ショートヘア×ハイライトの髪型カタログ☆
おしゃれな女性に人気の高いショートへアは、カラーチェンジもしやすいのが魅力でもありますよね。ヘアスタイルにも合わせて、3Dカラーやインナーカラーなどハイライトに挑戦してみませんか?
そこで今回は、ショートがより素敵で可愛く見えるハイライトをご紹介!大人の女性にも挑戦しやすく、やり過ぎないスタイルを集めてみました。イメチェンしたいと思っている人は必見ですよ。
ショートヘア×ハイライトの髪型《前髪あり》
グレー系ハイライト×前下がりショート
黒にも見えるグレーのきれいなショートヘア。グレーは人気なのですが、単色で黒髪に入れても発色が悪いためハイトーンにする必要があります。
とはいえ、やり過ぎてしまうのも心配ですよね。全体に色を抜かずに、細く部分的に入れてダブルカラーにすれば大人女性が挑戦しやすいですよ。
ストレーㇳベースの長めのショートでクールなスタイルになって良いですね。
細いハイライト×ローライト×ショート
立体感が出るのが3Dカラーの特徴です。ローライトなど暗めのカラーもプラスして、何色ものカラーが混ざるように入れるときれいですよ。
シンプルなショートヘアだからこそ、凝ったカラーが引き立ちおしゃれになりますよね。
ブリーチで細く入れるところが派手すぎず上品です。前髪が長めの時は、トップ中心にカラーを入れるとバランスがとれますよ。
細いハイライト×マッシュショート×パーマ
マッシュ系ショートに合わせているこちらのカラーは、コントラストが強くないところがナチュラルでいいですよね。
ウェーブであまり明るいカラーにしてしまうと、髪が傷んで見えやすくなるので大人の女性にはNGですよ。
ベースのカラーも抑えめなほうが上品に見えます。髪の硬い人は動きが出て柔らかい印象になりますよ。
ハイライト×3D×軽めショート
少し明るめのベースに、ハイライトとローライトを入れた3Dで立体感のあるショートヘアに。毛先が軽いので、自然な動きが出てカラーも引き立つ髪型です。
全体のベースも明るいので、あまり細かく入れないのがポイントになりますよ。少し控えめなのがおしゃれに見えるコツ。
カチッと仕上げるよりは、ナチュラルなアレンジで可愛いですね。
しっかりハイライト×短めマッシュショート
短めのショートへア。全体に短いですが、丸みがあるので女性らしいスタイルになっていますね。立体感のある3Dヘアーなので、動きのある髪型になります。
前髪も重さがありますが、顔の印象が暗くなりにくくて良いですよ。
全体が明るめで目立たないときは、こちらの画像にように暗いカラーを混ぜて入れるアレンジもきれいです。
トップがもっと短い時は、細めに入れるのがおすすめです。
グレージュハイライト×ふんわりショート
トップの動きを引き立てるような、ハイライトが放射状に入っていてきれいな髪型です。
ハイライトも動きに沿って入れないと、スタイリングをした時におしゃれに見えません。太すぎても細すぎても、さらに入れる位置が悪いのもNG。
アレンジによってカラーが引き立つようにすると、おしゃれで素敵ですよ。
あまりコントラストがつきすぎないようにするのも、短めのショートヘアに似合うポイントです。
太めハイライト×軽めマッシュショート
コントラストがしっかりなのは、シンプルなショートヘアにおすすめ。ベースの色が暗めで、太めの方が引き立つ髪型です。
ダブルカラーで、全体にアッシュやグレー系の暗めカラーを入れても良いですね。
カラーをはっきり出したいときは、画像のような太めのハイライトにすると引き立ちます。
前髪も長めで分けた時とのアレンジによって、雰囲気が変わるのも楽しめますよ。
控えめハイライト×シンプルショート
細めで本数も少ないハイライトのアレンジです。落ち着いた印象に見えるのですが、ヘアスタイルの良いアクセントになっていますよ。
全体的にも赤みが少なく透明感があってきれいな色に。ブリーチレベルは高いのですが、細いので派手さも抑えられ大人女性におすすめですよ。
細めで内側中心に入れると、前髪の分け目を変えたりアレンジをした時に映えるのでおしゃれに見えます。
馴染むハイライト×マッシュショート
控えめなカラーが好みの女性におすすめしたい髪型です。グラデーションのように馴染んで入っているのがきれいで素敵ですね。
大人の女性が気になる白髪ぼかしにも使えますよ。
少し暗めのカラーにしている人がちょっと雰囲気を変えたアレンジにしたい時、細くて全体に馴染むようにハイライトを入れると軽く見えます。
白髪の気になる人にも使えるテクニックです。
明るめハイライト×ルーズショート
長めの前髪がおしゃれなショートへア。全体に入った明るいカラーがきれいな髪型ですね。内側のカラーが暗めなので、引き締まって見えて小顔効果も高めですよ。
トップを中心に軽くなっているので、動きがきれいに出やすくなりますね。
ショートヘアは短い部分にも入れるとバランスが悪いので、トップ中心に明るいカラーを入れるのがポイント。
前髪も分け目をつけず、ルーズなアレンジにするのがおしゃれです。
ショートヘア×ハイライトの髪型《前髪なし》
アッシュ系×ハイライト×前下がりショート
えりあしスッキリの前下がりショート。全体に入ったアッシュ系のカラーがきれいな髪型です。長い前髪が女性らしいですね。
アッシュがきれいに発色しにくい人も多いですよね。そんな人は、明るいカラーを先に入れてダブルカラーにすると良いですよ。
明るさを変えて2色や3色のハイライトを入れて3Dにしても、グラデーションがついておしゃれです。
強めハイライト×立体感ショート
流した前髪に入ったカラーで髪の動きがきれいに出ていますね。コントラストが強めのハイライトは、しっかり動きを出したいときにもピッタリです。
ベースのカラーが黒すぎると昔っぽいので、このくらいのベースがきれいですね。
逆にベースカラーが明るすぎて目立たないときは、一緒に暗めの茶色でローライトを混ぜると良いですよ。前髪をタイトにしたりと、アレンジも楽しめます。
毛先細めハイライト×ふんわりくせ毛風ショート
毛先中心に少しだけ入ったアレンジがおしゃれですね。重さのあるショートですが、輪郭がきれいに見える髪型です。
前髪も長めなので、髪の動きに沿って入れるとカラーの効果も出やすくなり、派手すぎず初心者にも取り入れやすいですよ。
あまり派手なカラーが苦手な人は、ワンポイントにするのもおすすめです。前髪も長めで大人っぽいアレンジの髪型になっています。
細めハイライト×センターパートのショート
細く入ったハイライトで、立体感あるカラーのスタイルです。長い前髪をセンターパートにしてスッキリとしたアレンジですね。
前髪が長いワンレンは、分け目を変えるとイメージが変わりやすくなります。
ハイライトも、分け目が変わった時にもキレイに出るように入れておくのがポイントですよ。
太めでキッチリ入れず、細めで少し間隔をあけたほうがナチュラルでアレンジしやすくなりますよ。
グラデーションハイライト×ハンサムショート
全体にグラデーションっぽく見える、カラーがきれいなスタイルです。何色かのカラーを混ざるように入れると、グラデーションがついて素敵ですよ。
タイトでスッキリしたワンレンのショートと相性が良いですね。
トップにだけ明るいカラーが入っているのでナチュラルですが、襟足が暗めでスタイルのメリハリがついたアレンジになっていておしゃれです。
細いハイライト×ウェーブショート
ゆるいパーマのショートは女性らしいですね。ウェーブの動きを引き立てる細めのハイライトがきれいです。
全体的には暗めのカラーで重く見えがちですが、ハイライトと前髪のないスタイルでスッキリとした印象になりますよ。
おでこを出したアレンジで重さのあるワンレンショートの時は、前髪を作らないのが小顔に見せる秘訣です。
グレー系ハイライト×ハンサムショート
長め前髪ショートヘア。スッキリした髪型ですが、毛先が動くアレンジで女性らしさもプラスされます。
グレー系のハイライトが毛先中心に入っていて、グラデーションがついたようになっていますよ。
根元付近は暗めなので、毛先がハイトーンでも伸びた根元が目立ちにくくなります。徐々にトーンダウンを考えている人も使えますよ。
ナチュラルハイライト×前下がりショート
赤みを抑えた色と髪型の相性が良いショートです。
襟足はスッキリしているスタイルですが、サイドに重さがある前下がりは顔型を選ばずに似合うので万能なんですよ。
前髪を分けておでこを出したアレンジをしていることで、丸顔さんにもえらハリさんにも似合う髪型になりますよ。
面長さんも、サイドの髪にナチュラルな動きをつけているのところがポイントで小顔効果アップです。
明るめカラー×ハイライト×丸みショート
ベースのカラーも明るめの髪型です。かなりハイトーンのハイライトなので、こまめにカラートリートメントをすると髪色がキープされますよ。
ストレート気味のラインをしっかりしたアレンジのヘアスタイルに、細めでしっかり入ったカラーが引き立ちますね。
トップが長めなので、巻くとまた雰囲気が変わるのでアレンジするのもおすすめです。
大人のハイライト×前下がりショート
丸みのある長めのショートが大人の女性にピッタリです。暗めカラーの髪型に見えますが、ベースはブリーチでハイライトを入れ上からカラーをのせています。
しっかりハイトーンにしているので、透明感のある仕上がりになっていてきれいですね。
ブリーチのハイライトは退色しますが、またその色の変化も楽しめますよ。赤みが強い人は、ダブルカラーにした方が希望のカラーになることが多いです。
ショートヘア×ハイライトの髪型まとめ
ショートヘアに合わせるとおしゃれに見えるハイライトを集めてみました。
ポイントとしては、コントラストをつけすぎないこと・襟足の短い部分はハイライトを入れないこと・アレンジをした時のことを考えた位置に入れることが重要です。
ブリーチを使うと退色するので、カラートリートメントを併用すると気に入った色をキープできますよ。カラートリートメントはネットでも注文できるので、是非お試しくださいね。
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