみることも良い方法です。

「自分ではこう思っている」という枠から抜け出した、客観的な視点から評価してもらえます。

 

やり方②憧れの人の能力・魅力を分析

次に、憧れを具体的な要素に分解してみましょう。「きれい」そのものはあいまいな形容です。

しかし、「髪や肌、パーツが整えられている」「似合うファッションを選ぶ能力がある」など、具体的なエッセンスをたくさん引き出すことが可能ですよね。そのような魅力を逃さずメモしセルフプロデュースに役立てましょう。

著名人なら出演作品やネットをチェックして、他のユーザーの視点を借りてもよいです。身近な人であれば、迷惑にならないように所作を観察させてもらうのも参考になりますね。

 

やり方③近い点・努力すべき点を整理

自分と憧れの人の能力・魅力がそれぞれピックアップできたら、類似点や相違点を並べていきます。違うところだけでなく、「骨格タイプが同じ」「姿勢の良さであれば自分も負けていない」など、憧れに近い部分もきっとあるでしょう。

ただし、自分が生まれ持った身体や環境など、個人の努力だけではなかなか覆しづらいものもあります。そういう点にはあまり執着しすぎず、自分の努力で手が伸ばせる目標だけに視点をフォーカスすることがセルフプロデュース成功のためのコツです。

 

やり方④具体的行動でセルフプロデュース

ここまでの手順で、自分の能力をより高めるためにすべきことが見えてきたでしょうか。その中から「お腹や二の腕を筋トレでシェイプアップする」「スタイルよく見える服を厳選し、他は処分する」など、より地に足のついた手段を選び出します。

具体的な方法を定められたら道具や機会を用意し、実際にスタートしましょう。ただスキルを磨くだけでなくSNSや日記に記録したり、目標を公言しわかりやすいところに貼り出す、などもセルフプロデュースの効力を高めるコツです。

 

セルフプロデュースのやり方まとめ

「自己演出」という意味を持つセルフプロデュースは、①自分の能力・魅力を客観的に見つめる②憧れの人のどこに憧れるかを研究する③自分と憧れの人の魅力を並べる④必要なものを決め、実行するというステップによって行い、忙しい女性をはじめ今は目標がないという女性にもおすすめできます。

「今より優れた自分になりたい」という心持ちは、ただ手当たり次第に何かをするだけでは実らず挫折しがちです。セルフプロデュースのための正しい手順を踏み、目まぐるしい成長を目指しましょう。

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