1995年にスタートした日本のブランドmina perhonen(ミナペルホネン)は、デザイナーの皆川明さんによって手掛けられた日本の人気ブランドで、ファッションから生活雑貨まで幅広く展開しています。
今回は、人気のtambourine(タンバリン)シリーズからテーブルウェアをクローズアップしてご紹介いたします。
ミナペルホネン*タンバリンのテーブルウェアがある素敵なテーブル風景
ミナペルホネンのタンバリン柄は、インテリアアイテムでも高い人気を誇っています。
テーブルウェアは、近くで見ると分かる粒子が浮かび上がって見えるデザインで、素朴な温かみが魅力的です。
こちらは、タンバリンプレートをメインに使った朝食タイムの光景になります。
カラーバリエーションも豊富でホワイト、ライトグレー、イエロー、ライトブラウン、グリーンそしてピンクの6色が展開されています。
彩の良い野菜や果物を上手に引き立てる役割を持つタンバリンのプレート。
自然素材のランチョンマットに合わせると、一段と柔らかい雰囲気になりますね。
木製のプレートにタンバリンプレート、クチポールのフォークでまとめた落ち着いた雰囲気のおやつタイム。
小さいサイズのプレートは取り分けのお皿としても活躍しますね。
モノトーンでまとめたテーブル風景の中に収まるタンバリンプレートは、シックな雰囲気になりますね。
タンバリンプレートの中でもホワイトとライトグレーは、モノトーンインテリアにもマッチしやすいですね。
おうちカフェタイムを素敵に演出するタンバリンのプレートに、可愛らしいコーヒーカップをプラスした優しいテーブル風景。
お洒落なカフェに居るような気分になりますね。
みんなで楽しむおやつの時間を上品に仕上げるタンバリンのプレートは、サイズ違いで揃えて統一感をアップ。
北欧のテーブルウェアとも馴染みやすい一面も魅力的です。
温かみのある木のカトラリーやプレートと一緒になったタンバリンのボウルは、程よい深さがあり使い勝手の良いアイテムです。
和洋どちらも馴染む風合いが魅力のひとつですよね。
ホワイトのテーブルクロスと一緒になったタンバリンのプレートは、清潔感が漂いますね。
市販のお菓子も、こんな風に盛り付けると上品に仕上がります。
木のテーブルにマリメッコ、プケッティのクロスを敷いた北欧の雰囲気が漂うテーブルにマッチするタンバリンのプレート。
縁のデザインを見せる盛り付け方は上品に見えますね。
タンバリンプレートと一緒に使っているタンバリンのタイルは、ひとつ前の写真にも同様にカトラリーレストとして使われています。
落ち着いたカラーで揃えてまとまり感がありますね。
タンバリンの丸い模様とリンクする、タルトやキッシュを載せた素敵な演出方法。
色違いのタンバリンプレートは、それぞれに違った魅力がありますね。
こちらは、明るいイエローが気分を上げるタンバリンのプレートです。
レモンプリントのクロスやイエローのカップを使って、統一感がある光景ですね。
タンバリンのプレートとカップ&ソーサーのあるテーブル光景は落ち着いた雰囲気が漂いますね。
カラートーンを抑えたテーブルクロスに合わせて、ゆっくりとしたひと時が過ごせそうな空間です。
ホワイトのテーブルクロスが、色違いのタンバリンプレートの良さを際立たせていますね。
落ち着いた色合いから鮮やかな色合いまで、インテリアに合わせやすいカラーバリエーションも嬉しいポイントです。
まとめ
今回は、ミナペルホネンから人気シリーズ、タンバリンのテーブルウェアがある光景をご紹介いたしました。
飽きの来ないデザインなので長い使い続けられるタンバリンのアイテムの数々、気になられた方はぜひチェックしてみて下さい。
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