やわらかい素材で扱いやすく、サイズ展開も豊富なため用途に応じて選びやすい無印良品のやわらかポリエチレンケース。
洋服やおもちゃなどの収納用品として人気が高く、お手頃な価格帯なので複数揃えて使っている方も多いんですよ。
今回は、そんな無印良品のやわらかポリエチレンケースの収納実例をご紹介いたします。
※「無印良品週間」は、2019年3月15日(金)~4月1日(月)、ネットストアは、2019年3月15日(金)午前10時~4月2日(火)午前10時迄です。
【無印良品】やわらかポリエチレンケースの収納実例集
文房具
こちらでは、家族共有で使用するハサミやペンなどの文房具を収納しています。
テープカッターが丁度良く収まる大きさを選び、見た目にスッキリと収納されていますね。
食材
こちらは別売りのフタを用いて食材などの収納に利用し、キッチンの棚に並べています。
ホットプレートやブレッドケースなど、ホワイトでまとめられたキッチン用品と良く馴染むので、オープン棚でも清潔感のある印象を保てますね。
お子さんの洋服
やわらかポリエチレンケースはサイズ展開が豊富なため、様々なものを収納するのに活躍します。
こちらは、お子さんそれぞれの制服や靴下などを収納して、着替えがスムーズにできるよう整えていますね。
靴下は2つ折りや3つ折りにしてシンプルに並べているので、お子さんでも取り出しやすいのがポイント。
タイツなどを収納している手前のやわらかポリエチレンケースはブックエンドで仕切り、効率良くゾーン分けをされています。
こちらは階段下収納スペースにお子さんの制服などを集約し、クローゼット感覚で利用されている例です。
制服は手前のハンガーに掛け、やわらかポリエチレンケースにはハンカチや靴下などを収納しているそう。
やわらかポリエチレンケースなら、奥まっている棚に置いても取り出しやすい収納が叶いますね。
大人用のインナー&靴下
インナーは毎日のように着用するものなので、クローゼットの中に入れておく以外に、別の場所に収納する方法もありますね。
こちらはやわらかポリエチレンケースのハーフサイズ(中)に、大人用の季節のインナーと靴下を収納している例です。
先程のケースは、クローゼット横に設置しているシェルフに並べて置いているそう。
これなら使いたい時にワンアクションで取り出すことができ、洗濯後もたたんでサッとケースに入れておけばよいので便利に使えますね。
おもちゃ
やわらかポリエチレンケースは、おもちゃの収納としても人気が高いアイテム。
こちらは異なるサイズを組み合わせ、スタッキングしながら使用している例です。
ケースにはそれぞれ中身を記載したラベルを作製し、中身が分かりやすいように工夫されています。
アニメのキャラクターや動物のフィギュアを大量に収納したい時には、高さのあるサイズを選べばざっくりと収納できて便利です。
持ち手を使えば、お子さんでも楽に持ち出すことができるのがポイント。
普段は手持ちのキャスター台にのせて、押入れに保管しているそう。
タオルやパジャマなど
こちらは大人用のパジャマや家族で使うタオルなどを洗面所に置くため、やわらかポリエチレンケースを取り入れている様子です。
持ち手があるので高い所でも取り出しやすいですね。
トラベル用の洗面グッズや毛玉取り機なども、分類しながら収納できるところも◎。
ハーフ(大)サイズなら、コードが長くて絡みやすいドライヤーや細かなケア用品などの収納にピッタリです。
やわらかポリエチレンケースは様々な形状のものを収納できるので、幅広い用途で使いこなせますね。
シェルフと組み合わせて
こちらは、玄関納戸に無印良品のユニットシェルフを設置しており、手前のシェルフにやわらかポリエチレンケースを取り入れています。
このスタイルならデッドスペースを作らずに、収納量を確保することができますね。
やわらかポリエチレンケースは丈夫で耐久性もあるため、あらゆるものを収納しておきたい納戸や土間などにも適しています。
まとめ
やわらかな素材で、持ち手がついて持ち運ぶのにも便利な、無印良品のやわらかポリエチレンケースの収納実例をご紹介しました。
是非お家の様々なものの収納に、やわらかポリエチレンケースを活用してみてくださいね。
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