ゆるさが可愛い♡夏もやっぱりルーズボブがおすすめ♪

暑くなってくるとドライヤーをかける時間短縮したいですよね。そんな時におすすめのボブ。あんまりブローしなくても、可愛く見えるルーズなボブをご紹介!

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ゆるさが可愛い♡夏もやっぱりルーズボブがおすすめ♪
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Tomomi

ライター

美容師歴20年以上。「hair&make cordelia」オーナー。大人の女性がリラックスできる、隠れ家サロンを経営しています。お客さまにきれいな髪になってもらえるように、日々髪と地肌にいいことを勉強中。髪へのダメージが少ない技術が人気で、どんな小さなお悩みにも丁寧に答えています。

暑くなってくるとドライヤーをかける時間短縮したいですよね。そんな時におすすめのボブ。あんまりブローしなくても、可愛く見えるルーズなボブをご紹介!

ゆるさが可愛い♡夏もやっぱりルーズボブがおすすめ♪

ボサっと感が可愛いルーズボブ。少しボリューミーに仕上げたほうが、可愛く仕上がるのでおすすめ。

ふんわり仕上がるように、ドライヤーも内側から風を当てるといい感じに。


 

 

暗めのカラーで重さのあるボブも、ルーズに仕上げれば可愛く仕上がりますね。

くせ毛やゆるめのパーマをかけていれば、朝は軽く濡らしてスタイリング剤を揉みこめばOK!朝の身支度も早くなりそうですね。


 

細く入ったハイライトがおしゃれなルーズボブ。

ゆるい毛先の動きにカラーがプラスされて、さらに軽さが出やすくなっています。


 

クシュっとした仕上げが可愛いルーズボブ。

全体には重さのあるスタイルですが、透け前髪と毛先の動きで軽い印象に見えますね。


 

毛先の軽いワンカールのボブ。キッチリ仕上げずに崩して仕上げると、抜け感のあるルーズボブに。

アイロンで巻くよりはカーラーで巻いて、ゆるいワンカールに仕上げるのがおすすめです。


 

襟足がスッキリした短めボブ。涼しそうでいいですね。

毛先もバラバラの方向に動いていて、ルーズ感が可愛いスタイルです。


 

グラデーションのついたカラーもきれいなルーズボブ。

毛先のほうが明るくなっているので、動きが出やすく軽さのあるスタイルになっていますね。

動きのつきにくい人は、毛先だけゆるくパーマをかけるのがおすすめですよ。


 

シンプルなワンカールのボブも、毛先をルーズに仕上げると柔らかい印象になりますね。

軽く内巻きにブローしてから分け目を崩して、ボサっと仕上げると程よい抜け感が出やすくなりますよ。


 

ワンレングスのシンプルボブに、ハイライトの入ったおしゃれなスタイル。

ウェット仕上げもルーズボブにおすすめのアレンジ。分け目を変えたり、かきあげ系に仕上げるのもいいですね。


 

毛先をうまく崩せない人でも、分け目を崩すように仕上げると女性らしい雰囲気になります。

分けたいパートと反対で分けてドライヤーをかけてから戻すと、トップにふんわりとしたボリュームも出るのでいいですよ。


 

明るめカラーが可愛い短めのボブ。切りっぱなし系の毛先が少し重めのベースで、前下がりのボブ。

スッキリした襟足も涼しげでいいですね。


 

 

ベージュ系カラーもきれいなルーズボブ。明るめのカラーは柔らかい印象に見えていいですね。

くせ毛風のふんわりとした動きが可愛いです。


 

ショートバングが可愛いボブ。ベースはちょっと重さのある内巻き系のボブですが、明るめカラーで軽さが出やすくなっていいですね。

ちょっとしっかりしたワンカールにして、仕上げに崩すといい感じに。


 

センターパートが大人っぽい印象のルーズボブ。伸ばしかけの前髪の人にもおすすめのアレンジです。

前髪が長めのボブは分け目で印象が変えやすいので、アレンジを楽しみたい人にもいいですよ。


 

おでこをスッキリ出したアレンジが可愛いルーズボブ。

ブラシを使わずドライヤーでざっくり乾かして仕上げると、いい感じのルーズ感が出やすくなりますよ。


 

まとめ

キッチリ仕上げたボブも可愛いのですが、夏はせっかく時間をかけても湿気で崩れやすいですよね。

最初からルーズに仕上げておけば、少し崩れてきても気にならないところもおすすめ。夜に軽めにブローしておけば、朝に少しだけ手を加えるだけで、ルーズなボブスタイルができますよ。

ヘアクリームやオイルなど、少し多めにつけて仕上げるのも可愛く仕上がるポイントです。ぜひチャレンジしてみてくださいね。

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