通勤通学や休日のサイクリングなど自転車の楽しみ方は人それぞれですが、大切な自転車の置き場所は皆さん共通のお悩みではないでしょうか?
そこで今回は、玄関やお部屋のインテリアの一部として置かれているディスプレイ実例をご紹介いたします。
自転車のオブジェなど、お洒落でアートなディスプレイも合わせてお届けしますので是非ご覧下さい♪
自転車収納の場所と方法
便利な玄関に一手間掛けて
こちらのお家では、玄関の中に専用のスタンドを置いて倒れないようにしています。
白い壁にブルーの自転車が綺麗ですね♪
大きなブラックのフレームもお洒落なアクセントになっています。
自転車2台置くにはギリギリの玄関スペースですが、壁の棚などモノトーンで揃えられたインテリアで統一感が感じられるスペースですね。
大きな窓とグリーンも解放感があります。
チェック柄のタペストリーが可愛いカフェ風インテリアの玄関です。
ブラウンの小さめの自転車が空きスペースにピッタリ収まっています。自転車がない時でも楽しめるコーディネートですね。
子供用自転車は小物の収納と一緒に
玄関の土間に子供たちの自転車を置いています。
ファブリックパネルやスワッグが優しい雰囲気のインテリアですね。
壁のフックに掛けたショルダーバッグとリュックには、外遊びに必要な物などを入れておくと便利ですよ♪
玄関とは別にインナーガレージがあるお家は、自転車やベビーカーがゆったり置けますよね。
壁に掛けられたバッグやメッシュ袋には、外遊び用のおもちゃや非常持ち出し用リュックもあって、すぐ手に取れるように配置されています♪
サブウェイタイル風の壁紙で、バッグや自転車も洒落なディスプレイのように見えますね!
玄関の土間にあった靴箱を移動させて、子供用自転車を置くスペースを作っています。
壁紙や小さな棚、フックなども、シンプルですがバランスの取れた男前スタイルが完成していますね♪
自転車のデザインもピッタリです!
子供用自転車を雑貨やグリーンと一緒に玄関に置いています。
デザイン性の高いアイテムが揃っているので、全体がお洒落なディスプレイのようですね。
板壁とブルーやレッドのアクセントカラーもポイントです♪
玄関先のスペースに、タイヤ用に使っていたラックを置いて子供用自転車を収納しています。
100均の木材などで作ったプレートや棚は、目隠しにもなり植物も置けますよ。
カラフルな自転車の存在を和らげてくれる良いアイディアですね♪
お部屋の中で眺める方法
ブラックの階段や柱がアクセントになっている、クールモダンのインテリアです。
階段下に立て掛けてあるのは同じモノトーンの自転車。
無垢の床が温かみを出していますね。
この光景をソファに座って眺められるなんて、贅沢なアート空間のようです。
突っ張り式の柱を壁に取り付け、自転車を立て掛けられるようにしています。
限られたスペースには有効なアイディアですよね♪
レトロな雰囲気の引き戸や窓にもしっくり馴染んでいます。
自転車2台をリビングとキッチン後ろの廊下に置いている様子です。
スポーツタイプの自転車は軽いので、持ち運びもしやすいですよね。
お部屋の何処に居ても眺められる配置は、自転車好きさんにはたまらないです♪
ログハウスのロフトと同じ高さに、グレーチング棚という格子状の建材を使って自転車を配置しています。
上には鉢植えと自転車、下にはプランターを吊り下げてお洒落なディスプレイコーナーが完成していますね。
美しいデザインの自転車はグリーンとも相性抜群。
壁紙が可愛いこちらのお部屋は、子供部屋です。
専用のスタンドを使って2台の自転車を収納していますね。
必需品のヘルメットも壁に掛けてあり、省スペースで上手にまとめられたディスプレイです♪
自転車モチーフのアートを楽しむ
お洒落な実用品
自転車型のプランタースタンドです。
ホワイトとブルーのペイントが爽やかですね。
観葉植物やドライフラワーと組み合わせても良さそうですし、お部屋の中にも置けるデザインです♪
こちらは可愛いオブジェに見えますが、車輪部分に刃が付いているピザカッターです。
普段はキッチンの棚にオシャレに飾って、ホームパーティーなどではピザカットとして使うと盛り上がりそうですね!
リアルな造りに見とれる
こちらは、精巧な自転車のオブジェです。
フレンチナチュラル風のラダーシェルフにも違和感なく馴染んでいますね。
ブラックカラーの素朴な雰囲気も魅力的ですよ♪
同じく自転車のオブジェですが、こちらはモノトーンでクールなインテリアアイテムになっています。
箱型のディスプレイ棚に置くと、細かいフォルムがよく分かりますね。
エアプランツや枝物のアレンジも素敵です。
アンティーク調デザインが素敵!
ブルックリンテイストのサインボードと、100均のフレームにバイクと自転車のポスターが目を引きます。
アンティーク調のアレンジが、大人の雰囲気で落ち着きますね。
こちらは、廊下のディスプレイ。
アイアンの自転車が印象的なウェルカムボードと、ナンバー入りポスターのフレームがピッタリの組み合わせです。
白い壁にブラックカラーがくっきり映えていますね♪
フレームを立てた中に、ミニチュアのお部屋が作られています。
外にはアイアンの自転車や椅子をディスプレイ。
優しい色合いとアンティーク調のアイテムで心が和みますね♡
まとめ
いかがでしたか?
自転車は、毎日乗る実用的な物から飾って眺めたい物まで幅広くあるので、その使い方によっても収納場所が変わってきますよね。
防犯上のことも考えると、出来ればお家の中に置いておきたいところ。
そんな時は、今回ご紹介した実例を参考にしてみて下さいね♪
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