おしゃれなインテリア雑貨を飾りたい♪
新型コロナウイルスの影響により《おうち時間》が以前より増えましたよね。全国的に自粛が解除されてはいますが、依然と比べると外出の頻度が減ったという方も少なくないのでは?
今回は、おうち時間をもっと素敵にしてくれる、おしゃれなインテリア雑貨を紹介します。【顔の形をしたオブジェ】を取り入れて、お部屋をおしゃれに変えていきましょう!
顔のオブジェを取り入れたインテリア実例
存在感たっぷりのオブジェ
まずはじめに紹介する顔のオブジェは、クーイーデザインというスウェーデンのインテリアブランドのオブジェです。
コンクリート素材で作られたオブジェは無機質でかっこよく、存在感たっぷりですね。
1つ置くだけでおしゃれな雰囲気が漂います。
横並びにして飾る
右から2番目が顔のオブジェですが、フラワーベースと並べて飾ると素敵ですね。
インテリア雑貨を並べるとき、波のように配置することでバランスが良くなります。
左から高い・低い・高い・低い・さらに低いというように波打っているのが分かりますね。
モノトーンでまとめるとスタイリッシュな印象を与えます。
2つ並べて飾る
顔のオブジェを2つ並べて飾るというアイデアも素敵ですね。
大きいものと小さいものの2種類あるので、2つ並べるとバランスが取れます。
サイドテーブルの上に洋書を重ねて、オブジェを飾っているのがセンス抜群ですね。
ウォールシェルフに飾る
ウォールシェルフにクーイーデザインのオブジェを飾るのもおすすめです。
顔のオブジェを1つ飾るだけで、一気に美術館のような雰囲気が漂いますよね。
お部屋のムードを高めてくれる素敵なアイテムなのでおすすめです。
洋書の上に飾る
顔のオブジェは、同じく存在感たっぷりのフラワーベースの隣に飾られていますが、洋書の上に飾るのもおしゃれですね。
洋書を何冊か重ねてからオブジェを置くと、高さが出てバランスがとりやすくなります。
モノトーンでまとまった雰囲気が海外のようです。
色のトーンをまとめて飾る
また違ったデザインの顔の彫像もおしゃれですね。彫像がプラスされることによって、洗練された空間になります。
控えめに後ろ側に飾られていますが、彫像から放たれるオーラは隠し切れません。
モノトーンでまとめると、すっきり見えますね。
こちらの写真は1つ前の写真と同じお宅なのですが、飾るものが変わると雰囲気が随分と異なりますよね。
真ん中のフラワーベースが大きくインパクトがあるので、小さいフラワーベースや彫像を周りに配置し、フラワーベースを引き立てています。
顔のオブジェはサブとしても使えるので、おすすめです。
アートポスターと一緒に飾る
一番後ろにはアートポスター、その前にはフラワーベースや顔のオブジェ、キャンドルが並んでいます。
アートポスターと一緒に飾り付けることで、華やかさがUPしますね。
アートな雰囲気がプラスされるのでおすすめです。
チェストの上に飾る
顔のオブジェをチェストの上に飾るのも素敵です。
フラワーベースやキャンドルなど、お馴染みのアイテムと並べていますが、配置が変わると雰囲気も変わります。
チェストの上を飾り棚として活用するアイデアが素敵です。
ワゴンに飾る
ワゴンは収納グッズとして使われることが多いのですが、ワゴンを飾り棚として活用するのもおすすめ。
上には大きなフラワーベースを置き、中段には顔のオブジェや唇、手のオブジェが置かれています。
個性的なアイテムが並んでいますが、アートな雰囲気が漂っていて海外のようです。
顔のオブジェを取り入れよう!
今回は顔のオブジェを取り入れたインテリア実例を紹介させていただきました。どのように配置しているのか実例を見ることによって、取り入れやすくなりますよね。
モノトーンでまとめると素敵な雰囲気になるので、ぜひ取り入れてみてくださいね。
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