雑菌の繁殖が心配なトイレブラシでお掃除したくない!という方にうってつけの商品「流せるトイレブラシ」。
使い捨てできて衛生的な、とても便利な商品ですが、そのままのパッケージではスッキリとした収納ができない…とお悩みの方もいらっしゃるのでは?
そこで今回は、トイレブラシをスッキリ収納している実例を8つご紹介します!
使い捨てブラシをどう収納する?アイディア8選
ファイルボックスを活用
トイレの消耗品をまとめて収納している無印良品のファイルボックスの中に。さらに収納ボックスを入れて仕切り替えブラシを収納しています。
このままトイレの収納棚に片付けると、扉を開けても掃除用具が目に入らずスッキリ!
透明ケースに並べる
ひとつずつ切り離したブラシを縦長の透明ケースに一列に並べると、見た目もスッキリ取り出しやすい収納に。
縦長のケースを使うと、奥行きの少ない小さな収納棚にも収まりますよ。
収納棚に入れると…
さきほどの透明ケースに入れた替えブラシは、あまり大きくない収納棚にも収まります。
透明ケースに入っているので残量も分かりやすく、買い忘れもなくなりそうですね。
はがきケースに
替えブラシがシンデレラフィットしているこのケース、実ははがきケースなんです!
フタをキッチリと留めることが出来るので、トイレットペーパーなどと一緒にバスケットに収納することもできますよ。
フタ付きボックスに
無印良品や100均で手に入る透明なフタ付きボックスに収納すれば、ホコリを防ぐだけでなく、他のトイレ用洗剤やお掃除用ウェットシートなどをスタッキングして収納することもできますよ!
ウェットシートケースに
セリアの「お掃除シートケース」という名前で売られているウェットシートを収納できるアイテムも、キッチリとフタができるので替えブラシの収納にオススメです!
目隠し収納ができるので、トイレの収納棚に入れなくてもスッキリとした収納が可能に。
ダイソーの収納ボックスに
大きめのダイソーの収納ボックスを使うと、ウェットシートと一緒にまとめて収納することができます!
ひとつの動作でふたつのお掃除アイテムを取り出せるのが嬉しいですね。
シルバーの収納ケースで
透明なボトルにシルバーのフタが付いたケースは、清潔感のある収納ができますね。
無印良品のスポンジブラシ用の柄はステンレス製なので、収納にも統一感が生まれます!
まとめ
いかがでしたか?衛生的で便利な使い捨て用のトイレブラシの管理をもっと便利に、もっと使いやすくするための収納術を8つご紹介しました。
毎日使うトイレがより気持ちよく使えるので、掃除しやすく清潔なトイレを保つために、ぜひ今回ご紹介した方法を取り入れてみてくださいね♪
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