【壁掛け時計】にはさりげないデザインを。MOHEIMの【HORN】

KOZLIFEは北欧デザインを中心にインテリア・キッチン雑貨などをご紹介しています。 今回は昔ながらの壁掛け時計に、さりげない現代的要素を加えた壁掛け時計HORNをご紹介します。

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【壁掛け時計】にはさりげないデザインを。MOHEIMの【HORN】
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ライター

こんにちは、KOZLIFE(コズライフ)です。私たちは「LOVE FOOD LOVE LIFE」をモットーに、北欧の豊かな暮らしをお手本にしたライフスタイル&インテリアのお店です。自分たちが実際に使ってみて本当に「良い!」と思ったモノをセレクト。日々の暮らしに取り入れやすいアイテムを揃えています。

【壁掛け時計】にはさりげないデザインを。

こんにちは〜。みなさま、いかがお過ごしでしょう。本日は新商品のご紹介です!

突然ですが、みなさまのおうちに壁掛け時計はありますか?

……というのも、友人の引っ越しラッシュがあり、中には海外からの帰国でイチから家具を買い揃える場面に立ち会う機会が多くて。

インテリアの相談を受けるときに「時計どうする?」と話を振ると、みんな「時計?スマホで十分だよ?」という返答。

……衝撃!え、そうなの?使わないの??必需品でしょ??!(パニック!)

一人暮らしを始めてからというもの、幾度引越しを重ねても絶対に手放せないのが壁掛け時計であり、それはみんな同じだと思っていたのですが、どうやらそうでもないということをわたくしここ一年で知りました。

ちなみに友人は「生活感が出る」という理由で今まで使ったことがないそう。

その気持ちもわかるのですが暮らしに時間の流れを生んでくれる壁掛け時計に、なんだか魅力を感じちゃうんですよね。

 

今回KOZに仲間入りしたMOHEIM(モヘイム)の【HORN(ホーン)】は、スッキリとしたシンプルデザインで白い壁にスッとなじむのがまず好印象でした。

「今、時間を知らせてますよ!」という圧迫感が薄めなところも素敵です◎

かと言って時間がわかりにくいわけではなく、そこはしっかりと見やすいように文字盤の太さや針などがこだわってデザインされているので、「おしゃれすぎて何時かわからない」ということにはなりません。


 

 

ちょっと面白いのが視点を変えて見たとき。正面から見るとフラットなのにじつはフレームが手前に向かって広がっているんです。

この独特の奥行きがおしゃれ。新潟・燕三条のへら絞り技術を用いてフレームは作られているそう。

壁からぽこっと飛び出ているみたいで可愛く見えてきます♪なんだかオブジェみたい。


 

カラーは全部で3色です。

ベーシックカラーにしばしば見られる、「無難だけど、つまらない」感じがしないのは、やっぱりデザインや全体のバランスがいいからなんでしょうね。


 

「設置補助シート」が付いてくるので壁に取り付けるときにお役立てください。

あと、単三乾電池1個も付属しています。届いたらすぐに使えるようにという心遣いが嬉しいです♪


 

昔ながらの壁掛け時計にさりげない現代的要素を加えたHORN。スマホ派の方もぜひ一度検討してみてはいかがでしょう。


MOHEIM (モヘイム) HORN (ホーン)はこちら

 

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