春から一人暮らしの新生活を始める方もいらっしゃるかと思います。
一人暮らしだと、家族で住んでいたときとは間取りが随分変わるので、家具のレイアウトを大きく変えなくてはならないことも。
今回は実際に一人暮らしをされている方の素敵なインテリアやアイテムをご紹介します。
家具のレイアウト次第で動線も印象も変わる
無印良品のスタッキングシェルフで間仕切りを
ワンルームの場合、スペースを背の高い家具で仕切ると圧迫感があり、部屋が狭く感じます。
そこで無印良品のスタッキングシェルフや、チェストを並べて間仕切りにすると、圧迫感を出さないままスペースを分けられるんです。
無印良品のステンレスユニットシェルフでキッチン台に
一人暮らしの場合、キッチンも大きくないことが多いですが、自炊をする場合はやっぱり少しでも快適にしたいですよね。
無印良品のステンレスユニットシェルフを使ってキッチン台に利用すると、収納と作業スペースが広がります。
テーブルは壁に寄せて
テーブルというとみんなで囲んで使うイメージがありますが、壁から離して置くと、デッドスペースが多く出来てしまいます。
普段はテーブルを壁に寄せて、人数が増えたときだけ壁からか離して使うのがおすすめ。
ドレッサーは窓際に
ローテーブルの他にも、作業用のデスクや、ドレッサーになるような台があると便利です。
ドレッサーとして使う場合は、窓際に置いて自然光を利用すると、ナチュラルなメイクができますよ。
ソファーを置いて癒しの空間に
ソファーは場所を取るので一人暮らしではあえて置かない、という方もいらっしゃると思いますが、有ると無いとでは姿勢が随分違います。
一人掛け用のソファーを置けば、ベッドとはまた違う癒しのスペースが出来ますよ。
テーブルの複数使いでおしゃれに
八角形のネストテーブルとトレイテーブルを使ったスタイリッシュなインテリア。
思いっきり自分好みのおしゃれを楽しめるのも、一人暮らしの醍醐味ですね。
IKEAのワゴン
一人暮らしでも、家族で暮らしていても女性の身支度のアイテムは沢山ありますよね。
IKEAのワゴンを使えば身支度をする場所によっても移動ができるので、とても便利でなんです。
無印良品の壁につけられる家具
食器が少ないのならば、大きな食器棚を買うよりも無印良品の壁につけられる家具を使って、飾るように収納をするのも良いですよ。
キッチン回りもスッキリしますし、棚を開けて片付ける手間がなくなります。
まとめ
今回は一人暮らしの方におすすめしたいレイアウト・アイテムをご紹介しました。
家族で暮らしていたときと違い、手狭になることが多いかと思いますが、その分自分の好きなものに囲まれるので、より居心地の良い空間になるかと思います。
こちらを参考に、居心地の良さを追求してみませんか。
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