キャンプなどの、アウトドアで大活躍するランタン。
さまざまな形のものがあって、見ているだけで楽しくなってくるアイテムですよね。
そこで、今回はアウトドアだけでなく、家でのディスプレイにも役立つ、さまざまなタイプのランタンをご紹介します。
ランタンを持って出かけましょう!
アウトドアにぴったり
ブルーのペイントがさわやかなランタン。
アウトドアで役に立つ、がっしりとした作りのランタンは、太いフレームやガラスにつけられたガードなど、無骨な雰囲気が素敵ですよね。
レトロな雰囲気
先ほどのランタンとは違って、フレームがないランタンは繊細なイメージですね。
こちらは、オイルを入れて使うランタン。
土台の部分のつくりや、カラーがそれぞれ違うので、たくさん並べてみたくなります♪
明かりをともすと
こちらは夜の様子。ガラス部分の形によって、明かりの雰囲気が違うがよくわかります。
モザイクランタン
ボヘミアンな雰囲気のモザイクランタンは、お部屋のディスプレイにぴったりのアイテム。
モザイクランタンの中には、電球を入れることができるタイプのものもあるので、家の中で手軽に使うことができますよ。
落ち着いたカラーで
こちらは、落ち着いた雰囲気が素敵なモザイクランタン。
エイジング加工したプレートや、花束との相性がいいですね。
また、置きディスプレイだけでなく、フックを使って吊り下げるのも、おしゃれですよね♪
アンティークな雰囲気で
絵本の中に出てきそうな雰囲気のランタン。
とても古いものに見えますが、中には電球が入っているので、オイルやガスなどの燃料は不要です。
手軽にアンティークな雰囲気を楽しめて気分も高まります。
タイプの違う2つを
踏み台を使って、2つのランタンをディスプレイしています。
上に置いているのは、本格的なアウトドアで活躍するランタンで、下に置いているのはLEDライトを利用したお手軽なタイプ。
ヨーロッパの街角のように
玄関のニッチ横の壁面に、ヨーロッパの街灯のような雰囲気のランタンを、吊り下げています。
アイアンのフックを使用しているので、本当に外にあるランタンのような雰囲気に、見えますよね。
キャンドルを使って
IKEAで販売されている、キャンドルを入れて使うタイプのランタン。
LEDのランタンは便利だけど、炎の揺らぎが見えないし、オイルやガスのランタンは手間がかかる、と悩んでいる方におすすめのアイテムですよ♪
複数使って
こちらではサイズの違うランタンを2つ飾っています。どちらもホルムガードのランタン。
ホルムガードからはS・M・Lと、3つのサイズのランタンが販売されているので、飾る場所や用途によって、好みのタイプを選ぶことができますよ。
まとめ
さまざまなタイプのランタンをご紹介しましたが、お気に入りのものはありましたか?
家の中でも、アウトドアでも活躍してくれるランタン。
今回の内容を参考に、自分好みのランタンを使って、インテリアもアウトドアも楽しんでみてくださいね。
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