夏は100円ショップのガーデニングコーナーが充実する季節ですよね。さまざまなアイテムが販売されているので、見ているだけでも面白いもの。今回はそんな100円ショップのガーデニンググッズを使って、おしゃれなアイテムを作っているリメイクのアイディアをご紹介します。
100均のガーデニンググッズとはわからないようなおしゃれなリメイク
壁面のディスプレイに
網と金属の質感が、インダストリアルでおしゃれなディスプレイシェルフ。材料には100円ショップの土ふるいを使っているんですよ。
ムラを残してブラックにペイントした土ふるいは、男前な雰囲気。セリアの紙皿をプラスして、エスニックなテイストを入れています。
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古びた雰囲気に
セリアの土ふるいを使った壁面ディスプレイ。さびたようなペイントをほどこしているので、まるでアンティークのような雰囲気ですね。
飛行機が描かれたプレートにも、エイジング加工をしてかっこいい仕上がりに。
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2つ使って
ダイソーで購入した土ふるいをチェーンでつなげた、吊りかご。
素材そのままのカラーをいかすことによって、インダストリアルな雰囲気に仕上げていますね。ブラックのナンバープレートもかっこよさを演出。
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ウッドパネルデッキを使って
こちらは100円ショップのガーデニングコーナーでおなじみの、ウッドパネルデッキを使ったアイディア。
ブラックにペイントしたパネルデッキに、ステンシルでナンバーを入れて、100円ショップの板材を底にすることで、ボックスを作っています。
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ねこよけを使って
スタイリッシュな雰囲気のウォールシェルフは、ねこよけブロックを使用したもの。
ねこが上を歩けないようにと取りつけられたトゲを使って、マスキングテープなどを収納できるシェルフを作っています。
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ラティスを使って
セリアで販売されているラティス2枚と、少し大きめのウッドボックス2つを組みあわせたフラワースタンド。
下にはキャスターをつけて移動しやすい工夫をしていますね。
鉢をリメイクして
ワッツで販売されている木鉢は、そのまま使ってもおしゃれなのですが、こちらのようにペイントをほどこすと、ガーデンやインテリアの雰囲気にあう仕上がりになりますよ。
カラーや文字を変えれば、違った印象にすることも可能です。
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フラワースタンドをよりおしゃれに
ダイソーで販売されている木製のフラワースタンドに、ペイントをほどこして使い込んだような雰囲気に。
プレートを2つ付けて、よりオリジナリティを出していますね。
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まとめ
100円ショップで販売されているガーデングッズを使ったリメイクは、インテリアのアクセントになるディスプレイに使用したり、ガーデニングをよりおしゃれな雰囲気にしたりと、用途がたくさんあります。今回の内容を参考に、ぜひガーデングッズのリメイクにチャレンジしてみてくださいね。
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