ソファやベッドの近くに置き、ちょっとした小物を置くのに使うサイドテーブル。
今回は、SNSで見かけるおしゃれなお部屋で人気の、「IKEA」のGLADOMと「HAY」のDLM」の2つをご紹介します。
どちらも、持ち運びができる使いやすさと、スタイリッシュなデザインを備えたテーブルなんですよ。
是非、参考にしてみてくださいね。
【IKEA】GLADOM(グラドム)
まずご紹介するのは「IKEA」のサイドテーブル、GLADOM。
シンプルでおしゃれなデザインなのに、お手頃価格で購入できる人気のサイドテーブルです。
GLADOMの特徴は、なんと言ってもテーブルトップをトレーとして取り外しできること!
トレーごと持ち運べば、お茶の時間の後付けも簡単にできちゃいます。
トレーには縁があるので、のせたものが滑り落ちず安心ですよ。
スチール製のGLADOMは気軽に持ち運びしやすいので、ソファの横や窓辺など、お好みの場所に置いて使うことができます。
お客様が多い場合には、ダイニングテーブルの横に置いて補助のテーブルとして使うのも良いでしょう。
GLADOMのシンプルなデザインは、インテリアを選ばずマッチ。
ホワイトインテリアやシンプルインテリアにはもちろん、モダンやナチュラルなど幅広いお部屋で活躍してくれます。
現在、GLADOMは4色が展開されています。
ホワイトをはじめ、お部屋を引き締めるブラック、個性的な印象のブルー、レトロな雰囲気にマッチするダークグリーンがありますよ。
サイドテーブルとしてはもちろん、お気に入りの雑貨のディスプレイテーブルとしてもおすすめです。
使わない間は、テーブルトップと脚に分解して片付けておくこともできますよ。
【HAY】DLM
2002年に設立し、注目を集めるデンマークのインテリアブランド「HAY」。
「HAY」を代表する製品のひとつがこちらのトレイテーブルです。
テーブル名のDLMとは、「Don’t Leave Me」を略したもの。
「私を置いていかないで」の意味の通り、色々な場所へ持ち運んで使って欲しいとの想いが込められています。
DLMの特徴は、テーブルの上に脚がそのまま突き出したかのようなユニークで印象的なデザイン。
お部屋に置くだけでインテリアのアクセントになり、お部屋をおしゃれに見せてくれます。
テーブル上に飛び出している部分を持ち手にすれば、家の中の好きな場所に気軽に持ち運びをして使うこともできます。
カラーバリエーションが豊富な「HAY」のDLM。
インテリアの定番となるホワイトとブラックは、ホワイトインテリアやモノトーンインテリアのインテリアにぴったりマッチします。
上品で落ち着きはあるものの、平凡な印象を感じさせるグレーのソファ。
スチール製のブラックのテーブルを合わせることで、軽やかなシンプルモダンに印象を変えますよ。
すっきりと伸びたスチール製の脚は、軽やかでスタイリッシュな印象。
どっしりとした印象の黒いソファと合わせると、お部屋全体のバランスが取れます。
木製のスタンドライトやブランケットなど温かみのあるアイテムの中で、ホワイトのDLMがワンアクセントになっていますね。
ホワイトとブラック以外にも、グレーやパウダーピンク、イエローなどカラーバリエーションが豊富なDLM。
こちらのように、サイズを変えて2色揃えて使うのも良いですね。
ベランダやルーフバルコニーなど、屋外に持ち運んで使うのも良いですよね。
スイーツやドリンクを置いたサイドテーブルとして、ゆっくりとした時間を楽しんでください♡
まとめ
人気のサイドテーブル「IKEA」と「HAY」、あなたはどちらがお好みでしょうか?
無駄のないデザインは小さなお部屋でも置くことができ、持ち運びが簡単なので好きな場所で使うことができます。
サイドテーブルをお探しの方は、「IKEA」のGLADOMと「HAY」のDLMを是非検討してみてくださいね。
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