ドリンク類の収納場所を考えよう!
お茶やお水、ジュース、お酒などのドリンク類は、ある程度の数をストックしているというご家庭も多いのではないでしょうか。
かさばるドリンク類の収納場所や収納方法に困っている方必見。今回は素敵なドリンク収納アイデアを紹介します。
真似したいドリンク収納アイデア
100均のケースに収納
350mlのジュースやお酒を箱買いされる方は、100均の収納袋に移し替えて収納しています。
箱のまま収納しておくと見た目もよろしくないですし、取り出しにくいですよね。
移し替えるのが面倒という方は段ボールの上を切り落とし、箱ごと袋の中に入れてしまうのもおすすめです。
キッチンの引き出しに収納
最近のキッチンは無駄なく収納できるようになっているので、一番下の浅い引き出しの中に2Lのペットボトルも難なく入ります。
2Lのペットは重たいものなので、高いところに収納するよりも低い位置に収納するのがおすすめです。
キャスターをつけて移動しやすく収納
無印良品のやわらかポリエチレンケースとファイルボックスのフタを組み合わせて収納されています。
ファイルボックスのフタはキャスターもつけられるので、2つを組み合わせるとコロコロ移動させやすいです。
やわらかポリエチレンケースの深いサイズには、500mlペットボトルが24本入るそうです。
ダストボックスに収納
無印良品のダストボックスを使って、お酒やペットボトルを収納するというアイデアも斬新ですね。
ダストボックスにはキャスターがついているので移動しやすく、掃除をするときもすぐ動かせます。
ダストボックスもシンプルなデザインなので、目立たず馴染んでくれますね。
小さい飲み物は棚にそのまま収納
500mlのペットボトルを、収納棚の中にそのまま寝かせて収納しています。
棚をペットボトルの高さに合わせて収納されているので、とてもすっきりしていますし残量確認もしやすいですね。
大きなペットボトルはオープンラックに収納しています。
見えないところはオープンに収納
飲み物を収納している場所が外から見える場所であれば隠して収納するのが好ましいですが、パントリーの中など外から見えない場所にあるならオープンに収納してもいいですね。
家族みんなが分かりやすい収納にすることも大切です。
コンロ下に収納
キッチンに冷蔵庫がある家庭が多いので、コンロ下に飲み物のストックを置いておけば補充もスムーズに行えますね。
動線が短くなると家事も楽になるので、収納場所を考えるときに動線を意識することもポイントです。
カフェカーテンなどで隠して収納
こちらのオープンラックには食器類が収納されていますが、布で隠された場所にお酒が入っているそうです。
布で隠すこととによって生活感を隠せますし、ナチュラルな雰囲気がお部屋ともマッチしていますね。
同じオープンラックですが、布の部分を扉に変えたそうです。布でも十分おしゃれですが、扉に変わるとすっきりした印象を与えてくれますね。
収納スペースがないという方は、思い切ってDIYするのもおすすめです。
ワゴンに収納
IKEAのキッチンワゴンを使って、お酒や炭酸水、おつまみなどをまとめて収納されています。
このままダイニングに運べますし、一か所にまとまっているので動線が短くなりますね。うち飲みが多いという方におすすめのアイデアです。
ドリンク収納アイデアまとめ
今回はジュースや水、お茶、お酒などのドリンク収納アイデアを紹介しましたが素敵なアイデアが満載でしたね。
どこに収納するか考えるとき、どこに置いたら楽になるだろうと動線を意識しながら考えることが大切です。ぜひ素敵なアイデアを参考にしてみてくださいね。
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