ff北欧食器グスタフスベリのベルサ特集
1825年から続く老舗陶磁器メーカー、GUSTAVSBERG(グスタフスベリ)。その中でも有名なスウェーデンを代表するデザイナー、スティグ・リンドベリが手掛けた「BERSA」(ベルサ)にスポットを当ててご紹介いたします。
おすすめラインナップと皆さんのテーブルシーンをまとめたので、ぜひご覧下さい。
グスタフスベリのベルサをチェック
希少価値の高いラインナップ
コーヒーカップ＆ソーサー
1960年～74年頃まで生産されていたベルサシリーズ。現在では希少価値の高い復刻版を購入することもできる嬉しい一面も。
こちらのカップ＆ソーサーは、ご自分用としてもプレゼントとしても喜ばれそう。
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ティーカップ&ソーサー
コロンとした木の葉モチーフが可愛らしいベルサのデザイン。一つあると重宝するティーカップ&ソーサーは、別々でも使いやすい優れモノ。
スープカップとしても活用できそうです。
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プレート
18cmサイズのプレートは、日常使いに活躍してくれる程よい大きさです。
パンやデザートを盛り付けるお皿として、朝食やおやつシーンにもぴったりです。
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続いては一回り大きめの22cmサイズのプレートになります。メインプレートとしてもちょうど良い大きさなので、活躍シーンも多そうです。
全面に描かれた木の葉のデザインがテーブルに映えますね。
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キャニスター
磁器の本体とコルクの蓋がセットになった、テーブルのアクセントになるキャニスター。
ティータイムにお砂糖を入れたり、ちょっとした小物入れとしても活躍してくれます。
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コルクの蓋を開けてみると器としても使えそうなキャニスター。
同シリーズのカップとソーサーと並べてみると、おうちカフェに可愛らしい雰囲気を与えてくれます。
皆さんの愛用品
続いてはベルサシリーズのアイテムを使っている、皆さんのテーブルシーンをご覧下さい。
落ち着いた色味のベルサのプレートに具沢山のサンドイッチを添えて、気分が上がりそうなテーブルシーンです。
リズミカルに並んだ木の葉のモチーフが可愛らしいベルサのプレート。
アラビアのアウリンコシリーズのカップ＆ソーサーと揃えた北欧食器のコレクションで、テーブルに温かみを添えています。
来客シーンにベルサのプレートを使って、クッキーなどを少しずつのせている素敵な使い方です。
ベルサの横には同じくグスタフスベリの「Prunus」(プルーヌス)のプレートを並べています。
ベルサのプレートとペーパーナプキンをセットで並べている、さり気ない統一感のあるテーブルシーンです。
いつものパンをのせてみるだけでも、グンと気分が上がりそうですね。
ベルサのキャニスターとペーパーナプキンを揃えている、統一感のあるテーブルシーンです。
イイホシユミコさんの食器にワンプレートで演出した、カフェっぽい雰囲気に。
ベルサのプレートを使ってワンプレートで色々盛り付けてみると、テーブルがグンと華やかになりますね。
キッシュやかぼちゃの冷製ポタージュなどをのせて、おしゃれなカフェご飯が出来上がり。
ベルサプレートにキヌアサラダを盛り付けている、シンプルなのにおしゃれな組み合わせ。
縁の部分が少しだけ立ち上がっているプレートは、扱いやすい実用性も備えています。
ベルサのカッティングボードにホワイトのカップとプレートを組み合わせた、ナチュラルな雰囲気のおやつタイム。木のカトラリーが馴染んでいますね。
奥の方にもベルサのペーパーナプキンを添えて、統一感をアップ。
ベルサのトレイにホワイトのプレート、ブラックのカトラリーを使った落ち着いた雰囲気のおうちカフェ。
クロスデザインのクロスを下に敷いて、北欧らしさが漂っています。
グスタフスベリのベルサを見つけてみよう！
スウェーデンの老舗陶器ブランドグスタフスベリから、定番人気のベルサシリーズをクローズアップしてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
存在感がありながらも他の食器とも馴染みやすい北欧食器。現在では、希少価値の高い復刻版を見つけることもできるので、ぜひチェックしてみて下さいね。
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