60年代ファッションとは、1960年代に流行したファッションのこと。1960年代は昭和35年から昭和44年までの間です。ちょうど今から60年〜50年前で、もう半世紀も昔のファッションということですね。
でも最近、その時代を舞台にしたドラマや映画が話題となり、興味のある人が増えているようです。
60年代には東京オリンピックが開催され、明るく活気のある社会の中で、ファッションにも陽気なムードが色濃く反映されていました。
そんな60年代ファッションを今のトレンドと上手にミックスして、魅力的なコーデを楽しんでみましょう。
60年代ファッションの特徴的アイテム
60年代を代表する1番手、ミニスカート
[ViS] 台形ミニスカート
4,212円
60年代を代表するアイテムと言えば、ミニスカート。 今でもミニは一般的なアイテムなので、単にミニスカートというだけでは60年代を彷彿することはありません。
60年代っぽい雰囲気にする場合には、ビビッドカラーをチョイスしてみましょう。
[Jewel Changes] CS ツイード フリンジ ミニスカート
12,960円
落ち着いたカラーでも、ツイード素材のミニスカートならレトロな雰囲気もあって60年代の香りが漂います。
タイトなトップスを合わせてミニマムにまとめると、より60年代風に。タイツやブーツ、小物をブラックで統一してシックに仕上げるのがおすすめです。
[JILLSTUART] ◆【WEB限定】ポリーヌチェックミニスカート
16,200円
台形ミニスカートはクラシカルな雰囲気で60年代テイストに。シースルーのボウタイブラウスも上品なイメージで、全体にレトロっぽくまとまります。
ブーツのカラーをポップなものにすると、より60年代風になりますよ。同系色でまとめて大人っぽく仕上げるのもエレガントでいいですね。
[REDYAZEL] 【TGC着用】ツイード台形ミニスカート
7,549円
超ミニのタイトなツイード台形スカートは60年代らしいシルエットが魅力。
ポップなカラーのコンパクトなトップスと合わせると、ミッドセンチュリーなスタイルが完成します。大きめのイヤリングもレトロな雰囲気でナイスマッチですね。
[dazzlin] クラシカルツイードミニスカート
8,532円
ミニスカートやダッフルコートといった60’Sアイテムを今季風に落とし込んだコーデ。
スカートのシルエットがクラシカルなデザインながら、ボルドーカラーでトレンド感も抜群です。スモーキーなトップスを合わせてナチュラルに仕上げていますね。
[MERCURYDUO] ツイードミニスカート
9,180円
クラシカルなパターンのツイード素材のミニスカートに、タイトなハイネックのニットがノスタルジックな趣で、60年代テイストな味わい。
バッグもレトロなデザインで、60年代ファッションに近いコーデとなっています。
[N.(N. Natural Beauty Basic)] ◆フラノミニスカート
8,208円
パッと目を引く鮮やかなショッキングピンクがポップな雰囲気で、60年代スピリッツをイメージさせます。
扱いにくいアイテムに思いますが、トップスを白、タイツを黒にすると、しっくり着こなすことができますよ。
キュートでガーリーなAラインワンピース
[DRESS STAR] 結婚式/パーティドレス/ウエストリボンAラインギャザーワンピース/ツイード風生地/切り替え/異素材MIX
7,400円
Aラインワンピースは、ミニスカートに並んで60年代ファッションの代表アイテム。
今でこそクラシカルな香りが漂いますが、当時は最先端ファッションの一つでした。 エレガントでキュートなほか、清楚感と華やかさを演出してくれますよ。
[DRESS STAR] 【結婚式・お呼ばれ対応ワンピースドレス】レース・サテンのAラインワンピース・パーティー・フォーマル
8,240円
ツーピースに見えるワンピースです。
きれいめでエレガントな印象のAラインシルエットのスカートとともに、透け感のあるトップス部分も60年代を連想させますね。
カラーはトップスが一律黒で、ピンク、ブラック、ネイビーのスカートがあります。
[Apuweiser-riche] ケーブルAラインミニワンピース
20,520円
短めの丈感が60年代風な印象のニットAラインワンピース。バックネックにはベロアリボンが施され、よりレトロな雰囲気が漂っていますね。
懐かしく新しいシルエットが印象的で、シンプルに着るだけでおしゃれに決まる便利な一枚です。
[Jocomomola] ブランケットステッチボーダー マルチカラーAラインワンピース
18,360円
マルチカラーのボーダーデザインが、60年代のポップな印象を連想させるAラインワンピース。
明るいカラーが心を弾ませてくれますね。ゆったりとしたサイズ感がトレンドライクな雰囲気でおしゃれです。
[dazzlin] グッドガールAラインワンピース
7,452円
白いスタンダードカラーの付いたAラインワンピースは60’Sテイストなフォルム。
色はグレー、ブラック、ボルドーといった、今旬なカラーがラインナップされていますよ。レトロなコーデにしたい時にはグローブやカラータイツを合わせてみて。
クラシカルな印象のバイカラーワンピース
[osharewalker] 映画に出てくる女優さんみたいに、 世界観の漂う装いに憧れる♪ 『somariクラシカルレトロ配色ワンピース』
8,000円
2色を配色したバイカラーワンピースも60年代風。
60年代アイテムはポップなビタミンカラーのバイカラーが主流ですが、こちらのワンピースはクラシカルな印象のバイカラーで、レトロ感をより楽しめます。
大きなくるみボタンやロールカラーもレトロな雰囲気ですね。
[MAJESTIC LEGON] バイカラー襟付きニットワンピース
5,616円
こちらもバイカラーでノスタルジックな雰囲気を醸し出しているワンピース。配色が今風で、ゆるっとしたシルエットでトレンドライクな印象も楽しめます。
小物などに昭和テイストなものを使うと不思議とマッチしますよ。
[31 Sons de mode] レースパール切替ニットワンピース
12,960円
ブラウンに白という配色が人と差のつくコンビでおしゃれですね。
肩からデコルテにかけてシースルーレースが施されていますが、このシースルーが台頭したのも60年代。ミニ丈と合わせて、クラシカルな表情を楽しめます。
チェックの三角バッグもレトロでぴったりですね。
エレガントでワンランク上の印象を楽しめる、ロールカラー
[RUIRUE BOUTIQUE] 【セレモニースーツ お呼ばれ 同窓会対応】ビジュー付ロールカラーセットアップスーツ(3点セット)
17,180円
襟ぐりが高く、首回りを大きく折り返したような形のロールカラーは60年代に流行ったスタイル。清楚でエレガントな印象で、フォーマルな装いにぴったりです。
60年代ファッションに寄せる時には、つば広の大きなハットを合わせると雰囲気が出ますよ。
[qualite] ミラノリブロールカラーニットワンピース
28,080円
ロールカラーワンピースですが、ワンピース全体がストンとしたシルエットなので、クラシカルな印象は控えめですね。
ヘアスタイルをミッドセンチュリー風な盛りヘアにしたり、カラータイツなどを合わせると、60年代テイストをより楽しめます。
[ROPE’ PICNIC] 衿付チェック柄ワンピース
5,389円
ロールカラー、Aライン、ミニ丈という60年代エレメンツの集まったキュートなワンピース。トラッドな印象のチェック柄はレトロな雰囲気満点ですね。
グレーカラーがトレンドライクで、かつ幅広いシーンで活躍できるのも嬉しいポイントです。
一枚でスタイルを決めるジャンプスーツ
[BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS] BY フライフロントジャンプスーツ о
19,440円
ジャンプスーツは60年代に誕生したファッション。今ではオールインワンやコンビネゾンと言った呼び名に変わっていますが、いわゆる「つなぎ」です。
ワンピースと同様に一枚でスタイルが決まるジャンプスーツは、便利なアイテムとして大人気でした。
[BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS] BY フライフロントジャンプスーツ о
19,440円
60年代のジャンプスーツは、カラフルでボディコンシャスな形のものが主流でしたが、今トレンドのつなぎはビックシルエットでシンプルなカラーが多いですね。
つば広ハットやバンダナなどの小物を合わせると、60年代風の印象が強くなりますよ。
[CALVIN KLEIN] ユニフォームジャンプスーツ
35,424円
60年代のジャンプスーツを意識してデザインされた、ユニフォームテイストのオールインワン。
ビビッドなレッドカラーも60年代スピリッツを感じさせます。一枚で着ても、中にシャツを重ねてもクールに着こなしに。
美脚効果の期待できるパンタロン・ベルボトム
[ANAP] リブベルボトムパンツ
4,212円
60年代より以前は、パンツスタイルは主に男性のファッションでした。
60年代初頭、フランスのデザイナークレージュによって発表された「パンタロン」によって、女性のパンツスタイルが広がりを見せるように。
今ではパンタロンという呼び方はせず、ベルボトムと言いますが、裾が広がったデザインは今でも当時を彷彿させます。
[Aymmy in the batty girls] FOREST コーデュロイベルボトム
15,120円
60年代にはコンパクトなトップスにパンタロンを合わせるコーデが主流に。現代に落し込むなら、フレアヘムのブラウスと合わせてもおしゃれです。
ボトムのカラーをダークカラーで引き締めるのがポイントですよ。
[EVRIS] ブロッキングベルボトムデニムパンツ
12,949円
トーン差のあるデニム生地をパッチワークしたベルボトムは、それだけでおしゃれなアイテム。カットオフの裾もクールです。
60年代風に着こなすには、モッズジャケットなどを羽織るのがおすすめです。
[Lee SHOP] ベルボトム
12,960円
60年代のパンツスタイルの着こなしの基本はボトムスイン。コンパクトシルエットでスマートに着こなし、全体をきれいめに仕上げます。
ストレッチデニムが今風ですが、クラシカルな花柄のフレアスリーブブラウスがどこか60年代に通じる雰囲気を運んでくれますね。
[BUNNY APARTMENT] フレアヘムデニム
9,180円
フリンジの付いた袖がフォークロアな雰囲気のトップスにベルボトムを合わせ、さらにつば広ハットを加えると、どこか懐かしい趣のコーディネートに。
アイボリーのトップスなら、外すことなくナチュラルな仕上がりです。
人気再来のモッズコート
[rps] 裏ファーショートモッズコート
3,877円
近年トレンド継続中のモッズコートも60年代の流行アイテム。
元は軍用コートでしたが、ビートルズやローリングストーンズなどの影響でイギリスからアメリカへ広まったファッションです。
クールなカジュアルウェアとしておしゃれなほか、機能的にも優秀で冬に一着あると重宝しますね。
[Right-on] 【BACK NUMBER】マルチWAYショートモッズコート
8,629円
60年代風の着こなしとしては、明るいカラーのワンピに羽織るのが正解。こちらは、60年代風アイテムの組み合わせといったイメージコーデです。
髪型はすっきりとしたショートカットが似合いますね。
[JOURNAL STANDARD] コットンナイロンツイル モッズコート
32,400円
長めの丈感が60年代アイテム風で、メンズライクな雰囲気がクールですね。インナーのコーデを気にせず、サッと羽織るだけでスタイルが決まる便利な一着です。
カジュアルコーデにもきれいめコーデにもトレンドライクにマッチ。60年代を意識するなら、ジャケット&パンツのメンズコーデがおすすめです。
[XOXO by Nina] ブラックエコファーモッズコート
10,584円
カーキカラーが60年代風のこちら。
コンパクトなトップスにスリムパンツ、ヒールパンプスというきれいめコーデに羽織ることで、かえってフェミニンな華奢感を生み出してキュートな印象に。
[natural couture] ロングモッズコート
9,612円
長めの丈感がメンズライクで60年代風ですね。
インナーのデニム×ニットのコーデは70年代的ですが、レトロファッションという括りでは外していないので、コーディネートとしてはまとまり感があります。
60年代風ファッション小物
つば広ハット
[ROSE BUD] (FERRUCCIO VECCHI)ツバ広ハット
13,824円
60年代には様々なデザインの帽子がラインナップされ、人々はおしゃれなコーデを楽しんでいました。
特につば広ハットや中折れ帽などが代表的なアイテムで、豊富なカラー展開もされていたようです。
こちらのつば広ハットはピンクカラーが可愛く、60年代に通じるようなアイテムですね。
[14+(ICHIYON PLUS)] 秋冬ブレード厚布ウールつば広ハット中折れ帽
3,500円
厚い布のウールのつば広ハットはどこかレトロな雰囲気がありますね。60年代コーデにもぴったり合いそうです。
ブラウンカラーなら、幅広いスタイルに合わせられて便利ですよ。
スカーフ
[salle de bal] ペイズリー /スカーフ/サテン/バンダナ/ハンドルスカーフ
3,132円
シンプルなコーデのアクセントにスカーフを首元に巻くだけで、おしゃれ度がランクアップしますね。
カーキアイテムと合わせるとサファリルックが連想されて、アクティブさに感じられるスタイルに。
[31 Sons de mode] スカーフ付きタイトスカート
8,532円
60年代風のビビッドカラーコーデ。さらにカラーを合わせたスカーフをウエストマークすることで、ミッドセンチュリーな雰囲気をアップさせています。
モダンな印象でありながら、どこか懐かしいスタイルですね。
カラータイツ
[しまむら] カラータイツ 80デニール
280円
60年代にはカラフルなタイツがラインナップされて、原色×原色などのポップなコーデを楽しんでいました。
赤や黄色、ブルー、グレーなどのカラータイツで、エッジの利いたレトロポップスタイルを再現してみましょう。
60年代ファッションのカラー・パターン
アーティスティックなモンドリアン・花柄
60年代半ば、イブサンローランから発表されたモンドリアンワンピース。
モンドリアンはオランダの抽象画家の名前で、そのアート作品をヒントにしたモチーフでデザインしたことから、そう命名されました。
画像のワンピースは本来のデザインとは異なりますが、モンドリアン風のワンピースです。
[FELISSIMO] サニークラウズ 花柄ワンピース<レディース>
5,292円
60年代に流行った花柄からインスピレーションを得てデザインされたパターンのワンピース。大小の花がびっしりと描かれていて、大人可愛いアイテムですね。
イエローのワンピースに、鮮やかなブルーのタイツと赤い靴を合わせているところが60年代風。
鮮やかでポップなビビッドカラー
[MACKINTOSH PHILOSOPHY] ★★ローゲージ オーバーシルエットタートルネックニット
20,520円
60年代のファッションイメージはポップでビビッドなカラー。
ウェアばかりではなく、カラータイツも豊富に揃い、ミニスカートやワンピースと原色×原色で合わせるなど、色鮮やかなアイテムを自由に着こなしていました。
現代では一般のファッションで原色を重ねるには勇気がいりますが、1アイテムに取り入れるなら、スタイリッシュに使うことができますね。
[merlot] ハイネックバルーンスリーブニットトップス1000
2,980円
鮮やかなピンクがインプレッシブなニット。バルーンスリーブがトレンドライクなアイテムです。
60年代風に着こなすなら、ミニスカートに合わせてウエストインがおすすめ。カラータイツやソックスで仕上げると、クラシカルなポップスタイルに。
淡いトーンがキュートなシャーベットカラー
[merlot] シャーベットカラーニットワンピース2450
4,900円
鮮やかではっきりしたビビッドカラーだけが60’Sカラーではありません。シャーベットカラーという淡い色彩が62年に登場したんです。
その名前のようにシャーベットのような色彩のカラー群で、多くのファッションに取り入れられました。
[merlot] シャーベットカラーニット2449
4,590円
柔らかな色調のシャーベットカラーはトレンドのスモーキーカラーとも違い、明るさのある淡さが特長です。
コーデに取り入れるなら、対照的なダークカラーのアイテムと合わせると、お互いを引き立て合っておしゃれにまとまりますよ。
カラフルさが魅力のマルチボーダー
[merlot] マルチボーダー柄ニットセーター2217
4,050円
60年代ファッションはとにかくカラフル。
目を引くビビッドカラー1色の無地アイテムから、バイカラー、モンドリアン、サイケデリックなど、カラフルなウェアが溢れていました。
そこにさらにマルチボーダーデザインも仲間入り。
一世を風靡したツイッギーが、マルチボーダーのシャツワンピを着てポージングしているショットも残っています。
60年代に台頭した主なスタイル
おしゃれな学生に大流行したアイビールック
紺ブレザー
[aranciato] 「KHA:KI / カーキ」カラーレスアイビージャケット
24,840円
当時、アイビールックはメンズファッションとして流行。今でもメンズスタイルの一分野として説明されています。
でも、今の時代、女子コーデにメンズアイテムを取り入れるのは普通のこと。マニッシュスタイルやおじカジファッションなども一般的ですね。
こちらはレディースのアイビージャケット。きれいめにもカジュアルにも使える一枚です。
ローファー
[Bshop] 【G.H.BASS】キルトタッセルローファー WOMEN
23,760円
アイビールックの定番アイテムと言えば、紺ブレザー、ボタンダウンシャツ、そしてローファー。こちらはキルトタッセルが付いた王道のローファーです。
足元をトラッドに決めてくれますよ。深みのあるブラウンカラーは幅広いコーデに合わせやすく、きれいめからカジュアルまで使えます。
デニム
[Shinzone] IVY JEANS
20,520円
その名も「アイビージーンズ(IVY JEANS)」というアイテム。アイビースタイルをモチーフにして作られたメンズライクデニムです。
センタープレスがジーンズとは思えないきれいめな印象を作り、ジャケットとの相性も抜群。
自由と平和を愛するヒッピースタイル
[チチカカ] ふわふわテープカチューム
756円
ヒッピーとは60年代後半に台頭してきたライフスタイルで、「ラブアンドピース」を合言葉に自然・平和・自由を謳った人々を指します。
エスニックなフォークロアファッションや、シンプルなTシャツ&ジーンズがヒッピーのベーシックファッション。
頭にはバンダナやバンドを巻くスタイルが流行っていました。
[チャイハネ] 【チャイハネ】ニットソードルマンスリーブニットトップス
4,104円
エスニックな雰囲気のゆるっとしたアイテムはヒッピーをイメージさせます。そのスタイルで頭にバンダナやバンドを巻けば、ヒッピーコーデが簡単に完成しますよ。
イブサンローランが広めたサファリルック
[IENA] サファリロングワンピース◆
14,040円
サファリルックのベースは20年代の貴族から発祥しています。それをファッションにまで昇格させたのがイブサンローラン。
カーキカラーのフレアパンツと、首にスカーフ巻きというコーデが最初に発表されたものです。
こちらはパンツではなく、ワンピースでその雰囲気を出した着こなし。スカーフを首に巻けば60年代風になりそうですね。
[select MOCA] ツイルフロントタック美形シルエットワイドパンツ
3,996円
カーキのワイドパンツにアニマル柄のバッグを持てば、サファリライクな雰囲気に。
よりサファリ感を出すには、パンツと同系色の太いベルトでウエストマークするとgood。
[BEAMS WOMEN] A PUPIL / ハウンドトゥース サファリジャケット
64,800円
スタイルアップ見えするウエストマークはサファリルックのポイントの一つ。
こちらのサファリジャケットなら、共布のベルトが付いていておしゃれに着こなせます。
60年代アレンジにするには、カーキのベルボトムなどと合わせてみてはいかがでしょうか?
まとめ
リバイバルの予感がする60年代ファッションをご紹介しました。近年流行ったサブリナパンツは1950年代アイテム。とすると、次の流行は1960年代かもしれませんね。
60年代ファッションは一般の人の服がポップな雰囲気で、今より弾けていたかもしれません。ちょっと元気を出したいなという時には、60年代ファッションのエレメンツを取り入れて、ポップで明るいコーディネートを楽しんでみませんか?
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