【連載】ファルカタ材で収納力抜群な引き出しの木箱を作ろう!

皆さん、こんにちは♫今回は、引き出しの木箱を作ろうと思います。ただし、一概にその枠に合わせて木箱を作るとなると難しいですよね!?DIYでしか叶えられない新たな収納を増やしてみましたのでご紹介します。

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【連載】ファルカタ材で収納力抜群な引き出しの木箱を作ろう!

軽くて安価なファルカタ材でDIY♫

皆さん、こんにちは♫今回は、引き出しの木箱を作ろうと思います。

ただし、一概にその枠に合わせて木箱を作るとなると難しいですよね!?

私が考えた方法でも難しいかもしれませんが、DIYでしか叶えられない新たな収納を増やしてみましたのでご紹介します。

材料と道具

材料(内寸280×280×140mmの場合)

・ファルカタ材

(正面から見た木材)約277×137×12mm

(正面から見た側面の木材)約251×124×12mm

(底面の木材)約277×251×12mm

・底面を固定するネジ スリムネジ30mm

・底面以外(側面)を固定するネジ ミニビス30mm

・木工用ボンド

・オールドウッドワックス アンティークグレー

・塗装時に必要な使い捨て手袋やスポンジ

・取っ手(セリア)

 

道具

・電動ドライバー一式

 

作り方

まず作る前に内寸を測る

実際に作る手順としては、まず内寸を測ります。

スムーズに引き出せるようにするには…

「内寸よりも2〜3mm小さくする」と綺麗に仕上がり、引っ掛かりがない引き出しの木箱に仕上がります。

(初心者の方は4mm小さくすると失敗が起こりにくいと思います。)

この棚の内寸は、幅280×奥行280×高さ140です。

3mm小さくするには、木箱の外寸は幅277×奥行277×高さ137mmの木箱を作ればいいということです。

※棚自体に反りがある場合などは慎重に内寸を測るようにしましょう。

 

カットした木材を組み立ててみよう

引き出しDIY

①今回の木箱の展開図はこのような形です。

まず、この写真の左右の木材から組み立てていきましょう!

 

 

引き出しDIY2

②底面のあたる木材の上に乗るように組み立て、木工用ボンドで接着します。

 

引き出しDIY3

底面の部分だけ、スリムビスを利用しています。

ミニビスでもいいのですが、ミニビスよりも太いビスでしっかり固定したい、そして底の部分なのでビスの頭は目立っても問題ないためこのビスを使用しました。(ミニビスでも問題はありません。)

 

引き出しDIY4

③あとは、正面の木材で先程組み立てたものを挟み込むように固定すれば、組み立ては完了です。

この時はビスの頭が目立たないミニビスを利用すると綺麗に仕上がります♫

 

引き出しDIY5

④組み立て上がったら、塗装を施します。

このローシェルフと同じカラーのオールドウッドワックスのアンティークグレーで塗装しました。

木箱全体に塗装しますが、内部の角は非常に塗りにくいと思います。

そんな時は、使い切った小さめなステンシルの筆に適量同色のワックスをつけ紙の上で馴染ませてから角に塗布すると綺麗に塗り上げる事が出来ます。

付けすぎてしまった時は、ステンシルの筆の反対側にタオルを巻きつけて余分なワックスを拭き取る事も可能です!

 

引き出しDIY6

⑤最後に、セリアのアイアン製の取っ手を正面部分の中心に取り付ければ完成です。

 

完成

引き出しDIY7

完成した引き出しの木箱をローシェルフにセットしてみました。

 

引き出しDIY8

この真ん中の引き出しの木箱も同時進行で同じファルカタ材を使い作りました。

引っ掛かりもほぼなく、スムーズに開閉が可能です。

 

引き出しDIY9

厚みのある木材を使っているのでこのように重たい工具もしっかり収納出来ます。

 

引き出しDIY10

本体のローシェルフは、白い木材系のワンバイシックス材で作っているため今回同じワックスを塗っても色の統一感が出て綺麗に仕上がっています。

 

収納力も高まるDIYも取り入れよう

いかがでしたか?

「同じ色の木材を使う」「2〜3mm小さく設計する」「本体とのテイストを合わせる」

これを守って作り上げると収納部分mの増え、おしゃれなものが完成します。

今回はファルカタ材を使用しましたが、コストの面で心配な方は正面の木材だけ木目のある木材にし見えない部分の木材は合板などで代用するとコストダウンしますよ!

なかなか枠内に収まるように木箱を作るのは難しいものですが、是非参考にしてくれると嬉しいです♫

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