どんどんと太陽が出ている時間が短くなる秋。それまで強かった太陽の光も弱くなってきて、ちょっと寂しい気分になりませんか?
そんなときにインテリアに取り入れたいのが、サンキャッチャーです。今回はそんなサンキャッチャーの魅力と、上手に使っているインテリア実例をご紹介します。
きらきらのサンキャッチャーで太陽光を楽しもう
サンキャッチャーとは?
サンキャッチャーとは、クリスタルやクリアカラーのビーズなどを利用したインテリアアイテムの一つで、太陽光を受けてきらきらと輝く姿を楽しむものです。
また多面体のビーズから放たれる光は虹色に輝くので、レインボーメイカーという名前でも呼ばれているんですよ。
実際に光を当てると
こちらは実際に太陽光が当たった風景。サンキャッチャー自体が輝くだけでなく、ビーズを通した光が壁面などに映ってとても美しいですね。
壁面に映っている七色の光が可愛らしいです。
オーナメントと一緒に
こちらでは、レース編みのモチーフや小さなガラスのビンなどと一緒にクリスタルビーズを繋げています。
こんな風にオーナメントと一緒に配置することで、季節感に合ったインテリアアイテムを作れますね。
モビールと一緒に
ドライフラワーで作ったモビールからサンキャッチャーを吊り下げてディスプレイ。
モビールと一緒に、サンキャッチャーが風に揺られたり太陽光を受けたりする姿を見ていると、心が癒されます。
ドライフラワーと一緒に
サンキャッチャーを繋いでいる紐にドライフラワーをつけてアレンジしています。
クリアカラーのビーズだけだとちょっと寂しい印象になってしまいがちですが、ドライフラワーを一緒に飾ると華やかさが出ますね。
大きなビーズで
小さなガラスビーズやクリスタルなどを飾っても可憐で可愛らしいのですが、大きなビーズを使うとより輝きが増しますよ。
こちらでは、そんな大きなビーズを利用して窓から入る太陽光をつかまえています。
夏の思い出と一緒に
[チャイハネ] 【kahiko】スターフィッシュ★サンキャッチャー
1,512円
ビーズと一緒にスターフィッシュや貝殻がアレンジされたサンキャッチャー。
夏の旅行で拾ってきた貝殻などを一緒に飾ると、夏の太陽光と風景を思い出させてくれるサンキャッチャーのモビールが作れますね。
もちろん、市販のもので夏の気分を思い出すのも◎
羽でやわらかさを
[チャイハネ] 【Kahiko】ビーチカラーフリンジサンキャッチャー
1,620円
ブルーの小さなビーズとカッティングビーズを使ったさわやかなイメージのサンキャッチャー。
上の部分にタッセルと鳥の羽をつけることで、ふんわりとやわらかい雰囲気になりますね。お好みのカラーを選んでお部屋に飾ってみましょう。
まとめ
サンキャッチャーの魅力と実際に飾っている風景をご紹介しました。今回ご紹介した以外にも卓上に飾れるサンキャッチャーや、小さなものなどバリエーションがたくさん。
ぜひ今回の内容を参考に、秋のお部屋に太陽光の輝きを取り入れてみてくださいね。
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