インテリアもエフォートレス!気取らずオシャレなお部屋を作る3つのコツ

エフォートレス(effortless)という言葉は、ファッション関連のワードとしてよく見聞きします。 直訳すると、「努力を必要としない・無理をしない・軽々とやってのける」という意味があります。 インテリアにおいても、トレンドになりつつあるエフォートレス。 今回は、エフォートレスなお部屋を作るコツをご紹介していきます。

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インテリアもエフォートレス!気取らずオシャレなお部屋を作る3つのコツ

抜け感とこなれ感のあるエフォートレスなインテリア

エフォートレス(effortless)という言葉は、ファッション関連のワードとしてよく見聞きします。

直訳すると、「努力を必要としない・無理をしない・軽々とやってのける」という意味があります。

インテリアにおいても、トレンドになりつつあるエフォートレス。

今回は、エフォートレスなお部屋を作るコツをご紹介していきます。

ポイント①抜け感

視線を遮らず動線を確保して「抜け感」を演出

視線を遮らず動線を確保して「抜け感」を演出

europeadeviviendas

エフォートレスなインテリアを作るための1つ目のポイントは、抜け感です。

ファッションシーンでは、全体のバランスを見てコーディネートに隙間を作ることを指す言葉ですが、インテリアの場合は視線を遮らず開放されることに近い感覚と捉えてみましょう。

家具のレイアウトやサイズを考慮して動線を確保することがポイントです。

窓もできるだけつぶさないようにすると良いでしょう。


 

 

床にモノを置かずすっきりと

床にモノを置かずすっきりと

jellinadetmar

視線を遮らないインテリア作りでは、床の使い方にもポイントがあります。

できるだけ床にモノを置かないようにすることで、床面積を広く見せ「抜け感」を演出することが出来るのです。

こちらは、テレビの置かれたリビングの一画。

白木の脚のシンプルなサイドテーブルに観葉植物の鉢をのせています。

直接床に置くのではなく、サイドテーブルにまとめることですっきりとした「抜け感」を感じさせます。


 

壁の余白を感じさせるディスプレイ

壁の余白を感じさせるディスプレイ

margauxpiret

お部屋の中で大きな面積を占めているのは床だけではありません。

壁も同じように、シンプルに余白を活かした使い方をすることで「抜け感」を表現することが可能です。

こちらは、壁と同色のキャビネットの上に、アートや写真、本や照明などをディスプレイしていますが、壁面にはシンプルなウォールハンギングしか飾っていないスタイルです。


 

ポイント②こなれ感

無理なく使い込んだ風合い

無理なく使い込んだ風合い

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ファッションでもインテリアでも、「こなれ感」を演出することはエフォートレスなスタイルにおける重要なポイントになります。

ファッションシーンにおける「こなれ感」は、無理をしないで洋服を着こなしていることや、そのアイテムを常に着慣れている雰囲気を意味しています。

インテリアにおける「こなれ感」も同様です。

ピカピカの新品ばかりではなく、使い込んだ風合いのアイテムを取り入れてみましょう。


 

シンプルなデザインで快適に

シンプルなデザインで快適に

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「 こなれ感」は、シンプルなデザインのアイテムに感じることが多いと言われています。

環境や家族構成、ライフスタイルに合ったインテリアは、住む人に快適さを感じさせることでしょう。

部屋の中で大きな面積を占める家具は、インテリアの印象を左右するアイテムになります。

例えば、こちらのリビングでは大きなソファがポイントです。

シンプルなシルエットとホワイトの無地を選んだことで、「こなれ感」が生まれています。


 

ニュートラルカラーが「こなれ感」を生み出す

ニュートラルカラーが「こなれ感」を生み出す

rosie.case

インテリアで重要な要素になる色使いでも、「こなれ感」を演出することが出来ます。

オフホワイトやアイボリー、ベージュにライトブラウンなどのいわゆるニュートラルカラー(中間色)を取り入れる方法です。

ポイントは、1色ではなく多色使いにすること。

ニュートラルカラーをミックスすることで、上質な「こなれ感」が生まれます。


 

天然の異素材を組み合わせる

天然の異素材を組み合わせる

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色だけでなく素材もミックスすることで、より「こなれ感」を演出できます。

その場合のポイントは、天然の異素材をチョイスすることです。

レザーやウール、コットンにガラス、アイロンに生きているグリーンというように、天然素材を様々に組み合わせることで、ワンランク上のおしゃれなエフォートレスインテリアを実現することが出来ます。


 

ポイント③普段着のインテリア

好きなモノを取り入れたインテリア

好きなモノを取り入れたインテリア

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エフォートレスなインテリアでは、モデルルームのような生活感のないインテリアではなく、普段着の気負わないスタイルが推奨されています。

好きなモノを集めたり飾ったりすることで、その人らしいインテリアが生まれるからです。

コレクションを飾る場合は、上述した「抜け感」と「こなれ感」を意識しましょう。

背板の無い社エルフやシンプルな棚板シェルフを使ったディスプレイは、壁面を大きく見せるので圧迫感がありません。


 

美しく積み重ねる

美しく積み重ねる

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ベッドルームの片隅に椅子を一脚置き、その上に枕やクッションを重ねて収納するアイデアも、エフォートレスな雰囲気を演出してくれるテクニックです。

ポイントは積み重ね方。

きちんと見えるよう美しく重ねることが、インテリアを整えてくれる要素になります。

サイドに置いたグリーンは、背の高いブロックに乗せ高低差を出すことで、空間にメリハリが生まれています。


 

リラックスできるアイテムを

リラックスできるアイテムを

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美しく整えられた空間は、少なからず緊張感をもたらします。

エフォートレスなインテリアでは、その緊張感を和らげるためにリラックスできるアイテムを取り入れることがポイントになるでしょう。

例えばこちらは、小さめのベンチの上にクッションを並べたレストコーナー。

クッションの柄が見えるように美しく並べていますが、くつろぎのスペースであることから緊張感はありません。

グリーンとミラーもリラクゼーションを促してくれます。


 

まとめ

ここ最近のトレンドとして、ファッションシーンでもインテリアシーンでも「エフォートレス」というワードが取り上げられています。

気取らずに、無理せずというスタイルですが、無秩序なわけではありません。

基本的に「どうオシャレを楽しむか」「どうインテリアを楽しむか」がポイントになっています。

「抜け感」や「こなれ感」を意識して、エフォートレスなインテリアを楽しんでみませんか。

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