保存のきく食品や洗剤はストックする方も多いですが、特に飲み物類は数が多ければそれだけ重量も増し、また収納スペースも取りやすいです。
そこでこの記事では、ドリンク類をストックする際の収納方法などをまとめてご紹介していきます。
ボックスを活用したドリンク類の収納
ドリンク類のストックとして最も多いのがミネラルウォーター。
災害などに備える人も多いですが、ペットボトルのミネラルウォーターは意外と収納が厄介ですよね。
ボックスを活用して、機能的に収納をしていきましょう。
大きなボックスであれば、ミネラルウォーター以外のアイテムも気軽に収納できます。
こちらは日持ちする食品などをミネラルウォーターと一緒に収納し、乱雑になりがちなパントリーをしっかり整理できるようにしています。
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ミネラルウォーターなどを収納したボックスは、分かりやすい場所に並べていつでも使えるようにしておくのも重要。
こちらは同じボックスを活用して、見た目にも気を使ったすっきり空間にしています。
中身がわかりにくい場合は、ステッカーなどを活用して中身が分かりやすいように工夫します。
収納棚を活用したドリンク類の収納
ドリンク類の収納として収納棚を活用するのも定番。
こちらはパントリーの一部を活用し、ミネラルウォーターをまとめて収納しています。
この場合は収納場所を確保する必要がありますが、最も取り出しやすく気軽な収納でもあります。
こちらもパントリー内の棚を利用したドリンク類の収納。
炭酸水やお酢などを収納しており、列ごとに分類して整理して取り出しやすくしています。
引き出しにドリンク類を収納
ビールなどは缶でストックすることが多いため、サイズの合う引き出しを活用して収納してみましょう。
こちらは製品ごとに分類してビールを引き出しに収納しており、取り出しやすくしているのがポイント。
無くなったら補充もしやすいので、ナイスな収納方法でもあります。
ドリンク類を見せる収納に
こちらはキッチンカウンターそばに日本酒やリキュールなどを並べて、見せる収納にしています。
壁面にはミニサイズのリキュールを並べて、大人の空間をしっかり演出しています。
こちらは壁面に収納棚を設置し、ビールや日本酒を見せる収納にしています。
小物なども一緒に飾り、カジュアルでクールな大人のインテリアに仕上げています。
ドリンク類の収納は賢く
ドリンク類の収納は種類ごとに適した方法を選択するのが一つ。
ストックや嗜好品などに合わせて、分かりやすい場所に収納したり見せる収納などでお部屋をおしゃれにしていくことも大切です。
ドリンク類はストックが多ければ収納場所の確保も難しくなるので、適度に保存できるように心がけましょう。
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