おしゃれなインテリアショップや海外の映画などで、よく目にするのが「キャンドル」ですね。
友人のお宅を訪問した際にも、キャンドル使いが上手なだけでぐっとおしゃれに見えて憧れたり・・・。
今回は、キャンドルを上手に取り入れる方法をご紹介いたします。
初めてでも安心、小さなキャンドルの上手な取り入れ方
ベーシックなキャンドルホルダーをさりげなく
こちらは、有名な北欧のプランド「ittala」のキャンドルホルダーです。
テーブルの上にさりげなく置くだけで、ぐーんとおしゃれな食卓になりそうですね。
グラスの凹凸のデザインが、炎の揺らめきを幻想的に演出してくれそうです。
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小さなキャンドルホルダーは、形を揃えて色違いにして並べるととても可愛いですね。
同じメーカーで揃えてしまうのもおすすめです。
こんな風に、トレイに集めて光の量を多くすることも出来ます。
こちらは、ディスプレイの前に様々な形のキャンドルを並べて、インテリアの主役になっていますね。
テイストを揃えれば、形が違っても統一感が出しやすいですね。
色もシックに揃えるとクールな印象になります。
雪の結晶のデザインの、小さなキャンドルホルダーです。
いかにもキャンドルとマッチしそうなデザインで、衝動買いしてしまいそうですね。
こんな風に、可愛らしいイラストのアイテムや置物などと組み合わせるとおしゃれに。
こんな可愛らしい小さなりんごのキャンドルはいかがですか?
火を灯してキャンドルが溶けていく様子も綺麗ですね。
ハロウィンやクリスマスの時期は、あまり見かけないような変わったデザインのキャンドルが増えるのも楽しみの一つです。
小さいキャンドルの多数使いは、こんなにおしゃれに!
食卓の上に並べれば、まるでレストランやホームパーティーのような雰囲気に。
こんな風にガーランドライトと組み合わせて、お部屋に遊び心を持たせるのもとてもおしゃれですね。
キャンドルボックスを作って、ガーランドライトの光と組み合わせたディスプレイ。
キャンドルと好みの植物などを組み合わせるだけの、簡単でおしゃれなインテリア。
ガーランドライトは瓶の中に入れて光らせると、そのものを照明の一つとして使うことが出来ますね。
五感を通してリラックス出来るアロマキャンドル
もともと、瓶に入った状態で売られているアロマキャンドルです。
ろうそくの火は眺めているだけでもリラックス効果がありますが、好きな香りも同時に楽しめるちと身体の芯から癒されそうですね。
お花が押し花のようにろうそくに練りこまれている、アロマタイプのキャンドルです。
こんな小さなサイズなら、手軽にテーブルの上に載せても可愛いらしくておしゃれですね。
火の始末が不安なあなたには、電池式のキャンドルが安心♪
キャンドルを使うのはちょっと不安、なんて思う方もいるのではないでしょうか?
そんな方へのおすすめが、乾電池式のキャンドル。
本物の火を使わないので、消し忘れても危なくないので安心です。
こんな風に小さな形違いのキャンドルホルダーの中に、乾電池式のキャンドルを使うこともできます。
炎のフォルムのきちんと形作られているので、パッと見はまるで本物の炎のようですね。
リースの真ん中にキャンドルを入れて使う、リースキャンドルです。
本物の炎だと燃え移りそうで怖いですが、電池式なら燃える心配もなく安心ですね。
リースキャンドルはグリーンをお部屋の中に取り入れて、更にリラックス効果が高められるので一石二鳥です。
こちらは、飾り棚の上に置くキャンドルホルダーの中に、乾電池式のキャンドルを使用しています。
地震などが起こった際に、飾り棚から真っ先に落ちてくるのが想像出来ますね。
でも、そんな時にも電池式なら安心ですよ。
大きさ違いのキャンドルを組み合わせて使うコツ
様々なキャンドルを飾ってみよう
空間に動きを持たせたい時に有効なのが、大きさ違いのものを使うことです。
こちらの食卓には、大小様々な大きさのキャンドルを並べて空間に動きを出していますね。
さりげなく飾ってみたい時は、こんな風にサイドテーブルに大小のキャンドルを並べて。
あまり他のものを置かずに、キャンドルを主役にするとリラックスして楽しむことが出来そうですね。
意外と目を引くのが、窓際のキャンドルディスプレイです。
北欧の方ではクリスマスの時期になると、キャンドルを窓際に置いて炎を灯していくのが慣習だそうです。
家の中で見ても楽しめて、外から入ってくるお客様にも喜んでもらえる素敵なアイディアです。
細長いキャンドル・大きめのキャンドルホルダーの使い方
細長いキャンドルはどう使う?
こちらは、スタイリッシュなキャンドルスタンドを使っています。
おしゃれなのに、意外と生活の中に取り入れやすい馴染むデザインですね。
キャンドルは、燃えていく過程もおしゃれに見えるのが不思議です。
雰囲気が出せる大きめのキャンドルホルダー、どう使ったらお部屋に馴染む?
形が気に入ったアイテムがあったら、大きさ違いで合わせると違和感も出づらく雰囲気が作りやすいですね。
ほんの少しだけカラーの違うキャンドルを選んで、グラデーションにするとよりおしゃれな感じになりますよ。
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まとめ
今回は、キャンドルを上手に取り入れるアイディアをご紹介しました。
使い慣れてしまえば簡単に使えるキャンドルは、おしゃれでリラックス効果も高いのでとてもおすすめです。
是非、気軽におしゃれに取り入れて、温かくリラックスした秋冬シーズンをお過ごしくださいね。
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