色んなインテリアを見て回ったけれど、自分の部屋にぴったりの理想的なものが見つからない…なんて悩んだことはありませんか?
そんなときは100均で手に入る木箱をリメイクしてみてはいかがでしょう。材料費がかからない、自分で作ったから愛着が持てるなどのメリットもありますよ!
100均木箱風リメイク特集
素材も色々
一口に木箱リメイクと言っても材料は色々あります。
こちらの写真は合板と、木目が印刷されたウッドスタイルボックスです。
この他にも木目調シートなどもありますので、一工夫加えるだけで見違える結果になるかも♪
ウォールシェルフボックス
こちらは100均の木箱を組み合わせて作ったウォールシェルフボックスです。
それぞれの材料を接着剤で固定しただけなので、工具なども必要ありません。
折り畳み式トレー
工具を収納するための折り畳み式トレーも、100均で作れちゃうのですから驚きですよね。
100均の木箱で統一すると、サイズが同じなのでスタッキングも簡単にできます。
ステンシルすると雰囲気が一変
真四角の可愛いウッドボックスですが、モノトーンで英字をステンシルすることにより男前な雰囲気に早変わり。
部屋の雰囲気に合わせてステンシルすればガーリーにも塩系にも、どんな雰囲気にも変身できるのが魅力ですね。
サイズ色々な木箱
単純に木箱と言っても真四角のものや横長のものなど、サイズや素材は店舗によって異なります。
ぜひ実際にお店に立ち寄って、どんな組み合わせができるかを考えてみてくださいね。
スタンプケース
ダイソー木箱にダイソー木材を組み合わせることで、蓋つきのスタンプ収納ケースに早変わりしています。
DIYするための工具やスタンプも、こんな風に収納すれば散らかりません。
フォトフレームを扉に
すりガラスがカワイイこちらの写真のショーケース。この扉はなんとダイソーのフォトフレームを使っているのです。
ごく普通の木箱が、思わぬものでおしゃれに変身できるステキな例ですね
ブックシェルフ×セリアの木箱
セリアの木箱に取っ手をつけて、ブックシェルフと組み合わせています。
散らばりやすいちょっとした小物を収納するのに便利です。
棚板のない引き出し
セリアの側面に隙間が空いているデザインの木箱を利用することで、棚板のない引き出しを作ることもできちゃいます。
棚板の分の重さがなくなるため、ウォールシェルフとしても理に適っていますね。
手作りならではのデニム取っ手
手作りリメイクの楽しさの一つに、思わぬものを活用できるところがあります。
こちらの真ん中の引き出しは、取っ手部分がデニムなんです。
100均素材と手持ちの材料を組み合わせて、あなただけのインテリアを作ってみてくださいね。
まとめ
100均木箱リメイクといっても、組み合わせによって全く違って見えるから驚きですよね。
皆さんも是非、リメイクを楽しんでみてくださいね。
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