くつろぎの空間を演出するソファは部屋の中でも特別な存在感がありますよね。
置いてある家具やインテリアに合わせて選ベば、インテリアコーディネートに癒しとリラックス感をもたらします。
今回は素材やデザインが素敵なソファでコーディネートされているインテリア実例をご紹介します。ぜひご覧ください。
おうちでリラックス☆ソファのコーディネート実例集
ニュアンスカラーの壁面に馴染む、ウッドフレームソファのクッションは厚みがあり、座り心地抜群のIDEEの「DIMANCHE SOFA」です。
ホワイトオーク材が使用されており明るく爽やかな雰囲気で、飽きの来ないシンプルなデザインが素敵です。
部屋にソファを置きたいけれど窮屈に感じるかも、という時には座面と背もたれが低めのソファがオススメです。
IDEEの「AO SOFA」は、部屋の解放感を保ちながら、室内を広く見せる効果をもたらします。
ソファの色の組み合わせで、部屋のテーマカラーを表現することもできますね。
こちらはホワイトとブルーのマリン風のインテリアにフィットする「streamline mini」のソファ。
背の高い植物やガラス素材のディスプレイを施すことで、清々しい雰囲気に仕上げています。
ソファは奥行きや座面の高さなど細かいディテールにこだわったつくりなので、座り心地良く、ゆったりとくつろぐことができますよ。
壁面を広く使える場所に置くなら、横長のソファを部屋の主役として取り入れてもよいですね。
IDEEの「DIVANCO SOFA Square」は張り地が選べるため、背もたれと座面のカラーを変えることも可能です。
クッションやブランケットなど持ち込めば、一層居心地の良い空間に仕上げることができますね。
単色ではシンプルになりがちでも、2色使いなら個性的で新鮮な印象になりますね。
ホワイトとグレーのツートーンカラーのソファは、背もたれのボタンがアクセントで存在感があり、部屋のメインの家具としてふさわしいデザインです。
折り畳み式のマガジンラックは、場所を取らず見た目もおしゃれで、大人のくつろぎ空間にぴったりのアイテムです。
FLYMEe PLUSの「BRIDGE SOFA 2S」は、クラシックな装いで、無垢材の端正なフレームのラインが品格のあるデザインの象徴となっています。
重たくなりがちなブラックでも、リビングやテレビボードの木材とのカラーニュアンスを揃えるように配慮しているため、見通しの良い広々としたスタイリングになっています。
ブラウンの木材が使用されたチェスト、リビングテーブルの色合いと調和するようなレザーソファを選びレイアウトしています。
ソファを含む家具の脚はどれもスリムなフォルムで、部屋全体を軽やかな印象に仕上げる効果を発揮していますね。
クールなグレーのソファは、家族皆でくつろげる開放感のあるデザインが魅力です。
クッションは柄物を加えると見た目に華やかで、リラックス感がアップして長時間過ごすのにも最適ですね。
ソファがカバーを取り替えることができるタイプなら、カバーをチェンジして気分をリフレッシュしたり、部屋の雰囲気をガラッと変えることもできます。
当初のグレーから、深みのあるダークなカラーのソファカバーへ変更し、クラシカルで高級感のある雰囲気のモノトーンインテリアに仕上がっています。
また、ソファの脚を木製に変更したことで、ぬくもりのあるスタイリングにもなっています。
アジアンリゾート気分を満喫できる、kirarioの「Cranz」のソファ。
ホワイトのファブリックとの組み合わせが爽やかで、ホテルで過ごしているかのような落ち着き感をもたらします。
植物をソファ近くにレイアウトすれば、南国ムード漂うスタイリングに仕上がりますね。
オットマンを置けば、足も伸ばせてリラックスして過ごすことができ、時にはスツールとしても使用できるので空間を有効に使えて便利です。
また、三角形のリビングテーブルは限られたスペースにも置ける、優れたデザインが魅力ですね。
エレガントなフレームが背面とサイドに施されたエリック・ヨーゲンセンの「EJ 555-3 Frame 230 Sofa」。
重厚感のある質感のシートは、長時間座っていても快適性をもたらし、くつろぎの時間を演出します。
横向きになって足を伸ばしたり、寝転がったりしたい時には、可動式のクッションが搭載されたソファはいかがでしょう。
読書したり映画を観たりするなど、様々なシーンに合った使い方ができるので快適で、個性的なフォルムが室内のインテリア性を高めます。
広々とした座面とスリムな背もたれが特徴のArmoniaの「VENTO2」は、家族の憩いの空間であるリビングの主役にぴったりです。
気品あるグレーがホワイトの壁面に映え、上質な空間を作り出しています。
スチール脚とファブリックのスタイリッシュなコンビで、優美な雰囲気を醸し出している、HUKLAの「LINEA Combination Sofa」。
背後のシェルフには装飾品を並べてモダンなインテリアを演出し、ソファの美しいシルエットを際立たせていますね。
MASTERWALの「BLOSSOM SOFA」のソファを組み合わせて座面を広く確保し、ぬくもりと優しさのあるブラウンがシックな印象を醸し出します。
毛足の長いラグとも相性良く、ロースタイルで楽しみたい方にぴったりのソファスタイルですね。
BOYの「B502 2SEAT SOFA」は、あたたかみのある生地感で、秋らしさを感じるブラウンが部屋を彩ります。
クッションは旬のタータンチェックをチョイスすれば、トレンドライクなスタイリングに仕上がりますね。
気分や季節に応じてファブリックで変化をつければ、コーディネイトの幅が広がります。
海外インテリアで人気のノットクッションは、カラーバリエーションがあるので、インテリアやソファのテイストに合わせて選ぶことができるアイテムです。
インパクトのあるフォルムなので部屋のアクセントとしても最適で、モコモコとした弾力感のある触れ心地はソファとも相性抜群です。
ブランケットやラグ、ノットクッションなどで、ベーシックなソファスタイルをオータム仕様に仕上げています。
全体的にグレーを基調としているので、ソファとの色合いもバランスが良いのがポイントです。
さり気なく置かれているノットクッションが、インテリアのアクセントになっています。
まとめ
素材・デザインが様々なソファがコーディネートされいているインテリア実例をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
ぜひソファを部屋に取り入れるコーディネートを検討される際は、実例を参考にしてみてくださいね。
こちらもおすすめ☆
新規登録
ログイン
お買い物