カフェトレーを使うことで、いつものティータイムがもっとずっとおしゃれなものに変わります。
さほど高価でもないので、購入しても良いのですが、どうせなら自分好みのカフェトレーを作ってみませんか?
今回は、様々なデザインのカフェトレーをご紹介していきます。カフェトレーを自作する際の参考になさってみてくださいね。
DIYの参考に♡様々なカフェトレーでティータイムをもっとステキに♪
タイル調カフェトレーで大人なカフェタイムを
カフェトレーのデザインは様々。中でも人気が高いのが、タイル調のカフェトレーです。
ちょっとレトロで鮮やかなタイルは、カフェ気分を盛り上げてくれる優秀なアイテム。
トレーにプラスすることで、ワンランク上のカフェトレーが完成します。
鮮やかな大柄のタイルが素敵なデザインです。
トレーの持ち手部分も、アンティークなデザインで高級感あふれるカフェトレーですね。
使わない時は、飾っておくだけでも素敵なインテリアになりそう!
こちらはナチュラルな木のトレーにタイルを貼り付けたもの。一風変わったデザインがおしゃれですね。
キュートなタイル調トレー
まるでキャンディみたいな可愛らしいタイル調のカフェトレー。
こんなポップで可愛らしいデザインなら、お子さんも喜んで使ってくれそうですね。
親子でのティータイムにいかがですか?
詳しい作り方はこちら
シンプルなデザインでもステキなカフェトレーに
こちらは、焼桐や塗料などを使って作られたトレー。シンプルで落ち着いた大人のイメージですね。
装飾がないぶん、和カフェにもぴったり!ちょっとした茶屋気分でお茶を楽しむことができそうです。
コーヒーより緑茶派さんも、ぜひカフェトレーを使ってみてくださいね。
木材を基調としたリアルなカフェトレー
お盆としても使えそうなデザインのこちらのカフェトレー。
シャビーシックな加工が、とてもおしゃれですね。
実際のカフェでも使われていそうなデザインです。
木目にワックス加工&ステンシル加工を施したカフェトレーです。
サイドに持ち手部分を付けるのではなく、上面に付けたデザイン。
カジュアルなデザインとアンティークな持ち手部分が、不思議とよく合っています。
非常に女性らしい、素敵で繊細なカフェトレーで紅茶とケーキをいただくのも素敵ですね。
持ち手部分にクリアな素材を使うことで、ちょっとカジュアルなメルヘン調に早変わりです。
とても簡単に作れるのに、とてもおしゃれなこちらのカフェトレイ。
杉材にワックスと塗料を施し、かすがいを取り付けています。
ポイントは、カラーをあまり丁寧に塗りすぎないことだそう。杉材の木目がいい味を出していますね。
詳しい作り方はこちら
飾るだけでもおしゃれなインテリアに
カフェトレイはとてもおしゃれなカフェアイテムですが、飾っておくだけでもインテリアとして活用できます。
持ち手部分に装飾をほんの少しつけるだけで、こなれた感じになりますね。
こちらも男前インテリアの一部として飾られたカフェトレーです。
使わなくなったカフェトレーは、釘やフックを打ち付けて、鍵置きやアクセサリー掛けとしても使用できます。
ダイソーのガーデンプレートで
ダイソーでもともと売られているガーデンプレートには、画像のようにユニークな形のものが多くあります。
これらを使って色を塗り、お好みの装飾を施せば、あっという間に個性的なカフェトレーに早変わり!
詳しい作り方はこちら
既存のトレーに色を塗るだけでもOK
既製品をそのまま使っても良いですが、色を塗るだけでもオリジナリティが出て楽しいですよ。
デザインを考えるのが苦手な方は、画像のようにオルテガ柄やマリメッコなどを真似して作ってみるのも良いですね!
詳しい作り方はこちら
DIY大定番のすのこでも作れる!
カフェトレーは100均のすのこで作ることもできます。
一度すのこを分解する必要があるのですが、案外すのこは簡単に分解できるのでさほど手間でもありません。
画像のような、ユーロパレット風の素敵なカフェトレーにチャレンジしたい方はぜひ。
詳しい作り方はこちら
まとめ
カフェトレーを使ってお茶を飲めば、お皿やカップがテーブルの上で散らかる心配もありません。
ポイントは大きすぎないトレーにすること!ちょうどコップとお皿でいっぱいになる程度のサイズ感が可愛いですよ。
ぜひ、参考にしてみてくださいね。
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