花粉や風邪対策のためにマスクをつけて外出する方も多いですよね。
出かけるときにスムーズに手に取ることができると、忘れてしまう心配がなく安心です。
そこで今回は、無印良品のアイテムを使ってすっきりと衛生的にマスクを収納している実例をまとめました。
※「無印良品週間」は、2019年4月19日(金)~5月7日(火)、ネットストアは、2019年4月19日(金)午前10時~5月8日(水)午前10時迄です。
手に取りやすく衛生的!無印良品のアイテムを使ったマスクの収納法8選
ソフトボックスを使って
玄関にマスクを置いておくとさっと手に取って出ることができて便利ですが、箱のまま置いてしまうと目立ちますよね。
そこで、無印良品のソフトボックスに入れて置いておけば、箱が目立たずインテリアに馴染みやすくなります。
マグネットバーを使って
無印良品のマグネットバーとポケットを組み合わせ、ドアにつけるとマスクの収納スペースを作ることも!
場所を取らないうえに、出かける際に目に入るため忘れにくくていいですね。
工具箱を使って
無印良品のスチール工具箱を、マスクの収納に活用するのもおすすめです。
シンプルなスチール工具箱は、お部屋の棚などに置いておいてもインテリアの邪魔をしません。
サイズが異なるマスクを収納したいときは、2つ用意すると混ざってしまう心配がなく安心ですね。
引き出しを使って
無印良品の引き出しを使ってマスクやハンカチなどを収納しているおうちもあります。
側面に穴があいているためあけやすく、マスクやヘアゴムなどをわけて収納してあげることで子どももわかりやすいですね。
ホワイトグレーの引き出しを使って
半透明の引き出しだと中身がうっすらと透けてしまうのが気になる、という方はホワイトグレーの引き出し式ポリプロピレンケースを使うのがおすすめ!
中になにを収納しているかわかるように、左上に目立たない小さなラベルを貼り、工夫しています。
ファイルボックスを使って
引き出しにマスクを収納するとき、無印良品のファイルボックスを仕切りの代わりに使うときれいに整理することができます。
ファイルボックスの中に仕切りをつけると、子ども用と大人用のマスクをわけて収納することができ、便利ですよ。
ウェットシートケースを使って
無印良品のウェットシートケースは、口が大きく中のものを取り出しやすいためマスクの収納に使っているおうちも多いんですよ。
蓋をとじるとほこりなどからマスクを守ることができ、きれいに保管できるのが嬉しいポイント!
EVAケースを使って
マスクを持ち歩く際に役立つのが、無印良品のEVAケースです。
ファスナーがついているため、バッグなどに入れておいてもマスクが飛び出てしまう心配がなく、安心ですね。
まとめ
なかなか収納法に困るマスクですが、無印良品のアイテムを使うときれいに収納できるうえに、必要なとき手に取りやすいのが嬉しいポイントです。
マスクをきれいに収納したいという方は、ぜひ無印良品のアイテムを使ってみてください。
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