包丁収納ってどうしていますか?キッチンのメーカーやデザインによって、包丁の収納場所も変わってきますよね。
大体は、シンク下に収納が付いている場合が多いですが、近年では見せる収納を使う方も増えています。
どこにどのように収納されているのか、置き場にしているのか、包丁収納30選を紹介していきます。
意外といっぱいある包丁の収納方法
扉の裏収納
[TIMELESS COMFORT] tower (タワー) 包丁&キッチンばさみ差し
1,620円
tower(タワー)の包丁&キッチンばさみ差しです。
包丁収納が付いていないキッチンなどにも使えますし、デザインがシンプルなので場所を取りません。
上の差込口が取り外せて、お手入れが簡単にできます。
他の包丁よりも長い、パン切り包丁も収納できるサイズになっています。
壁面に収納をつけてスッキリと
四角くて薄型な包丁収納です。
ホワイトのキッチン壁に合わせて、菜箸や包丁収納もカラーを統一する事で、とてもスッキリして見えますね。壁面を置き場にすることでキッチンを広く使えるのでおすすめです。
通気性をよくするのに、穴が開いているのもいいですね。
木材に磁石をつけて収納スペースをDIY
木材を交差させて、横にはしらせた木材に磁石を付けています。
DIY好きの方には、このような壁面収納もおすすめです。
包丁のデザインや大きさがバラバラでも、洗練されたかっこよさがありますね。
ステンレス製のマグネットで調理器具も一緒に
コンロ前の壁に、長方形のマグネットを付けて包丁やハサミ、ステンレスのトングなど、磁石でくっつくものなら何でも付けられるようにしていますね。
マグネットに付けられない物は、壁のフックに引っ掛けていたり、ボトルに立てていたりしていて、沢山物があっても、見せる収納が上手にされていますね。
キッチンツールをまとめて収納
こちらも、マグネットを壁に付けて綺麗にキッチンツールを並べています。
キッチンには欠かせない時計を付けたりマグネットにくっつかない物は、マグネット付きのフックを付けたりする事で、くっつかない問題を解決できます。
カラーを統一して収納
ホワイトレンガの壁に、モノトーンインテリアの様に素敵に収納されているキッチンツール。
カラーを統一するだけで、雑誌に出てきそうなおしゃれキッチンになっています。
壁面を置き場にするだけでなく、包丁の刃を下にしてマグネットに付けると、取りやすそうですね。
引き出し収納
こちらは、備え付けの包丁収納ではスペースを有効活用できないという事で、備え付けの収納を外しコンパクトな収納に買い変えています。
引き出しに一緒に入っている物と形が似てるので、整理がしやすそうな置き場になっていますね。
備え付けの収納スペースを使用
備え付けの包丁収納を活用している方は、多いと思います。
こちらは、黒い収納スペースになっているので、引き出しに一緒に収納する物もモノトーンにする事で、スッキリして見えますね。
モノトーンで統一して収納
こちらもモノトーン収納で、シルバーの包丁収納を活用しています。
そのカラーに合わせるようにして、ステンレスのボウルや鍋、まな板スタンドなどが入っています。
取り出しやすさも◎の収納アイデア
シンク下の引き出しに、包丁収納が付いたキッチンのデザインが多いですよね。
そのなかでこちらは、引き出しの真ん中に包丁収納が備え付けてあります。
包丁の他には、ボウルやザル、バットを立てて収納することで、取り出しやすくしています。
一緒に使うものはまとめて収納
こちらも、備え付けの包丁収納を使ってるお宅です。
包丁を斜めにさすタイプの収納は、どこからも取り出しやすく、まっすぐさす収納よりも使いやすそうですね。
近くにまな板も収納されているので、一緒に使う物が同じ置き場に収納されていると作業効率が上がりますよ。
よく使う包丁は手前にして取り出しやすく
包丁収納を真ん中にして、コの字型に収納されています。
包丁収納の種類が多く、よく使う包丁は手前に収納できるようになっています。
なるべく四角い収納に入れ替える事で、無駄なスペースを作らないようにしていますね。
浅めの引き出しには横置きがベスト
排水パンを避けるように、コの字型になっているシンク下収納。
その一角が、包丁だけの収納になっています。
深い引き出しではないので、このように横置きができる収納がぴったりですね。
オールホワイトで統一されたキッチン収納
オールホワイトの引き出し収納。
包丁収納は勿論、包丁本体の持ち手部分までホワイトになっていて素敵ですね。
最近では100均でもキッチンカトラリーが多く取り扱われているので、気軽に統一することができます。
包丁が多いお家はシンプルな包丁立てをプラスして
備え付けの包丁収納だけでは足りないという方は、このようにシンプルな包丁立てを増やすのがおすすめ。
出刃包丁や三徳包丁など、包丁にも種類があるので、こちらの収納法ならしっかりと分類できて便利ですよ。
詰めすぎない取り出しやすい収納
毎日使うキッチンは、どうしても散らかりやすくなってしまいますね。
そうならないためには、持ち過ぎない、詰め過ぎないがきれいにたもつための鉄則です。
包丁もよく使う物だけを、出しやすいところにしまっておくといいですね。
包丁以外にも◎のスタンド式収納
最低限の包丁だけでいいという方は、備え付けではなく、このような引き出しにしまえる収納を使ってみてはいかがでしょうか。
包丁以外にも使えるサイズになっているので、この引き出し1つでキッチンツールが収納できてしまうかもしれませんね。
抗菌作用・いたずら防止付き収納
引き出しに包丁を収納して子供の安全面も考えたいという方は、抗菌包丁収納にしてみてはいかがでしょうか。
通気性がよくないシンク内でも抗菌作用機能があり、子どものいたずら防止ロックが付いてお得な商品です。
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シンプルに引き出しにそのままでも◎
わざわざ包丁専用の収納を買わなくてもいい場合もありますね。
ミニマリストの方や、1人暮らしの方など物を沢山持たなくても済むなら、小さい引き出しにそのまま入れるだけでもOK。
置き型収納
[TIMELESS COMFORT] tower(タワー) キッチンナイフ&ハサミスタンド
2,052円
tower(タワー)のキッチンナイフ&ハサミスタンドです。
カラーはホワイトと、光沢のあるブラックでキッチンに馴染みやすいカラーになっています。
差し込み口が広く、スムーズに出し入れができるシンプルなデザインです。
カッティングボード&ナイフスタンド
[TIMELESS COMFORT] tower (タワー) カッティングボード&ナイフスタンド
1,728円
こちらも同じくtower(タワー)の商品で、カッティングボード&ナイフスタンドを収納できる商品です。
先ほどの物よりもコンパクトな作りになっていて、お手頃な価格に。
水切りとしても使えそうな1点ですね。
包丁とハサミが収納できる可愛らしいスタンド
[Afternoon Tea LIVING] フラワー柄ナイフスタンド
2,160円
ホワイトにブルーのフラワー柄が、爽やかなナイフスタンドです。
北欧風インテリアにも合いそうな、可愛らしいデザインですね。
こちらも、ハサミとナイフが収納できる形になっているので、刃物を1つにまとめられて使いやすそうですね。
ラップや他の調理器具も収納できる収納アイテム
tower(タワー)の包丁&キッチンツールスタンドです。
細かい仕切りと、大きな仕切りがあるので、細かい仕切りの方には包丁やキッチンハサミ、大きな仕切りの方にはラップなども入る大きさになっています。
モノトーンカラーなのも魅力的ですね。
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収納力たっぷりな包丁スタンド
マグネットが貼れるスリムフライパンまな板包丁スタンドです。
まな板もフライパンも収納できて、インダストリアルなデザインで素敵ですね。
表のステンレス部分にレシピなどを貼っておくと、調理がスムーズに出来そうですね。
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水受けがついてる包丁まな板スタンド
桜柄が可愛い、包丁まな板スタンド。スタンドの下には、水受けスタンドも付いています。
脚部分にはシリコンゴムが付いていて、滑り止めもしっかりできますよ。
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シンプルでコンパクトなまな板&包丁スタンド
シンプルで通気性がいい、まな板&包丁スタンドです。
こんなにコンパクトな見た目でも、包丁とまな板がそれぞれ3つづつ収納できるようになっています。
鉄に白い樹脂をWコーティングして、水に強いデザインになっています。
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収納力もあるコンパクトスタンド
ふきん、まな板、包丁収納という商品名で、1つで3つもコンパクトに収納できてしまう優れものです。
素材には、ニッケルが入ったステンレススチールでできているので、高い耐食性がありますよ。
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包丁と同じブランドで統一も◎
高級な包丁を揃えたら、包丁収納も同じブランドで揃えるというのもありです。
いい物は質がよく、長く使える物があるので思い切って揃えてみてもいいですね。
水切りラックで収納
水キレのいい水切りラックで収納
水キレのいい水切りラック。サイズはスリムとワイドがあるので、配置場所によってサイズを選べます。
包丁は立てて水切りができるようになっていて、パーツの配置は変える事ができます。
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包丁&カトラリーホルダーが付いた水切りカゴ
包丁&カトラリーホルダーが付いた水切りカゴです。
横置きでスリムなデザインになっていて、包丁の水切りがカゴの中にあるので、水滴が外にこぼれおちる心配がありませんね。
サイズとカラーを選べるので、キッチンの大きさに合わせて、丁度いい物を探してみて下さい。
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まとめ
包丁収納をご紹介いたしましたが、いかがでしたか?
包丁の収納にも色々種類があり、キッチンの配置によって収納のタイプを変えてみてはいかがでしょうか。
見せる収納や隠す収納など、使いやすく家事効率があがる収納法を、ぜひこの記事を参考に探してみて下さい。
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