この春からの新入園や新入学で、家具の購入や子供部屋づくりを検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
子供はどんどん成長するので、成長に合わせて長く使えるものを選びたいですよね。
そんな時にも無印の家具や収納用品がうってつけなんです!
今回は、そんな無印の収納家具のひとつ、パイン材ユニットシェルフについて詳しくご紹介します。
無印「パイン材ユニットシェルフ」の魅力
①価格が安い
パイン材ユニットシェルフの魅力の1つは、なんといっても安いこと!
インテリアに馴染むナチュラルなシェルフで、子供家具としても取り入れやすいお値段です。
②奥行きが選べる
一般的なリビングチェストやシェルフなどは、奥行き40cm前後のものが多いですが、無印のパイン材ユニットシェルフは、奥行き39.5cmタイプと26cmタイプの2種類あります。
奥行き39.5cmならたっぷり収納でき、26cmなら狭い場所にも圧迫感が少なく置けるので、希望やイメージに合わせて選ぶことができますよ。
③ナチュラルで風合いが◎
パイン材の木目も美しく、インテリアにスッと馴染むナチュラルな風合いも魅力です。
暗すぎず明るすぎないナチュラル色で、洋室だけでなく和室にも合いますよ。
シンプルなデザインなので、柄物のクロスやボックスを合わせるのもステキです。
④棚板を追加できる
もともとは棚板が3枚付属していますが、別売りで棚板を追加購入できます。
最大5枚まで増やすことができるので、段を細かく分けて仕切りたいという場合にもぴったりです。
⑤軽い
パイン材ユニットシェルフは、側面がはしご状になっていることもあり、とっても軽いんです!
このサイズなら、女性一人で軽々持ち上げられて、移動もラクラク。
一時的に場所を移動させたり、模様替えしたりするのも簡単に対応できます。
⑥無印のモジュールがピッタリ収まる
パイン材ユニットシェルフも、無印のバスケットなどの収納モジュールがちょうど収まるので、用途にぴったりの収納を作れます。
わが家では、ラタンバスケットと綿麻混ソフトボックスを組み合わせて、幼稚園グッズの収納として使っています。
バスケットだけじゃなく、PP引き出しもぴったり入ります。
PP引き出しは、小さな引き出しに分かれているタイプもあるので、細かいアイテムを収納したりするのにもいいですね!
まとめ
わが家では、このシェルフを最初はベビー収納として使っていて、今では幼稚園グッズ置き場にしています。
シンプルなオープンシェルフは、組み合わせるボックスやバスケットを変えながら成長に合わせて使えるので、長く使えてオススメですよ。
ぜひ取り入れてみて下さいね。
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