ウォールシェルフでおしゃれ度UP
壁面が何だか寂しいなと感じる場合には、ウォールシェルフを取り入れることで雰囲気が良くなるのでおすすめです。
今回はウォールシェルフを取り入れたインテリア実例を紹介させていただきます。インテリア雑貨の取り入れ方なども参考になりますよ。
ウォールシェルフを取り入れたインテリア
リビングにウォールシェルフをプラス
リビングの一角にウォールシェルフを取り付けて、お気に入りの小物を飾られていますね。
ウォールシェルフは1段でも十分素敵ですが2段にすることで、より華やかさのある空間になっています。
海外インテリア好きにはたまらない小物が並んでいますね。
余裕のある空間に
タオルハンガーがついている上の部分にウォールシェルフを取り付け、グリーンを飾られていますね。
洗面所周りは小物が多いので実用的な使い方をしてもいいですが、グリーンやお花を飾ることで余裕のある空間に。
キッチン背面にプラス
キッチン背面にウォールシェルフを取り付けて、お気に入りの小物を飾られていますね。
棚受けのデザインがとてもユニークで、なかなかない珍しいデザインとなっています。
デザイン性の高いウォールシェルフを取り入れるのも素敵ですね。
ワークスペースの上につける
ワークスペースにウォールシェルフをつけておけば、物が増えてもごちゃごちゃになりませんね。
子供が小さいうちはスタディースペースとしても使えて便利です。物が少ない場合は、このように飾り棚としても使えますよ。
長さの異なるウォールシェルフをプラス
同じ長さのウォールシェルフを取り入れても良いですが、あえて違う長さのウォールシェルフをチョイスするのもおすすめです。
タペストリーが飾ってあるので、とてもバランスが良いですね。
ナチュラルカラーの家具が多いので、ウォールシェルフも色を合わせると統一感が出ます。
テイストを揃えて飾る
こちらのウォールシェルフにはたくさんのドライフラワーが飾られてあったり、流木やウッドトレーなどナチュラルな木のものを取り入れています。
飾るもののテイストを揃えることで、まとまりのある空間になります。
タペストリーやスワッグをプラス
ウォールシェルフの下にタペストリーやドライフラワーのスワッグを飾ることで、とても素敵なスペースとなっていますね。
ウォールシェルフは飾りすぎるとごちゃついて見えてしまうので、このように余白を意識して飾りましょう。
ウォールシェルフを繋げて飾る
ウォールシェルフを単体で飾っても良いですが、このようにカウンターの長さに合わせて並べるように取り付けることもできますね。
カウンターの長さに合わせることで、バランス良くまとまった印象を与えます。
素材で雰囲気を変える
同じウォールシェルフでも素材が変わると、印象ががらりと変わりますね。
木製ならナチュラルになりますが、アイアンやスチール素材のウォールシェルフだとかっこよくスタイリッシュな雰囲気に。
どんな雰囲気のお部屋にしたいのかによって素材を選びましょう。
実用性とおしゃれさどちらも叶える
ウォールシェルフは飾り棚としておしゃれに使うだけではなく、実用性も兼ね備えた空間をつくり出すこともできます。
端から端までCDが並んでおり、まるでお店のような雰囲気に。黒のフレームのウォールシェルフは、かっこいい空間にぴったりですね。
ウォールシェルフを取り入れよう!
今回はウォールシェルフを取り入れているインテリアを紹介させていただきました。
お気に入りの小物を飾るのに最適なアイテムなので、ぜひインテリアにプラスしましょう。おしゃれ度がワンランクアップしますよ。
こちらもおすすめ☆
新規登録
ログイン
お買い物