お花のある暮らしに憧れる♡
お花を取り入れて暮らしている生活は、日々丁寧に暮らしているような気がして憧れますよね。
今回は花のある暮らしをしている方のインテリアをのぞき見しちゃいましょう!素敵な花がたくさん登場するので、ぜひ最後までご覧くださいね。
お花を取り入れたインテリア実例
和室に雪柳
日本でも馴染みのある雪柳(ユキヤナギ)は、桜の開花が終わった頃に、花を咲かせます。
雪のように白くてキレイな花がいっぱい咲くことからそう名付けられました。
白い花が散れば、このような紅葉も見られます。和室にぴったり合うお花といえば雪柳でしょう。
赤くて可愛い実がなるローズヒップ
バラ科のローズヒップは、小さくて可愛らしい実がなる植物です。
10月から11月にかけて赤い実がなるので、秋らしい雰囲気を感じたい方におすすめ。ローズヒップをドライフラワーにして飾るのも素敵ですよ。
MIXさせた季節のお花
ラナンキュラスをはじめ、季節のお花をMIXさせるととても素敵ですね。
冬は外の景色も少し寂しくなるので、黄色や白、ピンクなど可愛らしい色の花を取り入れて、明るさをプラスするのもおすすめです。
可愛らしさNo.1のコットンフラワー
ふわふわの綿菓子のようなコットンフラワーは、温かみがあり秋冬に飾りたい植物です。
他の植物とミックスさせて飾りつけても良いですし、コットンフラワーだけを飾っても可愛いですよ。
コットンフラワーはドライフラワーとしても長く飾るのもおすすめ。
日本らしさを感じる梅
桜の開花前に楽しめるのが梅ですよね。
桜とよく似ていますが、桜よりも早い時期に開花を楽しめますよ。和のテイストが入っているので、和室に飾っても素敵です。
3月頭には桃の節句もあるので、セットで飾っておくのも良いですね。
個性的なガーベラ
ピンク色の個性的な形をしているガーベラや和バラなどを合わせています。
なかなか見かけないお花なので、取り入れてみるのも面白いですね。和バラは清楚な印象を与えてくれます。
雪のようなスイートピー
12月や1月、2月に白い花を飾ると、雪を連想できますね。
外も殺風景になりがちなので色鮮やかな花を取り入れるのも素敵ですが、あえて白で統一させるのも素敵です。
白いスイートピーを中心に様々なお花がミックスされていて可愛いですね。
元気な気持ちになれる桜
寒い冬を乗り越え、4月に花を咲かせる桜。開花時期が短いこともありとても儚い印象がありますよね。
そんな桜は蕾の時期から取り入れるのがおすすめです。桜の開花に合わせて飾っておくと、より愛着が沸きます。またどんなインテリアにも合いますよ。
愛らしさNo.1のカスミソウ
白い花がたくさん咲くカスミソウ、結婚式などに使われることも多い人気のお花ですよね。
大きな花がバーンと咲く花も素敵ですが、小さなお花が集まってできるカスミソウは、カスミソウにしかない柔らかな雰囲気が漂っています。
ビタミンカラーで元気になれるミモザ
フサアカシアやギンヨウアカシアなどのアカシアをまとめてミモザといいます。黄色い花を咲かせるミモザは、元気になれるビタミンカラーが特徴。
ポンポンのような丸いお花がとてもかわいく、お部屋の雰囲気を明るくしてくれます。
正月らしさ満載のお花
どんなお花を合わせたら良いのか分からないという方は、お任せで頼んでみるのもおすすめです。
このようにお正月をイメージしたお花は1月のお花にぴったりですよね。家の中のどこかに季節を感じられるお花を取り入れるのが素敵です。
お花を取り入れましょう!
お花のある暮らしは女性の憧れですよね。花初心者で分からないという方も、花屋に行くと季節のお花がたくさん売られているので、店員さんに相談してみるのも良いですね。
また花だけではなく、どんなフラワーベースに飾るのかによっても雰囲気が変わります。ぜひインテリアに合ったものを選びましょう。
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