家の出窓、活かせていますか?素敵な出窓のアイデア集☆

「出窓」って、活用に困って、デッドスペースにされてる方が意外に多いのでは? 賃貸や戸建てでも、出窓のあるシチュエーションは多いですよね。でも何となく物を飾ってるだけというお宅も多いと思います。 でもせっかくのスペース、有効活用の実例を実際のお宅から探してみました。出窓活用にお困りの方に、ご参考いただけたら幸いです。

公開日:2016/07/14
著者:
家の出窓、活かせていますか?素敵な出窓のアイデア集☆

「出窓」って、どんなふうに活用されていますか?「あるけど、使い道がないし今はデッドスペースに…」というお宅、意外に多いのではないでしょうか。1Rなどでも「意外にも出窓が付いてた」っていうこと、入居してみるとありますよね。戸建てでも出窓は作ったけど、何となく物を飾ってるだけ…という方、多いと思います☆そこで、出窓の便利で美しい活用法を実例から探してみました。出窓の有効活用法にお悩みの方、ぜひ参考にしてみてください☆


 

①リビングにメリハリを付けれます

出窓前にリビングセットで絵画風に

出窓の有効活用法その①

よくヨーロッパのリビングにあるように、向かい合うリビングセットの真ん中に出窓を挟む方法です。出窓が絵画のような役割を持ち、視覚的にすばらしいバランスが生まれます☆


 

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出窓の差し色でアクセントを

部屋のベーストーンがホワイトなら、カラフルな差し色を出窓に集めてみましょう☆一角に色が集まることでメリハリが生まれ、部屋をビシッと引き締めてくれます。


 

出窓で部屋に奥行きを

出窓には部屋に奥行きを生みだす効果があります。張り出しによって、1点透視図法の消失点をイメージでき、しぜんと奥に視線が誘われるのです。


 

狭い部屋の閉塞感の突破口に

四角く狭い部屋では、閉塞感が強くなりがちです。出窓は格好のガス抜きとなるのです。一角が外に張り出しているので、気持ちが外に向かう解放感が生まれるのです。


 

窓外にグリーンが見えるならさらに効果大☆ お気に入りのディスプレイで、部屋の閉塞感を和らげましょう。


 

バスルームの出窓には

浴室はとかく狭いもの。出窓によって、バスルームの空間に広がりをもたせられたら、バスタイムをさらに開放的で楽しいものにできますね☆


 

格子窓の出窓

出窓には種類が沢山ありますが、格子窓の場合があります。いつもの景色も格子窓越しだとノスタルジックに見えたり、自分の家なのにどこかに旅行に来ていて、旅館の窓から見えるような景色に感じられたりします。格子が入るだけで何かとおトクなんですよ☆


 

鎧戸をプラスしてまるで海外のお家のように☆

格子がホワイトなら、庭の景色が、まるでヨーロッパの家の窓からの景色のように見えちゃいます☆こちらのお宅では、内側に鎧戸も付けています。日本でも最近人気の鎧戸は、窓外の景色にヨーロッパのカントリーふうのニュアンスを付け加えてくれます。


 

ソファになっていますが上と同じダイニング。夜、鎧戸を閉めたところです。夜も、外国のお宅のような雰囲気が味わえますね!


 

弓形&格子の出窓

弓形で格子の出窓も多いスタイルです。全体がカーブした「弓形」の出窓は本来ヨーロッパのものですが、日本に入って来て洋室にマッチすることから、人気があるそうです。

 

洋館風に

弓形の出窓+格子は、洋館にいるような気分を堪能させてくれます。


 

 

出窓前にカフェ空間☆ロマンティックなティータイム♡

出窓の前に小さなダイニングテーブルやカフェテーブルを置くことで、家にいながらカフェでお茶しているような気分を楽しめます。床まで届くカーテンなら、カフェ空間の雰囲気もさらに盛り上がります。


 

既成の出窓をDIYで、ヴィンテージな古材ふうにチェンジされています。それに合わせたコーヒーテーブル。ここに来るとハンドメイドのぬくもりにほっとひと息つける、そんな窓辺ですね。


 

出窓にワークスペースを設け、明るく開放的な仕事場を

出窓の天板が手前にカウンター状に張り出していれば、パソコンやワークスペースにも適しています。外の見える、明るく開放的な作業環境を得られるのです。


 

出窓があっても高さが合わなかったりカウンター状でなければ、机を置くことができます。壁に向かうデスクより、きっとはかどるはず☆


 

出窓がなくても、窓前にワークスペースを作れば同じ効果が得られます。いま人気の、脚立の上に天板をのせるデスクなどは、とくに作業机を買わなくてもカンタンなDIYででき、見た目もおしゃれです。


 

こちらもいま人気の古材ふう天板。光の注ぐヴィンテージなぬくもりの机での、作業のあとの一杯のお茶は格別ですね☆


 

寝室の出窓はこんなふうに使えます♡

明かりや安眠のお茶を

もしも寝室のベッド脇に出窓があったら、眠る前の読書灯や、ハーブティーのカップなどを、ちょっと置いておくことができます。狭くてもいいので、ベッド脇の出窓って、あったらいいですね。

 

お気に入りを集めた本棚

夜寝る前、今日読む本はどれにしようかと迷うことができる出窓です。きっとお気に入りの本だけが並べられているのでしょう。出窓にスペースがあれば、こんなふうに就寝前の読書のための本棚を作るのもいいですね☆


 

 

本越しの景色は、朝、窓を開けたときも魅力的です。これから始まる一日のための落ち着いたパワーをもらえそうですね♡


 

出窓と出窓の間にベッド

寝室にこんなふうに離れた出窓が2つあったら、あいだにベッドを置くと、バランスの美しさを楽しめます。左右から陽が差し込むので、自然に目覚めやすくなるかもしれません。


 

部屋をオシャレに見せる出窓の効果的なディスプレイ法☆

統一性が大切☆

テイストバラバラ出窓は、棚やデッドスペースに移行してしまう危険性が大。部屋をおシャレに見せる出窓ディスプレイは、統一性が大切です。

アンティークふう

アンティークふうなら、そのテイストのものだけを並べます。


 

好きなものを置いて。少しでもいいんです。


 

フレンチテイスト

こちらは部屋がフレンチシックなので、出窓には白いキャンドルだけ☆夜に灯せばリラックスできる雰囲気作りにも効果大。


 

カフェふう

こんな感じだとカフェふうに。いずれのテイストも採光を遮らない高さのものをピックアップするのがおススメ。


 

西海岸ふう

こちらは西海岸テイストの出窓。狭いのでサーフテイストのものがコンパクトにまとめられていますね。


 

部屋のテイストとの統一性も大事

アンティークカフェふう

出窓とお部屋のテイストがバラバラでも違和感が生じます。出窓もテイストのための大切な役者。お部屋と統一できるといいですね。こちらはアンティークカフェふうで色味もよく合っています。


 

西海岸ふう

西海岸ふうに統一されたお部屋。出窓もみごとにサーフテイストです。


 

こちらは上の部屋の右側。壁面ディスプレイと、テイストの断絶がなく、自然につながっていますね。


 

 

北欧ふう

北欧ふうのキッチンです。出窓も自然に、ホワイト、グリーン、アルファベットオブジェなど、北欧テイストでつながっています。


 

1点注力型

しぼって1、2点を置くと決めれば、テイスト作りにもそれほど悩まなくてすみます。沢山置かないことで飽きがこず、出窓がインテリアとして定着できます。


 

木箱の中身だけをチェンジ☆

こちらもシンプルに、主役は木箱ひとつです。木箱の中身だけが季節などでチェンジされるようです。


 

上の木箱には、このように中に凝ったミニチュアが置かれることもあります。お客さんが喜びそうですね☆


 

珍しい鉢植えを出窓のスターに

パイナップルの鉢など、珍しい観葉植物をひとつ出窓のスターにして、他は気分で置いたり置かなかったりという方法も。あれこれ考えないですみます。


 

せっかくの出窓、窓辺の光をもっと生かそう!

シルエットの映えるディスプレイ

窓辺のメリットを生かせるディスプレイも楽しんでみませんか。曇り日や、灯りを点けるまでの夕方の時間、明け方など、シルエットが美しく浮かび上がるディスプレイなら、同じ窓辺でも一日の中でさまざまな表情が見られるのでおススメ☆


 

キッチンの窓には光に映える食器を

こちらはキッチンの出窓。光豊富なことが前提なので、色ガラスや、鮮やかな光に映える食器などを選んで置かれています。キッチンに立っていても楽しい気分になれそうですね。


 

多肉はおススメ☆

出窓ととても相性のよいものがあります。グリーン全般もそうですが、多肉はとくにおススメです。形がカチッと決まっているので、シルエット的なメリハリがあり、どのように置いてもけっこうサマになっちゃいます☆

迷ったらとりあえず多肉の鉢を置いてみて♡


 

カーテンも一役!

出窓の雰囲気作りにはカーテンもと一役買っています。こちらは西海岸テイスト。レースの「プレーンシェード」というものが設置されています。ロールスクリーンと同じく、右側のた紐で引っ張り巻き上げます。カリフォルニアのお宅のようなニュアンス絶大です☆


 

ロマンティックな雰囲気を演出

ロマンティックな雰囲気作りにもカーテンは欠かせません。こんなふうにうえから持ち上げればまるでヨーロッパの古い家の出窓のようです。


 

 

出窓ディスプレイで季節感を演出しよう!

クリスマス

出窓ディスプレイは季節感を出すのにももってこいです。部屋にいる人と外を通る人、両方から季節感を楽しめます。後ろのカーテンがマグネットランナーでセンター留めされ、ハンギングポットが左右に吊り下げられて、ツリーのシルエットが演出されています。


 

上のお宅のふだんのときは、カーテンは左右に寄せられ、ハンギングポットは真ん中にさげられています。クリスマス期は出窓も年に一度の特別感で盛り上がりますね。


 

こちらは別のお宅のクリスマスディスプレイ。1点をバーン!と飾るのも効果的ですが、こんなふうにひとつひとつ小物が選ばれた、クリスマスを待ちわびる思いのこめられた出窓もステキですね。


 

ハロウィン

最近はハロウィンを家で行うお宅も増え、出窓にもディスプレイがよく飾られます。1か月前くらいからディスプレイして、クリスマスと同じように、ハロウィンのワクワク感をアップできるといいですね☆


 

ディスプレイ兼目隠しにすのこ

出窓の前にお隣の窓があったり人が通ったりする場合があると思います。完全ではありませんが、100均やホームセンターなどのすのこは、安価で設置しやすい目隠しになります。物を引っかけたりなどディスプレイもカンタンなので、丸見えを防ぎたいときおススメです。


 

幅が広ければこんな使い方も

入居してみたら、こんな奥行きのある出窓が付いてた!という場合があると思います。


 

出窓ヌックに

そんなときはラッキー♩こんなふうに、外国のお宅のような出窓ヌックを作ってくつろいでみませんか。こちらは実際の日本のお宅の出窓。部屋の中に小さな隠し部屋があるなんてステキですよね。


 

奥行きがそれほど深くなければベンチにして、テーブルを置いてお茶を楽しむ場所にしてみませんか。


 

窓前のソファ

出窓があったら、同じかやや低いソファを背中合わせに置いてみると、サイドテーブルなしで楽しめます。窓辺にちょっと本やカップを置けますし、頭上に明るい解放感を得られます。


 

ペットもくつろげる居場所に。出窓があったらぜひソファでお気に入りのリラックス空間を作ってみてください☆


 

まとめ

出窓の活用法はいかがでしたか?「出窓、あるにはあるんだけど…」いつのまにか無用の長物と化して物を置いてしまわれているお宅も意外に多いと思います。有効活用すれば、出窓は生活を豊かにするためのインテリアになるんです。ぜひ出窓もひとつのインテリアとお考えになって、家のおシャレ度をぐんとアップさせちゃいましょう!

 

 

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