ジッパー付き袋って、収納や保存に便利でよく使われています。中でもIKEAの袋は安くて可愛いから、リピーター続出のアイテム。
せっかく使うのなら、デザインが良いものをチョイスしたくなります♪
そこで今回は、IKEAのジッパー付き袋を活用した実例についてご紹介します。
デザイン豊富で可愛い
大きさやデザインが色々あって、とても可愛いIKEAのジップ付き袋。
ダブルジッパーだから密閉度もよく、食品や雑貨を入れるのにも重宝します。
たまに販売される期間限定のデザインも素敵ですよ。
食品の保存に
大量の野菜の消費に困ったら、カットして冷凍保存がオススメ。
中には冷凍前に茹でる必要がある野菜もありますが、基本的には生のまま冷凍できるのものが多く、意外と手間でもありません。
保存時にはIKEAのジッパー付き袋を使うと、見た目が可愛くて和みます。
お米は必要な分ずつ先に分けておくと、後々に計る手間がなくなってラクです。
しかもコンパクトになって、このまま冷蔵庫での保管も可能なので、これからの暑い季節にはぴったりの方法とも言えるかもしれません。
きのこはそのまま冷凍したり、天日干ししてドライきのこにすると栄養価がアップ。
ドライきのこもジッパー付き袋に入れて冷凍します。
生のまま冷凍するときは、袋に小さな穴をいくつかあけておくと乾燥して旨味成分も凝縮されるようです。
まとめ買いしてきたお肉を冷凍保存するときも、ジップ付き袋が役立ちます。
特に大きなサイズの袋には、大量のお肉が入るから便利なんです。
ただの保存袋でもデザインが良いと、少し料理のモチベーションも上がる気がします♪
必要な量ずつ分けたお肉や、カットした野菜は乾燥を防ぐためにもジップ付き袋に入れて冷凍保存を。
実例のように、控えめな色の袋を選べばシンプルに収まりますね。
冷凍ストックで助かるのは、離乳食も同じです。
柔らかく茹でた野菜やペースト、おかゆなどをジッパー付き袋で冷凍保存します。
鮮度を保つために、なるべく空気を抜くのがベスト。
ラベリングもしておくと、ささっと手短に準備できますね。
1〜2回は再利用しても
IKEAのジッパー付き袋はダブルジッパーで、袋も厚みがあって結構丈夫なんですよね。
だから1回だけで使い捨ては少しもったいない気も。
中に入れていたものによりますが、例えば野菜を冷凍するのに使った程度なら、きれいに洗って乾かして再利用もOKです。
衣類の保管に
子供達の服や靴を、ジップ付き袋で管理している実例です。
サイズを書き込んでおけばお下がりするときや、来年また使うときに便利ですよ。
よそのお子さんへお下がりするときでも、IKEAの袋は可愛いので、このまま手渡しても良さそうですね。
これからの季節、プールや海で活躍する水着やビーチサンダルも、ファスナー付き袋で仕分けて。
サイズが色々あるので、大人用と子供用でそれぞれジャストサイズの袋を使えます。
ある程度空気を抜いて圧縮できるから、旅行で持ち出す時もコンパクトになりますね。
自分に合った収納を
パッケージがシンプルで、しかもサイズ別に仕切りが付いているので、封を開けたそのままの状態で使っても使い勝手は良いです。
実例のように、ピッタリ収納できたら気持ちがいいですね。
ただ、それ以上種類が増えたり収納場所があまり取れない場合には、以下の収納方法もオススメです。
種類やサイズ展開が多いIKEAのジップ付き袋は、立てる収納にしても。
実例ではダイソーの収納ケースに立てています。
サイズが色々あってもこれなら分かりやすいですね。
一目で残り枚数を確認できるというメリットもありますよ。
シンク下の引き出しに入れてしまえばケースはあまり見えないですし、何よりスリムで場所を取らないのがいいですよね。
作業中に引き出しをあけてサッと取り出せるので、家事効率も上がります。
見栄えを気にするなら、無印良品のアクリル小物ケースはシンプルでいいですね。
ただし仕切りが4つと限られているので、種類が増えたらケースを増やすなど対応は必要そうです。
仕舞い込まずに、外に出して収納しても◎!
まとめ
IKEAのジッパー付き袋を活用した実例についてご紹介しましたが、いかがでしたか。
デザインもサイズも豊富で安いですし、暮らしの色んな場面で役立つので、ぜひ取り入れていきたいですね。
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