ベッドルームは1日の始まりと終わりを迎える場所
ベッドルームは1日の始まりと1日の終わりを迎える特別な空間だからこそ、自分が安らげる部屋をつくりましょう。
今回は真似したくなる寝室インテリアが出てくるので、おしゃれなアイテムの取り入れ方やレイアウトの方法なども参考になること間違いなしですよ♪
おしゃれなベッドルームインテリア実例10選
観葉植物を取り入れた寝室
お部屋の中に観葉植物を取り入れることで、ナチュラルな雰囲気が出ますね。
グリーンを部屋に置けば、今日も1日頑張ろうとパワーをもらえるのでおすすめです。
色々なグリーンをバランスよく吊るしているところがセンス抜群ですね。
すのこベッドを取り入れた寝室
パレットやすのこをベッドの下に敷くことで、こなれた雰囲気を演出できるのでおすすめです。
投入するアイテムによってお部屋の雰囲気がガラッと変わりますよ。
ベッドカバーなど無地ホワイトで統一することで清潔感も出ます。
おしゃれなカバーを取り入れた寝室
極力物を置かずにシンプルを心掛けたベッドルームは、大胆な花柄のベッドカバーがアクセントになっていますね。
足し算をしすぎるのではなく、引き算をすることがインテリアでは大切です。
ベッドカバーのデザインが生かされていますね。
おしゃれ小物を取り入れた寝室
海外のアパートメントのような雰囲気のベッドルームには、トルソーやドレッサーなどおしゃれな小物が置かれており、センスの良さを感じますね。
窓の格子や腰壁のデザインなど海外要素を取り入れた素敵なインテリアです。
北欧小物を取り入れた寝室
ベッドカバーやアートポスター、照明、枕など北欧テイストの小物は、素朴で心安らぐベッドルームに。
余計な物を置かず素材にこだわることで、清潔感があり素敵な空間になりますね。
最低限の物しか置かない寝室
極端な話をするとベッドルームは寝るだけの部屋なので、最低限の物以外は物を置く必要性があまりありません。
ですのでベッドカバーやベッドなど素材にこだわり、極力物を置かない方が安らげる空間になりますよ。
壁紙にやさしい色合いをもってくることで柔らかさをプラスできます。
自然を感じられる寝室
ベッドにスツール、サイドテーブルなど最低限の物しか置いていないベッドルームですが、窓の外から入るグリーンが非日常的な寝室を作り出していますね。
寝室だけれども寝室ではないような、素敵な空間になっています。
やはり手の加えられていない自然のグリーンはパワーを与えてくれますね。
アートを取り入れた寝室
アートポスターを取り入れると、よりおしゃれさをUPしてくれるのです。
くすみカラーの枕を取り入れており、その遊び心がとても素敵ですね。
ベースをホワイトでまとめているので、小物で色を足してあげるのがおすすめです。
モノトーンで統一した寝室
モノトーンカラーで統一したベッドルームは、シックで落ち着く空間になります。
今までのベッドルームとは打って変わって、かっこよくモダンな印象になりますよ。
小物を変えるとまた雰囲気が変わります。
ブランケットを取り入れた寝室
インパクトのある幾何学柄のブランケットを取り入れたベッドルームは、個性的でおしゃれですよね。
インテリア雑貨はホワイト×ブラック×グレーで統一されているので、統一感があります。
全体的に色を3色までに抑えることですっきり見せることができますよ。
自分好みのベッドルームにチェンジしましょう!
ベッドルームは毎日使う場所なので、自分好みの空間を作りたいですよね。
あまり物を置かずシンプルな空間にすることでごちゃつかず、すっきり見せることができます。
使う色を3色ほどにまとめることで統一感のある空間にもなりますよ。自分好みのベッドルームを完成させましょう!
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