ウォールシェルフをインテリアにプラス
ウォールシェルフはインテリア小物を飾ったり、収納に使ったりと色々な使い方ができるので便利です。ですがウォールシェルフは取り付け方によってイメージも変わるので、どのように取り付けようか悩んでしまいますよね。
そこで今回は2つ以上のウォールシェルフを取り付ける場合に参考になる、おしゃれな取り付け方を紹介させていただきます。
統一感が出るウォールシェルフの取り付け方
アクセントになるウォールシェルフ
こちらの広々としたリビングは、ソファ後ろの壁面にウォールシェルフを2つ取り付けられていますね。
ウォールシェルフを2つつけることでたくさん小物を飾れますし、インテリアのアクセントになっていますね。
ウォールシェルフをDIY
こちらのウォールシェルフは、DIYで作られたものだそうです。
小ぶりなサイズのウォールシェルフですが、ちょっとした小物を飾るのにぴったりのスペースになっていますね。
固定金具がとても小さいので、すっきりした印象を与えます。
空間を無駄なく活用
こちらキッチン背面のスペースは、ウォールシェルフを3つ取り付けられていますね。
キッチン背面はディスプレイとして使うだけではなく、お気に入りの食器を見せて収納するのにも最適です。
食器棚の高さとウォールシェルフの高さが揃っているところも素敵ですね。
すっきり見せるウォールシェルフ
こちらのオープンキッチンは、左端にウォールシェルフが2つついていますね。
上下のウォールシェルフの幅や取り付け位置を揃えることで、すっきりとした印象を与えてくれます。
統一感を出すなら、上下の棚の位置を揃えるのがおすすめです。
使いやすいウォールシェルフの取り付け方
小物を置けるように工夫
こちらのキッチン背面は下の棚は長いものを、上の棚は少し短いものを取り付けられていますね。
下の方の棚の長さを長くすることで、少し大きな小物も置けるようになります。
ガーランドなども飾られており、カフェのような可愛らしい雰囲気のキッチンが素敵ですね。
バランスを見ながら配置
こちらのウォールシェルフも同じように、上のウォールシェルフと下のウォールシェルフの長さを変えていますね。
同じ長さのウォールシェルフでも素敵ですが、あえて長さの異なるウォールシェルフを取りれるのもおしゃれです。
便利なウォールシェルフ3点セット
こちらのウォールシェルフは23㎝、33㎝、43㎝と長さの異なるウォールシェルフが3点セットになっています。
同じ場所で位置をずらしたり、すべて違う場所で使ったり、上段に2つ、下段に1つ……などアイデア次第で色々な使い方ができます。
天然木×スチールの異素材の組み合わせがおしゃれですね。
向きを変えられるウォールシェルフ
こちらのウォールシェルフも24.5㎝・35.5㎝・42.5㎝と3つがセットになっているのですが、向きを変えられるところがおすすめのポイントです。
コの字になっているので、どちらを上に向けてもおしゃれに見せられます。長さの異なるウォールシェルフは意外と使い勝手が良いのでおすすめです。
個性が出るウォールシェルフの取り付け方
バラバラのウォールシェルフでおしゃれに
こちらのスペースでは、ウォールシェルフの色も長さも取り付け位置もバラバラになっていますね。
ウォールシェルフの端を揃えるとすっきりとした印象を与えますが、あえて少しずらして取り付けることで作り込みすぎないラフな雰囲気が出ますよ。
位置をずらして飾る
こちらのキッチン背面では棚の種類は同じですが、取り付け位置をずらして固定されていますね。
あえて上下が重ならないようにずらして取り付けることで、大きなものを飾りたいときにもバランスよく並べられます。
ナチュラルなウォールシェルフ3点セット
こちらは杉材を使ったウォールシェルフ3点セットです。
プッシュピンで取り付けられるタイプなので、気軽に取り入れられますよ。
長さは3つとも39㎝なので3つを横並びに取り付けたり、少しずらして取り付けたりと好きなように使えます。
シンプルなデザインなのでインテリアにも馴染みやすそうです。
アレンジが効くウォールシェルフ
こちらはパイン材のウォールシェルフで無塗装になっています。そのまま飾っても可愛いですし、好きな塗料でペイントしてあげるのもおすすめです。
手前にバーがついているので飾り棚としてはもちろん、絵本ラックやスパイスラックとしても使えます。
ウォールシェルフをセンス良く取り入れよう
今回はセンスの良いウォールシェルフの取り付け方やおすすめのウォールシェルフを紹介させていただきました。
どのように取り付けるかによっても、印象が変わることが分かりますね。おしゃれなインテリアを参考にしながら、素敵なお部屋をつくっていきましょう。
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