ピンクを大人っぽく着こなしたい！！上品＆洗練されたピンクの着こなし術特集！！

どの年代の女性にも人気のあるピンク。ピンクといえば、純粋で乙女なイメージ。「可愛くなりたい！」「女の子に見られたい」そんな時、ピンクを着たくなっちゃう♪そこで、今回は、上品で洗練された大人の女性が着るピンクの着こなし術をチェックしてみました。さっそく見てみましょう♪

 

 

ピンクはトーンで表情をつける

主役なショッキングピンクのスカート

存在感たっぷりなショッキングピンクスカートのコーデ。鮮やかなピンクが目をひくスカートを、ナチュラルなホワイトカラーのシャツと合わせたスタイルに♪麦わら帽子とスニーカーと合わせて、リラックスムードを漂わせているのが素敵です。程よい抜け感と刺激的なピンクカラーが絶妙です。

 

先ほどと同じショッキングピンクのスカートのコーデ。爽やかなボーダーのトップスと合わせて、夏らしいスタイルに。つば広の麦わら帽子が、女性らしくて素敵ですね。

 

大人っぽい！？ショッキングピンクのトップス

きれいめカジュアルなピンクカラーコーデ。ショッキングピンクのトップスに、ハイウエストのデニムパンツを合わせてすっきりまとまったスタイルに♪体に沿ったシルエットが、スタイルの良さも強調していますね。レディライクな小物で、上品な雰囲気をまとっているのもグッド♪

 

おとぎ話で出てきそうなメルヘンチックなピンクカラーのコーデ。スカートの柄がすごく可愛いですね。色合いが落ち着いているので、子供っぽくなり過ぎていないのも良いですね。トップスは、ショッキングピンクカラーで、スカートの柄に負けない存在感を！

 

ナチュラルテイストもショッキングピンクカラーでアーティスティックな雰囲気に♪シンプルでナチュラルなパンツに、ショッキングピンクのトップスを合わせるだけで、味が出てきますね。ミスマッチなギャップに魅力を感じます。

 

ピンクカーディガンコーデ

Tシャツにショートパンツを合わせたアクティブなヘルシーコーデに、ショッキングピンクのカーディガンを腰に巻くだけで、大人びたスタイルになりますね。ブラックのパンプスとバイカラーのバッグを合わせると、更に女性らしい雰囲気に！

 

スタイリッシュなストライプのパンツスタイルには、キュートなピンクのカーディガンを羽織ってロマンティックな雰囲気をプラス♪爽やかな印象が強いストライプのパンツに、ピンクカラーのカーディガンと乙女チックなシューズを合わせるだけで、甘さが加わって親近感が出ますね。どこか親しみやすい雰囲気に好感度アップです♪

 

ピンクの小物はアクセントに最適♪

この時期のアクセントカラーは、断然ビビッドなピンク！！さりげなく自己主張してくれるピンクカラーは、小物で取り入れるとお洒落になります。特に、足元に使うだけでいつものパンツスタイルも、キュートで可愛らしい雰囲気が加わって、オリジナリティー溢れています。

 

柔らかピンクはキャミソールでレイヤードスタイル

ベビーピンクのキャミソールのレイヤードスタイル。キャミソールの重ね着は、この時期の鉄板スタイル♪ベビーピンクのキャミソールは、ライトカラーのデニムパンツとの相性が抜群！女性らしいフェミニンな雰囲気を醸し出してくれます。

こちらも同じくピンクのキャミソールのレイヤードスタイル。ワイドパンツには、少しフレアになったピンクのキャミソールと合わせると、全体のバランスが良いですね。キャミソールも短めなので、メリハリのあるシルエットで、スタイルの良さが際立ちます。

 

 

カジュアルスタイルもピンクで可愛く

カジュアルなデニムスカートのスタイルも、ピンクTシャツで可愛らしさ倍増♪シンプルなTシャツスタイルも、ピンクカラーになるだけで、可愛くなりますね。その他のアイテムは、シックカラーに抑えると、更に、Tシャツのピンクカラーが強調されます。それだけで、可愛く見えるから不思議♪

 

デニムパンツに合わせたい、ラブリーなピンクカラーのカットソー。切りっ放しになったデニムパンツには、キュートなピンクのカットソーを合わせて、ラブリースタイルに♪足元は、白いサンダルで抜け感を。

 

ピンクカラーでお洒落なパンツスタイル

ピンクのパンツで、クールで斬新なスタイルに♪ピンクカラーのパンツには、可愛いデザインのシャツにレースのキャミソールを合わせた甘めスタイルと合わせるとバランスが良いですね。ノースリーブのアウターを合わせると、全体に統一感が出て、素敵に仕上がっています。パンプスは、シャープなシルエットのものを合わせると、よりクールな雰囲気に！

 

ベビーピンクのパンツスタイル。ハイウエストのワイドパンツは、Tシャツをインしてすっきりしたシルエットに。ベビーピンクに合う柔らかなカーキーのアウターも、すっきりしたデザインのものを。縦ラインが強調されていて、ピンクの甘さが気にならないところが良いですね。

 

まとめ

いかがでしたか！？ピンクと言っても、トーンが違うだけで印象が全く変わります。濃いトーンは、大人っぽくてセクシーな雰囲気に。淡いトーンは、純粋で柔らかな雰囲気に。気分によって使い分けするのもありですね！定番のデザインをピンクカラーにするだけでも、印象が変わるので、ぜひ、取り入れてみてください♪

 

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