家具選びのポイントは「脚」にあり!風通し良く余裕を感じるインテリア

脚のある家具は、視覚の抜けを生むので、空間を広く感じることができます。視界から床を遮断することなく、床面積を広く見せるためです。また、なかなか移動しにくい大きな家具の場合、脚が付いていると掃除がしやすいというメリットもあります。

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家具選びのポイントは「脚」にあり!風通し良く余裕を感じるインテリア
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Sayang

ライター

イギリス人の夫と息子二人の四人家族です。動物好きで、犬と猫も飼っています。趣味は読書。インテリアやファッション、アートや文学など美しいものに心惹かれます。

視覚の抜けを生む「脚」のある家具

脚のある家具は、視覚の抜けを生むので、空間を広く感じることができます。視界から床を遮断することなく、床面積を広く見せるためです。

また、なかなか移動しにくい大きな家具の場合、脚が付いていると、掃除がしやすいというメリットもあります。

脚の分、家具の下が空くので、風通しも良くなります。通気性が良くなると、木製の家具が長持ちするそうです。

抜け感のあるダイニングテーブル

テーパー脚のダイニングテーブル

テーパー脚のダイニングテーブル

LDKの中でも、大きな面積を占める家具の一つがダイニングテーブルです。天板が大きいので、どうしても重厚感や圧迫感がでてしまいがちな家具でもあります。

抜け感のあるダイニングテーブルとしておすすめしたいのは、テーパー脚デザイン。テーパーとは、テーパードパンツのように、先細りになっているデザインのことを指します。床に接着する部分が細くなるので、すっきりとして見えるでしょう。

 

 

長方形の脚のダイニングテーブル

長方形の脚のダイニングテーブル

こちらは、どっしりとした今井板の天板が目を惹くダイニングテーブルです。厚みもあり、年輪模様もありと、存在感は抜群ですが、二股に分かれているので、視界的に抜けが生まれています。

さらに、脚は直線を組み合わせた長方形のラインデザインです。支柱と支柱の間が空間なので、風も光も程よく通り抜けることができるでしょう。天板とのバランスが絶妙なダイニングテーブルです。

 

H字型の脚のダイニングテーブル

H字型の脚のダイニングテーブル

正面から見るとH字型になっている脚が付いたロースタイルのダイニングテーブルです。板状の脚ですが、シンプルなデザインなので、視界の抜けが確保できています。

渋みを感じるウォールナットの色味は、ナチュラルなブラウンの濃淡を楽しむことができます。ダイニングテーブルに合わせた一人掛けソファやベンチも、細めの脚が付いているデザインです。

 

天板の両端に脚があるダイニングテーブル

天板の両端に脚があるダイニングテーブル

明るいオーク素材のダイニングテーブルは、天板と脚が一体化したような直線的なデザインが特徴的です。

長方形の枠組みになっている脚は、上でご紹介したダイニングテーブルと同じですが、脚を取り付ける位置や支柱の幅の違いによって、印象はずいぶん変わってきます。

ホワイトオークのベンチは、同じシリーズではありませんが、雰囲気が似ているので統一感が生まれています。

 

先端が細くなる脚のダイニングテーブル

先端が細くなる脚のダイニングテーブル

インダストリアルなインテリアスタイルに合わせたくなるのが、ウッド×アイアンの組み合わせではないでしょうか。

こちらのダイニングテーブルは、ウォールアット素材の天板に、先端がしゅっと細くなっていく、ブラックアイアンの脚が組み合わされています。

合わせたチェアは、それぞれデザインがちがっていますが、細めの脚という共通点がポイントです。

 

抜け感のあるコーヒーテーブル

極限まで細いアイアンの脚

極限まで細いアイアンの脚

続いてご紹介するのは、リビングで活躍するコーヒーテーブルです。ソファに合わせて使用することが多いので、ダイニングテーブルよりも脚が短いタイプが主流になっています。

コーヒーテーブルも、脚のデザインによって視界の抜けが生まれる家具です。こちらは、ヘリンボーン柄に張り合わされたウォールナット材の天板に、シンプルなアイアンの細い脚が付いています。

 

細いスチールパイプの脚

細いスチールパイプの脚

こちらは、どっしりとした天板のテーブルです。くりぬきがあるほど厚みのある天板は、グレーストーンと呼ばれる石のようです。コンクリートと違い、石素材のテーブルは液体をこぼしても吸い込まないので、さっと拭き掃除ができて便利です。

そのかわりに重量があるため、移動しにくいかもしれませんが、細いスチールパイプの脚で床から離しているので、掃除機も入るでしょう。

 

テーパー脚のこたつテーブル

テーパー脚のこたつテーブル

ワンルームのお部屋のリビングスペースに置かれているのは、こたつテーブルです。オークの天板の両端に脚が付いているデザインになっています。さらに、脚は上述したテーパーデザインです。

床に向かって細くなっているので接着面が小さく、床をより大きく見せてくれます。視界的に抜けがあるので、コンパクトなスペースでも圧迫感がありません。

 

脚付きの家具を選ぶ

脚付きのテレビボード

脚付きのテレビボード

最後に、テーブル以外にも脚が付いたデザインの家具をご紹介しましょう。こちらはアバンギャルドな印象の、アメリカ生まれのテレビボードです。

左側の扉は年輪、右の引き出しは節のくぼみが感じられる木材が使用されています。アイアン素材の脚は、インダストリアル感のある配管風のデザインです。アートなオブジェのような感覚で取り入れたいおしゃれな家具です。

 

脚付きの収納チェスト

脚付きの収納チェスト

リビングのソファの背面の壁に置かれた収納チェストです。ウッディな本体に、シンプルで控えめな脚が付いたデザインは、北欧風インテリアやアメリカンヴィンテージの雰囲気が楽しめます。

脚が付いている家具は、直接床に直置きしない分、視界的にも抜けを感じることができるでしょう。脚の細さが、上部収納の箱感を和らげてくれるのです。

 

風通しの良いインテリアを作るテーブルを選ぼう

脚付きの家具の代表でもあるダイニングテーブルと、リビングに置くコーヒーテーブルを中心にご紹介しました。

脚付きの家具は視界に抜けを生み、風通しが良くなるので、圧迫感のない開放的なインテリアに仕上げてくれます。

掃除もしやすいので、一石二鳥です。テレビボードやチェストなど、テーブル以外の家具でも脚付きの家具を選んでみませんか。

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