カーディガンの出番が多くなる秋。
特に、スカートにもパンツにも合わせやすい、ちょうどいい丈感の定番カーディガンはワードローブに持っておくと大活躍します。
そんな定番カーディガンの今っぽくてこなれた着こなし方を、おしゃれさんから学んでみましょう♪
黒の定番カーディガン
ロングフレアスカートに合わせて
![[IENA] ONTARIO Rib Vネックカーディガン](https://images.folk-media.com/wp-content/uploads/2019/08/20190726113952979_500-1.jpg)
[IENA] ONTARIO Rib Vネックカーディガン◆
21,600円
黒のVネックカーディガンは、トップスとして着るとフェミニンで大人っぽい表情へと変わります。
グレージュのロングフレアスカートにINすれば、オフィスにも◎な上品コーデの完成です。
コーデの仕上げに、格上げバッグで差をつけて。
ボーダートップスとのフレンチ風コーデ
![[agnes b.] M001 CARDIGAN 12ANS カーディガンプレッション](https://images.folk-media.com/wp-content/uploads/2019/08/20180327180644956_500-1-1.jpg)
[agnes b.] M001 CARDIGAN 12ANS カーディガンプレッション
15,120円
モノトーンボーダートップスと黒カーディガンのレイヤードで、パリジェンヌのようなシックなカジュアルコーデに。
ベレー帽&黒ぶち眼鏡でさらにフレンチムードを盛り上げて。
柄ワンピースにON
![[CIAOPANIC] 前後2wayワッフルカーディガン](https://images.folk-media.com/wp-content/uploads/2019/08/20190804093606850_500-1.jpg)
[CIAOPANIC] 前後2wayワッフルカーディガン
7,452円
アフリカンバティック柄の夏らしいノースリーブワンピースに、黒カーディガンを羽織ると落ち着いた秋コーデへとシフトします。
レースアップサンダルで抜け感を作ることで、秋口にちょうどいいバランスに。
ベージュの定番カーディガン
少しななめにプロデューサー巻き
![[Plage] MERINOS EXTRAFINE Vネックカーディガン](https://images.folk-media.com/wp-content/uploads/2019/08/20190711115726408_500-1.jpg)
[Plage] MERINOS EXTRAFINE Vネックカーディガン◆
22,680円
都会的な印象を与えるグレーのカーディガン。
ニットとのアンサンブルで着る時は、プロデューサー巻きするとこなれたスタイリングになります。
少し斜めにずらして巻くのが、今年風になるポイントです。
キレイ色ボトムと合わせて
![[TIENS ecoute] UV金ボタンリブカーディガン](https://images.folk-media.com/wp-content/uploads/2019/08/20190612170009059_500-1.jpg)
[TIENS ecoute] UV金ボタンリブカーディガン
9,612円
グレーはニュートラルな色なので、少し派手な色とも難なく合わせることができます。
鮮やかなパープルのロングフレアスカートを際立たせつつ、落ち着いた印象に。
ブラウンの花柄ワンピースに羽織って
![[IENA] 2x1リブ Vネックカーディガン](https://images.folk-media.com/wp-content/uploads/2019/08/20190719181520637_500-3.jpg)
[IENA] 2×1リブ Vネックカーディガン◆
14,040円
濃厚ブラウンの花柄ワンピースは、グレーのカーディガンを羽織ると軽快な印象に仕上がります。
カーディガンは袖を通さず、肩掛けすることでこなれ感を演出します。
ブラウンの定番カーディガン
淡い配色コーデにON
![[URBAN RESEARCH DOORS] ローゲージショートカーディガン](https://images.folk-media.com/wp-content/uploads/2019/08/20190606123802201_500-1.jpg)
[URBAN RESEARCH DOORS] ローゲージショートカーディガン
8,640円
白ブラウス×ライトブルーデニムの夏らしい淡い配色コーデに、濃いブラウンカーディガンを羽織ると秋の装いに。
濃淡のある配色になり、コーデに奥行きが出ます。
ワンショルダーサロペットに羽織って
![[apart by lowrys] 3GLiCoボレロカーディガン](https://images.folk-media.com/wp-content/uploads/2019/08/20190406171754830_500-1.jpg)
[apart by lowrys] 3GLiCoボレロカーディガン 832746
7,560円
攻めたデザインのワンショルダーサロペットには、安定感のあるブラウンカーディガンを羽織るとちょうどいいバランスになります。
サロペットに派手柄スカーフをINすることで、より感度の高い着こなしに。
チェック柄スカートと合わせて
![[IENA] 2x1リブ Vネックカーディガン2](https://images.folk-media.com/wp-content/uploads/2019/08/20190719160934346_500-2.jpg)
[IENA] 2×1リブ Vネックカーディガン◆
14,040円
落ち着いたブラウンカーディガンは、ブルー×ベージュの大胆配色のチェックスカートとも難なく合わせることができます。
小物は黒でまとめてチェック柄スカートを主役にすると、すっきりとしたコーデに。
ネイビー・ブルーの定番カーディガン
グレーワンピースとのニュアンスカラーコーデに
![[AMERICAN HOLIC] Vネックドルマンニットカーディガン](https://images.folk-media.com/wp-content/uploads/2019/08/20190713090427526_500-1.jpg)
[AMERICAN HOLIC] Vネックドルマンニットカーディガン
3,229円
夏に活躍したインド綿のグレーワンピースに同じトーンのネイビーカーディガンを合わせて、素材で差をつけた秋のニュアンスコーデに。
ワンピースのカジュアルなテイストに合わせて、靴もスニーカーでラフに仕上げて。
キレイ色ボトムと合わせて
![[URBAN RESEARCH] Vネックコンパクトカーディガン](https://images.folk-media.com/wp-content/uploads/2019/08/20180802094506434_500-1.jpg)
[URBAN RESEARCH] Vネックコンパクトカーディガン
8,640円
派手色アイテムを落ち着かせる効果のあるネイビーカーディガン。
マスタードカラーのスカートとも相性◎です。
ネイビー×マスタードの濃い配色は、白のインナーとスニーカーで抜け感を作って。
黒タンクトップに羽織って
![[Kastane] ワッフルニットカーディガン](https://images.folk-media.com/wp-content/uploads/2019/08/20180825090442017_500-1.jpg)
[Kastane] ワッフルニットカーディガン
5,292円
ラグランスリーブのゆったりカーディガンは、タンクトップにゆるっと羽織るのが今のキブンです。
デコルテ部分が強調されるので、大振りピアスでコーデを盛り上げて。
カーキ・グリーンの定番カーディガン
ディレクター巻きでおしゃれ上級者に
![[IENA] ONTARIO Rib Vネックカーディガン2](https://images.folk-media.com/wp-content/uploads/2019/08/20190723184521263_500-1.jpg)
[IENA] ONTARIO Rib Vネックカーディガン◆
21,600円
カーキのニットアンサンブルとグレーデニムとの大人カッコいい組み合わせ。
カーディガンをディレクター巻きにすることで、さらにおしゃれ上級者な着こなしに。
ベージュレーススカートと合わせて
![[IENA] 4*4 リブVネックカーディガン](https://images.folk-media.com/wp-content/uploads/2019/08/20190709165113128_500-1.jpg)
[IENA] 4*4 リブVネックカーディガン◆
16,200円
黒みたいに濃いグリーンのカーディガンで、フェミニンなレーススカートを大人の表情へと格上げして。
ブラウンのバッグ&ローファーも秋らしく見えるポイントです。
白タンクトップをチラ見せ
![[Spick & Span] *ITALYWOOL Vカーディガン](https://images.folk-media.com/wp-content/uploads/2019/08/20190729135506808_500-1.jpg)
[Spick & Span] *ITALYWOOL Vカーディガン◆
14,040円
グリーンのカーディガンと濃紺デニムは、それだけでは”普通”のコーデになってしまいます。
白タンクトップをチラ見せするひと工夫で、こなれたデニムコーデへと変化します。
秋口は定番カーディガンを着こなそう♪
お馴染みの定番カーディガンは、肩掛けアレンジをしたり、配色にこだわったりと、少しの工夫でグッとおしゃれに着こなすことができます。
この秋は、おしゃれさんのコーデを参考に、新たな着こなし方にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?