取り出しやすさがポイント！《ジッパーバッグ》の収納アイデアを紹介

ジッパーバッグを使いやすく収納したい

食品を冷凍保存するときや、お菓子などを配ったりするとき、細々した小物を収納するときなどジッパーバッグは様々なシーンで活躍してくれます。

サイズ違いで数種類持っている場合、収納スペースがごちゃごちゃしてしまいがちです。そこで今回は取り出しやすいジッパーバッグの収納アイデアを紹介させていただきます。

ジッパーバッグのすっきり収納アイデア

プルアウトボックスに収納

100円ショップで手に入るプルアウトボックスの中に、ジッパーバッグをまとめて収納されています。

サイズが豊富で、LLサイズは大きいジッパーバッグも収納できるので便利です。

ボックス自体もシンプルなので引き出し内もすっきりするのでおすすめ。

 

 

ダイソー積み重ねボックスで収納

ダイソーの積み重ねボックスを使って、ジッパーバッグを丸めて収納されています。

積み重ねボックスに丸めて入れるだけなので、取り出すときだけではなく補充もしやすくなりますね。

どのサイズなのかもすぐ分かるところが便利です。

 

仕切りがついて6つに分かれている積み重ねボックスを使って収納するのも良いですね。

箱のまま収納してしまうとごちゃごちゃしてしまいますし、取り出しにくくなってしまいます。

1枚ずつきちんと取り出せる仕組みをつくりましょう。

 

引き出し内に吊るして収納

シンク下の引き出しの扉裏にフックを取り付けジッパーバッグを引っ掛けて、その中にジッパーバッグを収納するというアイデアもおすすめです。

引き出しの扉裏を活用するというアイデアが新鮮ですが、省スペースで収納できるので便利ですね。

 

ファイルボックスで収納

無印良品のファイルボックスとハンギングホルダーを使って、ジッパーバッグやゴミ袋を吊るして収納されています。

このようにハンギングすることでパッと見て何が入っているのかすぐに分かりますね。

ラベリングしているので、さらに分かりやすくなっています。

 

ファイルボックスを使って収納されていますが、キャンドゥのTシャツロールを中に入れているそうです。

TシャツロールはTシャツをくるくるっと丸めて収納できるようになっているので、ジッパーバッグも自立します。

 

ケースに立てて収納する

100円ショップなどで手に入る収納ケースにジッパーバッグを丸めて立てて収納されています。

立てて収納することで寝かせて収納するよりも省スペースで収納できるようになりますね。

ジッパーバッグの大きさも確認しやすいです。

 

収納ケースに立てて収納していれば、縦向き横向き関係なくすっきり収納することができますね。

IKEAのジッパーバッグは色や柄でサイズ感が分かるようになっているので、オープンに収納すると分かりやすくなります。

 

キッチン消耗品ケースに収納

できるだけ生活感を隠して収納したいという方には、このようなキッチン消耗品ケースを使うのがおすすめです。

ラベリングさえしておけば何が入っているか分かりやすいですし、さっとすぐに取り出せるところが便利ですね。

 

IKEA×カインズでアイテムで収納

カインズホームのスキットの中にIKEAのオーガナイザーを入れて、立てて収納されています。

このように仕切りがあるケースを取り入れることで立てて収納しやすくなりますね。

このように収納ケース同士を組み合わせて収納するのもおすすめです。

 

ジッパーバッグ収納アイデアまとめ

今回はジッパーバッグの収納アイデアを紹介いたしましたが、ジッパーバッグはサイズ違いで数種類持っているケースが多いのでごちゃごちゃしやすいですよね。

立てて収納することで取り出しやすくなりますが、吊るして収納するアイデアも素敵です。収納スペースの大きさやジッパーバッグの量に合った収納方法を見つけましょう。

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