子どもの物や衣類、趣味のものまで、生活環境の変化によって様々に持ち物が変わる中、カラーボックスは便利アイテム。色も置き方も工夫次第で柔軟に使うことが出来るので、自分流にアレンジしてコーデを楽しめます。そんなカラーボックスの使用例を集めてみました。
扉をつけて、インナーボックスで変化をつけて、色を変えて、場所を変えて、生活環境の変化に対応可能♪
おもちゃに使って
飽きたらすぐに収納に戻せるし、このままでもおもちゃの収納に使える。楽しく遊んでしまおう!
兄弟のカラーを変えて
お部屋の雰囲気に合わせてカントリー調のボックスを子供たちの衣装棚に。手の届く高さなので、自分のことは自分で出来るようになりそうですね。
かっこよくブラックで
リノベーションして黒と鎖と英字で男前なインテリアに。隠すことで収納力アップ。
サロンに
お店をカラーボックスでラグジュアリーに。白で統一することでより高級感を前面に。
間仕切りとして
ワンルームを重くならない程度の高さできちんと仕切って。色をそろえることで広がりを表現。
衣装棚に
シックな色でまとめて、ウオークインクローゼットのスペースをはっきりと分ける。インナーボックスで見せずに収納。
モノトーンに
カラーボックスを縦と横に使い変化をつけて。小物もモノトーンでモダンなお部屋を強調。
おもちゃの定位置
見せる部分と、隠す部分を作った収納。カラーボックスがお部屋に落ち着きを表現してますね。
趣味の居場所
作品を飾る場所にぴったり。観賞用と制作途中、材料まで並べて見せて。見るだけでテンションが上がる素敵な一画に。
玄関に
生活感を最も隠したい場所である玄関周りに大活躍。ブーツなど片づけにくい品々を整理整頓。
植物中心
緑をまとめて植物園のような雰囲気に。小物を収納するカラーボックスに英字のインナーボックスを入れてメリハリつけて。
まとめ
カラーボックスを使ったコーデをご紹介しました。生活スタイルに合わせてリメイクを加え、使い回せる便利なアイテムです。個性を出した使い方を考えてみましょう。
こちらもおすすめ☆
新規登録
ログイン
お買い物