夏の短い夜をろうそくの明かりで楽しむキャンドルナイト。キャンドルを使ってすてきな時間を過ごしてみませんか?
今回は100均で購入できるアイテムを使って、おしゃれにキャンドルを楽しむアイディアをご紹介します。手ごろなものから、手作りのアイディアまでたくさんですよ!
100均のアイテムでおしゃれなキャンドルを
LEDキャンドルを使って手軽に
こちらはセリアで購入したガラスジャーに、LEDキャンドルライトを入れたアイディア。
こちらのように火を使わないキャンドルなら、子どもが一緒でも安心ですよね。小物が多いディスプレイシェルフなどにもおすすめ。
詳しい作り方はこちら
フタをペイントして
こちらもセリアのガラスジャーに、キャンドルを入れているアイディア。本物のキャンドルを使っているので、炎がゆらぐ姿をゆっくりと堪能できますよ。
使わないときにはフタを閉めておくのですが、そのフタを好きなカラーでペイントしておくと、インテリアにもマッチ。
転写シールでおしゃれに
ダイソーで購入したLEDキャンドルは、大きめサイズなので存在感たっぷり。
そんなLEDキャンドルに転写シールを貼って、お手軽リメイクをしているアイディアです。ブラックの英字は男前な雰囲気。
キャンディーポットに入れて
手作りのキャンディーポットの中に、LEDキャンドルを入れているアイディア。
こちらのようなキャンディーポットのリメイクは、今人気なんですよ。夏休みの自由研究として子どもと作るのも楽しそう。
アロマキャンドルで
細長い形がすてきなキャンドルはダイソーのアイテム。4本セットで100円とリーズナブルなだけでなく、バニラの香りつきという嬉しい商品です。
細長いキャンドルは、こちらのような持ち手つきの耐熱コップなどに入れるととてもおしゃれな雰囲気になりますね。
自分で作る
たまご型と筒型のアロマキャンドルを自分で作るアイディア。
アロマオイルや型になる紙コップなどを100均で購入することで、お手軽価格でマネすることができます。
色をつけたい場合にはパラフィンワックスを溶かすときに、油性のクレヨンを一緒に入れるといいですよ。
詳しい作り方はこちら
缶に入れて
どこの100均でも販売されているフタつきの缶。そんな缶の中に溶かしたロウを入れて作ったキャンドルです。
フタつきなので持ち運びが便利なアイテム。バーベキューやキャンプなどのアウトドアシーンで大活躍してくれそうですね。
深い缶を使っているものは花火のときにもおすすめ。
DIYのボックスでおしゃれに収納
キャンドルを楽しむために、たくさんのキャンドルを用意したいけれど、収納に困るという方におすすめのアイディア。
100均でも販売されている木箱に、ステイン剤をペイントすることでアンティークな雰囲気にしています。フタが透明なので、中が見えるのもいいですね。
詳しい作り方はこちら
まとめ
100均のアイテムを使ってキャンドルを楽しむアイディアをご紹介しましたが、いかがでしたか?
100均のアイテムを利用すれば、お手ごろ価格でキャンドルナイトを楽しむことができます。今回の内容を参考にすてきな時間を過ごしてみてくださいね。
こちらもおすすめ☆
新規登録
ログイン
お買い物