【連載】身長が低くても大丈夫!100均グッズだけで作る踏み台要らずの便利収納ケース

100均には様々な収納ケースが販売されていますが、我が家サイズの収納ケースがないことも。そんな時は、自分で作ってしまいましょう。意外な物が収納ケースになるんですよ。是非、ご覧ください。

公開日:2018/07/20
著者:
【連載】身長が低くても大丈夫!100均グッズだけで作る踏み台要らずの便利収納ケース

著者名

田川瑞枝

田川瑞枝オフィシャル

モノの片づけを通して生き方の整理整頓を伝えている。「暮らしを楽しむことを諦めない」をモットーに、100均雑貨を使った着想的収納術をブログやWEBサイトで公開。著書『中高生からの思考の整理術ワークブック』を元に、2015年より高校で片づけの授業を行っている。2016年片づけ大賞審査員特別賞受賞。「思考の整理収納塾」代表。

100均には様々な収納ケースが販売されていますが、我が家サイズの収納ケースがないことも。そんな時は、自分で作ってしまいましょう。意外な物が収納ケースになるんですよ。是非、ご覧ください。

100均グッズだけで作る!踏み台要らずの便利収納ケース

シンクの上棚にピッタリの収納ケースを作ろう

我が家のキッチンには、シンクの上に収納があります。

とても便利なのですが、身長153㎝の私には、一番上の棚が高さ190㎝以上あるので物を取り出すときに踏み台が必要です。


 

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普段使わない物を入れていますが、いざ使う時には取り出しにくい。

取っ手付きの収納ケースは色々と販売されていますが、この上棚にピッタリの物は、なかなかありません。


 

いちいち踏み台に上って取らないとならないのも面倒なのでこの一番上の棚に便利な収納ケースを作ることにしました。

使うのは、すべて100均グッズです。


 

材料

  • ランドリーバスケット(シルク)3個
  • リメイククッションシート(セリア)2個
  • A4ファイルボックス(ダイソー)2個

以上です。


 

100均シルクさんのランドリーバスケットを一工夫

今回使うのは、ランドリーバスケットという商品です。

材質はポリプロピレン。紙でもなくプラスチックでもない柔らかい風合いで濡れても安心な素材です。


 

左右に持ち手が付いているボックス型の商品です。今回、ポイントとなるのが、この持ち手です。

これをいったん外します。


 

縫い糸だけを切っていくと、簡単に外れます。


 

この持ち手の縫い目を利用して、ある場所に縫い付けていきます。


 

ランドリーボックスの底です。


 

このように縫い付けます。


 

縫裁は苦手だわ、という方も大丈夫。穴に合わせて縫っていくと、まっすぐに縫えます。


 

出来ました。


 

ケースを組み立てます

このランドリーバスケットは、高さ40㎝×横30㎝×奥行20㎝のポリ袋30L用サイズです。

我が家の棚は、高さ25㎝×横70㎝×奥行28㎝。高すぎるので、サイズを合わせるため、真ん中から半分に折ります。

ちょうど、半分に折れて売られていたので、そのまま折って使います。


 

 

折れ線に沿って内側に折り込んでいくと


 

このようなケースになりました。これを3個作っていきます。


 

中敷きをつける

このままだと、中身を入れたときに底がたわんでしまうので中敷きをつけます。使うのは、セリアさんのリメイククッションシートです。

レンガ調のクッションシートで、裏はシールになっているので簡単に貼り付けられます。

レンガを1枚ずつカットして


 

ピッタリ3枚で底が貼れました。


 

出来上がり。


 

驚くほどピッタリ!シンデレラフィットです!

これを2個作ります。


 

ファイルボックスもシンデレラフィット!

もう1つは、ダイソーさんのA4ファイルスタンドで、仕切りのあるケースにします。

これもピッタリ収まりました。


 

各メーカーは違えど、サイズの合う物があるので試してみるといいですよ。


 

自立してくれるので便利です。


 

このケースが便利なポイント

自由に形を変えることができる

市販のプラスチックのケースを使わずに、このランドリーバスケットを使ったのには訳があります。

例えばこちらのボウル。丸いサイズなので、収納に不便だったのですが


 

 

これだと、中に入れる物に合わせて形を変えてくれるのです。このちょっとしたふくらみがポイント!


 

スッキリ収まりました。


 

持ち手が便利で踏み台要らず

縫い付けた持ち手。この持ち手が便利なのです。踏み台が無くてもこの通り!


 

手を伸ばすだけでサッと取れました。戻す時は、押し込むだけでOKです。

地震の時など、飛び出してくる恐れがあるので、普段は使わないけれど取っておきたいタッパーなど軽い物を入れておくといいですね。


 

まとめ

キッチンは水を使う場所なので、濡れてしまっても大丈夫な素材の物を選ぶといいですよ。

100均の商品を購入するときは、入れる場所のサイズをしっかり図って行くことをお勧めします。是非、参考にしてみてくださいね。

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