キラリと光る魅力。【無印良品】のスチール工具箱、人気の3タイプをご紹介

インスタグラムなどで人気の無印良品のスチール工具箱。

見た目もおしゃれな上、実用的で丈夫だと評判の良いアイテムです。

今回はそんな無印の工具箱から、人気の3タイプをご紹介します♪

※「無印良品週間」は、2019年4月19日（金）～5月7日（火）、ネットストアは、2019年4月19日（金）午前10時～5月8日（水）午前10時迄です。

スチール工具箱の魅力を知ろう

長く使える、何でも入れられる

スチール工具箱という名称ですが、もちろん工具類以外にも使えます。

工具を入れても大丈夫というくらいなのでしっかりとした作りですし、スチール製なので耐久性に優れています。

種類は全部で4タイプ。ここでは人気の3タイプを取り上げます。

 

 

スチール工具箱1）とことんシンプル、重ねられる

まず注目したいのが『スチール工具箱1』。

余分な装飾のないシンプルな佇まいが目を惹きます。

フラットな面で形成されたデザインは、どんなインテリアにも自然となじみます。

 

サイズは幅約20cm、奥行が約11cmと汎用性の高い大きさ。

手元で使う道具をまとめて入れておくのにとっても便利です。

高さは6cmで、下に入れたものが埋もれない絶妙な使い勝手になっています。

 

『スチール工具箱1』は耐荷重1.5kgで、3段まで積み重ねOKとされています。

面がフラットなので重ねても美しいのがうれしい。

ラベリングを活用すると、中身の判別に困ることもありません。

 

スチール工具箱3）こだわりが光る、アタッシュケース型

『スチール工具箱3』はデザイン性と実用性とを兼ね備えた聡明さが魅力です。

アタッシュケースのような留め具で、まるで技術者になったような気分に。

こだわりのあるものを入れるのにぴったりです。

 

サイズも幅約38cm×奥行23cmと、『スチール工具箱1』よりもかなり大きいのが特徴。

たっぷり収納できますが、細かいものを入れるなら仕切りを使うとより便利ですね。

耐荷重は10kgで、2段まで積み重ねられます。

 

お裁縫の道具をまとめるとこんなにたっぷり収納できます。

小分けのケースは同じ無印のアイテムとも相性抜群。

たくさん入るのにフラットな形なので重ねられたり立てて収納できたりと、万能さが光りますね。

 

スチール工具箱4）持ち運びやすく、お部屋のアクセントにも

『スチール工具箱4』はSNSで特に人気の商品です。

instagramなどで見かける機会も多いことでしょう。

立体的でオブジェのようなデザインがおしゃれですし、取っ手がついているため持ち運びもしやすいのです。

 

フタ部分がこんもりとした山型になっているので、多少はみ出てもしっかりと閉まってくれるのもありがたいです。

幅は『スチール工具箱3』と同じですが奥行は約18cmとやや狭く、その分高さがあります。

ちょっと背の高いものも入れるならこれがおすすめですね。

 

たっぷりものが入っているとは思えないほど、フタを閉めた途端に静かな空間に。

出しっぱなしでもおしゃれなのですぐに使いたいものをこの中に入れておくと便利です。

積み重ねはできませんが、耐荷重は10kgとしっかりとした作りです。

 

まとめ

いいものを長く使いたい、そんなあなたにぴったりの無印良品スチール工具箱。

魅力がたくさん詰まった工具箱は、一度使うと手放せないほど愛着が湧きます。

このほかにも小さなサイズの『スチール工具箱2』も展開されていますので、興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね。

こちらもおすすめ☆