木製カッティングボードは色々な木材やサイズのものが出回っていて、たくさん揃えたくなりますよね。
今回は、そんなカッティングボードをもっと活用するために、今すぐ真似できそうなおしゃれな使い道を集めてみました。
現在使っている方もこれから購入を考えている方も、是非使い方の参考にしてみてください。
何をのせても絵になる!カッティングボードの魅力
テーブルで使うまな板として
まずは、基本的な使い方としてパンやフォカッチャをテーブルで切るというのが挙げられます。
真っ先に思い浮かぶ使い方ですが、わざわざキッチンに行かなくてもテーブルで食べたい分だけすぐに切ることができるのは便利ですし、ただ置いておくだけでも絵になりますね。
ワンプレートでカフェ風に
ワンプレートディッシュとして使うのも、もはや定番の使い方なのではないでしょうか。
カフェで出てくるような盛り付け方ができるのはもちろん、洗い物が少なくて済むので朝食にぴったりです。
デザートを並べてスイーツバイキングに
手作りのプチデザートをスイーツバイキングのように並べてみると、自宅でカフェ気分が味わえます。
かわいいデザートが目の前に並んでいる光景は、誰もが思わず笑顔になってしまいそうです。
和食にも意外と合う!
パンやお菓子だけでなく、のり巻きを並べて置いても意外としっくりきます。
更に季節の植物などを添えれば、和モダンなお店で出てくる料理のような演出も出来そうです。
温もりのあるお子様プレートにも
小さなお子さんには、お皿として使ってあげるのはいかがでしょうか。
木の温もりが小さな手に優しく、落としても割れる心配がありません。
タルトをサーブして和やかおやつタイム
ケーキをどんとのせて、目の前で切り分けてサーブするのも素敵ですね。
「どのくらい食べる?」などと話しながら、親しい人と過ごすおやつタイムは幸せな時間です。
和菓子の美しさを味わう
少し改まったお客様をお迎えする時には、小さめのカッティングボードに和菓子をいくつか置いてお出ししてみてはいかがでしょうか。
季節の美しいお菓子を眺めながらおいしいお茶をいただく、なんておもてなしができればお客様にも喜んでもらえそうです。
大皿のように広々使って
写真のように、料理を盛り付けて大皿のような使い方もできます。
カッティングボードはふちがなく全面を使えるので、大きなお肉や魚も余裕をもってのせられるのが嬉しいですね。
コースター代わりにカッティングボードを
美味しい食事と一緒に楽しみたい温かなコーヒーや紅茶も、ポットごとカッティングボードにのせればコースターいらずです。
冷たい飲み物をのせても、水滴でテーブルを濡らすことがありません。
安定感のある鍋敷きに
熱々の料理を食べる時には、カッティングボードを鍋敷き代わりに使うこともできます。
一般的な木製の鍋敷きよりも面積が大きいので、ワイドサイズのお鍋やフライパンをのせても安定感があります。
まとめ
いかがでしたか?
本来カッティングボードは食材を切るための道具ですが、それにこだわらず自由な発想で使うことでテーブルが素敵な空間になっていますね。
是非こちらを参考に、自分流の使い方を見つけてみてください。
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