カラーボックスのインテリア実例集
インテリアメーカーやホームセンターなど様々なお店で手に入りやすく、インテリアテイストを選ばずにレイアウトできるカラーボックス。
本やおもちゃなど様々な物を収納しやすく、扉やキャスターを付けるなど、アレンジしやすいのも人気の秘密です。
今回は、カラーボックスを取り入れた様々なインテリア実例をご紹介します。ぜひ、ご覧ください。
ディスプレイも収納も楽しめるのが魅力
余白を活かしたディスプレイを楽しめる
お部屋のどの場所にもレイアウトしやすいカラーボックスは、ソファなどの家具とも相性が良く本棚としても便利に使えます。
適度に隙間を設けて並べればフォトフレームや植物なども飾りやすくなり、インテリアに映える仕上がりを楽しめますよ。
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3個並べてもすっきりとした印象に
カラーボックスは1個だけでも使い勝手が良いですが、シンプルな形状なので複数並べてもすっきりとした印象をキープできるのがポイント。
ニュアンスカラーのカラーボックスなら、ランタンやブリキボックスなどのインテリアアイテムが引き立ちますね。
カラーボックスは、オリジナリティ溢れるディスプレイを楽しみたい方にもおすすめのアイテムです。
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おもちゃの収納として便利に使える
収納用品のデザインを揃え統一感を演出する
おもちゃの収納としても、高い人気を誇るカラーボックス。
こちらはグレーの持ち手付きボックスを加え、おもちゃを管理しやすいように整えています。
収納用品を同じシリーズの商品で揃えれば、統一感をもたらしてくれるのが良いですね。
階段下の空間を有効活用できる
カラーボックスは縦向きと横向きのどちらの向きでも使えるため、階段下でも難なくレイアウトできます。
横向きにしたカラーボックスの棚上はテーブルのように使えるため、おままごとキッチンのアイテムを置いても良いですね。
カラーボックスがあれば、可愛らしいキッズスペースのインテリアにコーディネートできますよ。
奥行きのある収納スペースを活用できる
クローゼットの中にも取り入れやすい
奥行きのある収納スペースの空間を、ムダなく使うためには少し工夫が要りますよね。
カラーボックスなら、クローゼットの中にもレイアウトしやすく、縦の空間を有効活用できるのが魅力的。
デッドスペースになりがちな空間でも、カラーボックスがあれば利便性の高い収納スペースに変えることができます。
大容量の収納スタイルに整えられる
こちらは、カラーボックスを2個並べてシェルフのように見立てており、天井までの空間を活かした大容量の収納スタイルに整えています。
持ち手付きケースや引き出しケースなどを組み合わせれば、収納力を格段に向上させることができますね。
扉を付ければインテリアに馴染みやすくなる
海外インテリア風のキッズルームに仕上がる
カラーボックスに扉を付ければキャビネット風の外観になり、お洒落な雰囲気を味わえます。
ニュアンスカラーなら、シンプルやモノトーンなどの落ち着きのあるインテリアに良く合いますよ。
ボールライトやアートフレームなどでデコレーションを加えれば、海外インテリアのようなハイセンスな空間に仕上がります。
シックな色合いでインテリア小物を引き立てる
こちらはダイニングにカラーボックスを並べ、一部にコンクリート壁紙を使用した扉を加えています。
アンティーク風のバスケットやトランクなど時代を感じるインテリア小物はそのまま収納し、ビジュアルを楽しめる仕上がりに。
生活感のある日用品などは扉のある場所に入れておけば、中身が隠れて見た目にすっきりとした印象を保てますね。
キャスターを加えて利便性を高める
テーブルとして使用することも可能に
カラーボックスにキャスターを付ければ動かしやすくなるため、レイアウトのバリエーションが広がります。
3台並べれば、作業スペースの広い大きなテーブルのようにして使うことができますね。
テーブルを置くと室内が狭くなってしまいますが、カラーボックスなら普段は壁付けにできるため、室内のスペースを有効に使えるのが魅力です。
ベンチと収納を兼ねたデザインにアレンジ
こちらは、カラーボックスをベンチ兼収納としてアレンジしています。
カラーボックスならノートパソコンやゴミ箱などを収めやすく、デスクの上や床面を広く使えるのが嬉しいですね。
カラーボックスは奥行きがカウンターデスクと同じくらいなので、使っていない時は下に格納しておけば掃除もしやすくなり快適です。
アイデア次第で使い方の幅が広がる
ベンチにアレンジして寛ぎにスペースに仕上げる
こちらはカラーボックスにフラップ扉を追加して、ナチュラルな配色が魅力のベンチに仕上げています。
ケーブルドラムテーブルとも相性良い風合いなので、ナチュラルヴィンテージ風のインテリアにコーディネートできますよ。
様々な柄のクッションを加えれば、爽やかで季節感のある空間も演出できます。
フレンチテイストの扉付きキャビネットにアレンジ
こちらはカラーボックスのシンプルな形状を活かした、扉付きキャビネットにアレンジされています。
フレンチテイストの外観が繊細な雰囲気も醸し出し、フォトフレームやオブジェなどをディスプレイすれば、大人っぽい雰囲気にまとまりますね。
棚上は季節の花やグリーンなどを飾るディスプレイスペースとして活用できるため、自然を身近に感じるインテリアシーンも演出できます。
天板をプラスすればデスクとして使える
収納力の高いデスクとして活躍する
こちらはカラーボックスに天板を組み合わせ、オリジナルのデスクとして使用されています。
ファイルボックスに教科書やドリルなどを収納し、カラーボックスに収めればデスク周りが散らからず、学習しやすいスタイルに。
部屋のどこにでも設置しやすく、リビングの一角にデスクを設けたい場合にもおすすめです。
リラックス感溢れるインテリアを楽しめる
こちらは、ナチュラルインテリアに似合うホワイトのカラーボックスを使用したデスクです。
花やグリーンをあしらうことでリラックス感溢れ、明るく過ごしやすい雰囲気づくりが叶えられていますね。
ラブリコを加えてハイセンスな仕上がりに
こちらはカラーボックスと天板でデスクに整えた後に、ラブリコと板材を追加してカフェのような雰囲気漂うインテリアに仕上げています。
間接照明のようにやわらかな光を楽しめるテーブルライトを採用しているため、ハイセンスな空間づくりが実現していますね。
ラブリコは壁や床をキズ付けずに設置できるため、賃貸のお部屋にも取り入れることができるアイデアです。
カラーボックスをお洒落に取り入れよう
今回は、カラーボックスを取り入れた様々なインテリア実例をご紹介しました。
カラーボックスは本やおもちゃの収納はもちろん、ベンチやデスクなどの家具にもアレンジできる使い勝手に優れたアイテムですね。
ぜひご紹介した実例を参照し、カラーボックスを取り入れたお洒落なインテリアコーディネートを楽しんでみてくださいね。
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