冷たい水や乾燥した空気のせいで手や指先がどうしてもカサつきがちなこの季節は、「ハンドクリームが手放せない!」という方も多いのではないでしょうか。
香りも様々なハンドクリームは、たくさん集めたくなってしまいますが、困るのが収納。
そこで今回は、おしゃれで可愛らしいデザインを活かしたハンドクリームの収納実例をご紹介します!
オシャレなパッケージは隠したくない♡ハンドクリームの見せる収納!
モノトーンで統一①
モノトーンでまとめたインテリアには、同じくモノトーンの小皿を使ってディスプレイ。
「&」のオブジェに、アルファベットが並んだ小皿がマッチしています。
ハンドクリームの長さより直径が少し短めのサイズを選ぶのがGOOD。
モノトーンで統一②
こちらも1枚目と同じく、モノトーンで統一されています。
ハンドクリームは、ヘキサゴン型のプレートの上にリードディフューザーなどと並べて。
ハンドクリームのパッケージがシンプルかつクールなので、周りのインテリアもすっきりとさせると良いですね。
コンクリートのトレーに
なんと、コンクリートをつかったボックスを活用した収納です。
チューブタイプのものはもちろん、缶タイプに入ったハンドクリームを置くのも味があってステキです♪
どこか高級なホテルのアメニティを思わせてくれますね。
ガラス瓶に
こちらは瓶に立てて収納したパターン。
シンプルなパッケージのハンドクリームよりも、カラフルなパッケージのもののほうが見栄えが◎。
グロスやリップクリームなども一緒に入れると可愛いですよ。
コップに立てて収納
こちらもガラスのコップに立てて収納したもの。
モノトーンでまとまったインテリアに、パッケージのピンクが映えて大人な印象に。
何色か持っている方も、インテリアとのバランスを考えて3本程度にしぼって入れるのがベター。
クリップで留めて
ハンドクリームもチューブの残りが少なくなると、最後まで使い切りたくてもなかなか難しいことがありますよね。
そんな時は、使った分をカットしてクリップで留め、ディスプレイしてしまうのがGOOD。
使いやすさと可愛さを兼ね備えています。
透明ケースに入れて
こちらは透明なケースにハンドクリームをしまっただけのとてもシンプルなもの。
モノトーンインテリアとも相性抜群なのはもちろんですが、持ち運びも便利なのがいいですよね♪
ケースは100均で売っているようなものでもOKなのでコスパも◎。
ハンドオブジェに持たせる!
ドレッサーの上には、なんと人の手!・・・ではなく、手の形をしたオブジェが。
指の部分が曲がるので、ハンドクリームを持ってもらうことができます。
ハンドクリームはお気に入りの1本のみしか使わないという方でも、ディスプレイを楽しめそうですよね。
まとめ
いかがでしたか?せっかくの可愛い見た目のハンドクリームも、ポーチなどにしまっているだけではなんだかもったいないですよね。
ぜひ見せるディスプレイで自宅をよりおしゃれに彩ってみてはいかがでしょうか。
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