壁掛けテレビにしたい方必見！DIYや壁掛け風に見せられるアイデア

テレビを壁掛けにしたい♪

テレビを壁掛けにしたいけれど、自分でやるのはなかなか勇気がいることですよね。そこで今回は壁掛けテレビにされた方がどのように壁掛けにされているのか、紹介させていただきます。またやっぱり壁掛けに勇気が出ない方向けのアイデアも紹介するので、ぜひ最後までご覧くださいね。

壁掛けテレビDIYアイデア

壁に穴を開けて壁掛け

専用のブラケットを使ってテレビを壁に掛けられたそうです。下地が入っているところを探せば、取り付け自体は簡単なのだとか。

また配線が見えてしまうとすっきり見えないので壁に穴を開けて配線を隠すことで、とてもキレイに見えますね。

 

 

補強材を使って壁掛け

テレビを取り付けたい場所に下地が入っていなかった場合には、補強材という合板を壁に取り付けるのだとか。

補強材を取り付けることによって、壁掛け用のブラケットも問題なく固定でき、テレビを浮かせられるそうです。石膏ボードだから…と諦めていた方にもおすすめ。

 

エコカラットでもできる壁掛け

人気のエコカラットが入っていると無理なのかな？と思ってしまいますが、エコカラットを外して壁掛けにされたそうです。

ど真ん中に取り付けなくて良いという場合には柱を探して取り付けることで、補強材を使わず壁掛けにできます。

 

金具の色に注意して壁掛け

テレビを自身で壁掛けにされる方は多いですが、横から見たときに金具も見えることも考慮して選びましょう。

こちらの金具は壁に馴染んで目立たないようにするため、真っ白な金具を選ばれています。まったく目立たずすっきりしていますね。

 

ディアウォールで壁掛けDIYアイデア

好きな位置に取り付けられる壁掛け

ディアウォールを使って壁掛けにされていますが、木の板を2本つけて金具を固定しているそうです。

ディアウォール使うことで壁に穴が開くことはなく、柱が入っているかどうか気にせず、好きな場所に好きなように壁掛けできるところが便利ですね。

 

収納もできる壁掛け

ディアウォールを使ってテレビ壁掛けにされていますが、棚をたくさん作って漫画やレコーダーも収納できるようになっていますね。

このようにディアウォールを使うことで、テレビ以外のものも浮かせて収納できるようになるので便利ですね。

 

おしゃれに壁掛け

ディアウォールやラブリコを使えば簡単に壁に掛けられますが、木材をペイントすることでさらにお部屋の雰囲気にマッチしますね。

インテリアのテイストに合わせて色を変えられたり、棚をつけたりできるところがDIYの魅力の1つです。

 

個性を出して壁掛け

このように柱と柱の間に木の板を打って、おしゃれな雰囲気を出すのもおすすめです。

横の長さをあえて不揃いにすることでおしゃれ度がUPしますし、作りこみすぎていないナチュラルさも出ますね。お部屋の雰囲気ともぴったり合っています。

 

壁掛けテレビ風に見せるアイデア

IKEAアイテムで壁掛け風

IKEAのベストーシリーズのテレビボードなら、このように壁掛け風に見せることも可能なんです。

壁掛け風に見せられる専用のアイテムが販売されているので、別売りのパーツを取り付ければ壁に穴を開けずにテレビを浮かせられますよ。

 

スタンドで壁掛け風

壁に穴を開けたくない、DIYが苦手でできないという方は、こういったスタンドを活用するのもおすすめです。

スタンドを使うことで簡単に浮かせられますし、DIYが苦手な方でもできますよね。テレビボードがない分部屋がすっきりして見えます。

 

テレビの壁掛けアイデアまとめ

今回はテレビを壁掛けにする、壁掛け風に見せるアイデアを紹介させていただきました。実際壁に穴を開けるのはなかなか勇気がいりますが、壁掛けにされた方の方法を見ることでイメージも湧いてきます。壁掛けに挑戦してみたい方、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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