カーテンとしてはもちろん、お部屋の間仕切りや目隠しなどにも使えるロールスクリーン。
シンプルなものはもちろん、最近では北欧ファブリックを使ったカラフルなものもあり人気です。
そこで今回は、ロールスクリーンを使ったインテリア実例をご紹介いたします。
みんなはどう使ってる?ロールスクリーン
カーテンとして使う
リビングカーテンとして、白いロールスクリーンを使っています。
ナチュラルなリビングのアクセントになっていますね。
壁紙の色と同系色なので、お部屋が広々と見える効果も。
北欧柄でおしゃれに
マリメッコのBOTTNAを掃き出し窓のロールスクリーンに。
大きな蓮の葉が目を引くデザインですが、モノトーンなので悪目立ちしません。
カーテンと違いひだがないので、絵柄をきれいに見せてくれますよ。
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腰高窓を無地でシンプルに
リビングの腰高窓に、ホワイトのロールスクリーンを使っています。
こちらのロールスクリーンは調光ができるので、目隠しをしながらも光を取り入れることができますよ。
小窓をカラフルに
サイズも思い通りのロールスクリーンは、お家の小窓にもぴったりです。
規則性のある水玉が並ぶマリメッコのRASYMATTOは、2つの小窓に並べるとファブリックパネルのような魅力が出ます。
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ドアの代わりに
ロールスクリーンが使われているのは、パントリーと家事室の入り口です。
あえてドアを使わないことで、透け感が出てお部屋が広々と見えますね。
クローゼットの目隠しに
和室にラグを敷いて作ったナチュラルテイストなキッズルーム。
押入れのふすまを外して、マリメッコのUNIKKO柄のロールスクリーンを取り付けると、さらに洋テイストが高まります。
洗面所でも大活躍
洗面所の収納棚をロールスクリーンで目隠し。
扉がないので、使うときは全開にしておくことができます。
掃除中や洗濯中は、何かと物の出し入れが多いので助かりますね。
小上がりの収納もロールスクリーンに
リビングに設けた小上がりの収納スペースもロールスクリーンに。
中には布団などが収納してあるそうです。
ロールスクリーンにすることで風通しも良くなり、湿気の心配がありません。
ふすま代わりのロールスクリーン
リビングに面した和室は洋テイストな柄のふすまを使うことが多いですが、こんな風にロールスクリーンを使っても素敵。
ロールスクリーンの緑が、ウッディなインテリアのアクセントになっています。
間仕切りとして使う
お部屋の真ん中に、間仕切りとしてロールスクリーンを使ったアイデアです。
ワンルームなどに住んでいる方でも、リビングスペースとベッドスペースを分けることができますよ。
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まとめ
ロールスクリーンの色々な使い方をご紹介いたしました。
カーテンとしてはもちろん、目隠しや間仕切りとして使えば来客時にも便利ですよ。
取り付けも意外と簡単なので、是非取り入れてみてくださいね。
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