キャンプに欠かせないランタン。
最近ではLEDや電球を使ったものも多く販売されているので、手軽に使えるアイテムになりましたね。
でも中には、本物の炎ではない物足りなさを感じる方々もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、オイルやガスなどを使って、本物の炎の光を堪能できるランタンをご紹介します♪
炎の光で癒しを与えてくれるランタン各種
コールマンのオイルランタン
さまざまなアウトドアアイテムを展開するコールマン。
長い歴史を持つブランドなので、定番のオイルランタンには年代によって違うデザインのものもあります。
愛好家の方の中には、古いランタンをヴィンテージ品として大切にしている方も多いんですよ。
ちょっとアンティークな雰囲気
グローブにベンチレーターがついていない、どことなくアンティークな雰囲気漂うオイルランタンです。
風の影響を受けやすいというデメリットがありますが、その分炎のゆらめきを感じやすいので、オイルランタン好きには堪らないかもしれませんね♪
ケロシンランタン
こちらのランタンに使うケロシンは、ストーブなどで灯油として使用されているものです。
そんなケロシンを使ったランタンは、燃料のコストカットができるので、よくキャンプに出かける人におすすめですよ♪
ガスランタン
[Coleman] ルミエールランタン
5,162円
一見オイルランタンのようなガスランタン。
小さいフォルムが可愛いですよね♪
ガスは寒い場所では火力が落ちてしまうので、使用する季節は選びましょう。
デザインの違うタイプも
[Coleman] IL 2500ノーススター(R) LPガスランタン(ネイビー)
18,144円
ガスランタンには、風に強いタイプもあります。
ガス缶のデザインも色々あるので、キャンプサイトの小物にあわせてカラーなどを選ぶと、楽しいですね♪
洗練されたデザイン
デンマークのガラスブランド、ホルムガードが作るランタンはとってもおしゃれ♪
こちらのタイプはオイルやガスではなく、キャンドルを入れて使うタイプなので、より手軽に使用することができるのが嬉しいポイントです。
インテリアにも
金属のお菓子の型を使用したキャンドルランタン。
キャンドルを使うランタンは、火に強いアイテムを使用するとDIYすることが可能です。
お気に入りの耐熱ガラスと、金属などで自分好みのランタンを作るのもおすすめ。
大きなキャンドルランタン
大きな四角のキャンドルランタンに、複数のキャンドルを入れるアイデア。
自宅でのキャンドルナイトにランタンを取り入れると、アウトドア気分を味わえます♪
大きなキャンドルを入れて存在感を出すのもいいですね。
まとめ
炎の光を楽しむことができるランタンをご紹介しましたが、気になるものはありましたか?
今回ご紹介した以外にも、本当の炎を使用するランタンにはさまざまなデザインがあります。
ぜひ、アウトドアライフやインテリアに取り入れてみてくださいね。
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