トレンドを超えてもはや定番となりつつあるスキレット料理。
そんなに人気ならうちにも取り入れたいなと思っている人もいるはず。
でもスキレットって結局なにができるの?そんなあなたの為にスキレットを使ったお料理実例とスキレットのアレンジをまとめてみました。
みんなは何に使ってる?スキレットのおしゃれな使い方
キッシュをスキレットで
まずはスキレットで作るキッシュ。
スキレットを器に使えば、オーブンで焼いてそのまま食卓にあげることができますよ。
見た目も華やかなのでパーティのもう一品にもぴったり。
パンも焼ける
パン作りにチャレンジしたいけど、型を購入するとなると結構お値段が張るもの。
そんな時は、スキレットに丸めたパン生地を並べてオーブンへ。
ふわふわもちもちのパンが簡単に焼けますよ。
いつもの料理もスキレットで
こちらは餃子をスキレットに並べて円盤餃子に!
付け合せのレンコンがパリパリで美味しそうですね。
鉄製のスキレットならお店の様なカリカリジューシーな餃子が味わえますよ。
人気のフレンチトーストも
朝ごはんやおやつにぴったりのフレンチトーストも、スキレットを使えば熱々が楽しめます。
ヨーグルトやスイーツをたっぷりトッピングして見た目もスイーツに♡
レストランのディナー
スキレット料理の定番ともいえるハンバーグ。
コンロ派もオーブン派も、お店のようなジューシーなハンバーグに仕上げることができます。
このまま食卓に出せば最後まで熱々のお肉を楽しめますよ。
目玉焼きが高見え
目玉焼きをスキレットで焼いただけ。
それだけなのになんてモダンな雰囲気なんでしょう。
ホワイトとブラックのコントラストがおしゃれな食卓を演出してくれます。
熱々のビビンパ
スキレットでビビンパを作れば、おうちでも石焼ビビンパのクオリティが!
スキレットの熱でおこげをしっかりと付けて召し上がれ♡
パスタをサーブして
1人前のご飯を作るのにぴったりなサイズのスキレット。
パスタを炒めてそのままサーブすると、後片付けの手間も少なくて済みますね。
スキレットはカバーをつけて安全に
ハンドメイドで
食器としても使えるスキレットですが、子どもがうっかり熱々の取っ手を触ったりしたら・・・。
そんな心配を解消してくれるのがスキレットカバー。
市販のものもありますが、自分で作るとなお愛着が湧きますよ。
レザーでカッコよく
こちらのスキレットカバーはレザー製。
熱に強く燃えにくいのでスキレットカバーにぴったりですね。
使っていくうちに革が馴染んで味わいのある表情になりますよ。
まとめ
スキレットを使った美味しい料理と、スキレットカバーを使ったアレンジをご紹介しました。
ご覧のように実に様々な料理を作れるスキレット、まだ持っていない人は是非ゲットして日々の調理に取り入れてみてくださいね。
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